2009年04月23日
清水和夫の試乗レポを読んだ。
スポーツカーメーカーのポルシェがセダンを
出すと言うのは微妙な感じだがカイエンの成
功をみると必然的なことか。
平常なら馬鹿売れしそうな感じ。ちょっと
でか過ぎるような気もするが。パフォーマン
スはいう事なし。スーパースポーツセダン。
実車を見るのが楽しみ。
Posted at 2009/04/23 12:43:38 | |
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2009年04月22日
休日を利用して16時間続けて’24’を鑑賞した・・・
で、その感想とは
突込みどころ満載!
ということ。見たのは表題のとおり2シーズン分だが
続けてみると全体像が現れてくるものでシリーズ通して
の流れが分ってくる。そしてその突っ込みどころとは
1.重大人物が事件に会い過ぎる!
2.身内に裏切り者が多すぎ!
3.途中で事件の鍵が完全になくなる
と言うような事。例えば、大統領(元)が暗殺される。大統領側近が反逆者、CTU
の組織の中に敵の内通者がいる(毎回)、CTUが直接敵から攻撃される、など。
現実には起こりえない事件が1日の間に(24だから当然だ)何回も繰り返される。
と言う訳で1日8時間、2日もみるとお腹一杯になった。なお何れのシーズンも最後
まで見てない。裏表紙の解説で納得してもうた。
なお決して面白くない訳ではありません。誤解無きよう。
Posted at 2009/04/22 17:27:36 | |
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DVD | 日記
2009年04月22日
昨日の日記で先週1週間は胃潰瘍の胃痛で生きた思いがしなかった・・・夜眠れ
ない。が、ようやく快方に向かい気分も良くなってきた旨の事を書くつもりだった
が、昨日の昼、食事を済ませ、外出、会社に向かって帰路の途中から再び痛みが酷
くなってきて、夕方は会社の事務所で’気絶’していた。(実際には痛みに耐えな
がらウトウト眠っていた。)
昨日は長男の誕生日でささやかにお祝いをしようと言う事になってたので
体調悪く自重してたので羽目はずして今日は余分に飲むのだ!
と思ってたが完全にあてが外れてしまった。痛みでほとんど食せない。早々に切り
上げベッドに潜り込む。食後薬が効いてきたのか夜は眠れた。しかし今日の日中も
軽い痛みが継続する。
何とも遺書を書いてる気分。こんなん本当に直るのか?実際患ってから14日にも
成るがこんなにも長引いたのは初めて。原因はなんとなく分っているが若い時の用
にはいかないもので。
病院には痛みを感じてから三日目には行ったがすぐ効く薬を処方してくれなかった
で、検査受ける。自分の身体の事はだいたい判ってるので
とにかく効く薬出してくれ!
と思っていた。検査の結果から胃の中が酷い状態になってる事が分る。これでやっと
マシな薬を出してくれるだろう。と思ってたら受付のネエチャンが
薬は無しです・・・
目の前に暗黒が広がる。
この医者、年とってボケたな!(といっても20代からの主治医)
このままではいけないと別の病院訪ねる。ここで薬の件を切々と訴え、若い勤務医
の先生であったが現状を理解してもらいようやく新しい薬を出してもらった。其の日
の夜は数日ぶりに良く眠れたのであった。
少しぶり返してはいるが少しづつ快方には向かっているように思う。そのせいで
少し調子にのり元気な時のように振舞ったことが裏目に出たようだ。
40代も半ばを越えると若い時の用にはいかない。自分の分を知り身体が悲鳴を上げ
無い程度に頑張る・・・今回の反省点。
Posted at 2009/04/22 16:50:48 | |
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健康 | 日記
2009年04月20日
ヨメの携帯が水没してしまった。
で一言、
またつぶしたんかい!
と、余計なことを言ってしまったお陰
で新しい携帯を買うことになった。
といっても自分が新しいのを使い、ヨメは自分のお古を使う。
結局お前が新しいの使うんかい!というツッコミは不要です。
SH01は今まで使っていたSH904と同じシャープのものなのでインターフェイス
はほぼ同じ。ワンセグが使えるくらいで目新しさはない。
暫らく使ったらまた新調してヨメに使わせよう・・・
Posted at 2009/04/20 10:06:15 | |
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2009年04月15日
カジノ・・・といっても別に私がバカラや
ポーカーをやったわけではなく、007の21作目
である。写真はヒロインのエバーグリーンだ
驚愕の美人であった。動く姿は更にそう感じ
させる。
ボンドをやったD.グレイクは6代目になる
が金髪だということで(Jボンドは黒髪、原作
では)配役が決まった時批判が多かったらしい。劇中のキャラクターはマッチョで
冷血漢、と今までのイメージと少し違う。ちなみに初代S.コネリー、R.ムーア
はユーモアがあり優男、4,5代目T.ダルトン、P.ブロスナンは女にだらしがない
といったイメージがあったが今回はまさにハードボイルドといった感じだった。
劇中関心したのはアクションがリアルに行われていたことで、ワイヤアクション
あるいはCGといったものを使ってない(少なくとも1回見ただけでは自分には判別
できなかった・・)ということ。必見はビルやクレーンなどの高所から落ちていく
ところ。このアイデアは面白かった。若干不満を感じたのは格闘シーンでDグレイク
がプロの格闘術を見せず単なるケンカファイトに終始してたこと。
007映画は長丁場でストーリーも複雑、簡単に見るわけにいかず決心を固めて見な
いとストーリーが理解できない。この作品も同様であったが久しぶりに大人のサス
ペンスアクションを見たという気分になった。
最後にDグレイクが拷問で全裸でイスに縛られ男のシンボルをボール状になった
ロープで責められるというシーンがあった。
あれはもうあかんやろ!
とここだけは突っ込んでおきたい。
がしかし次作が楽しみな作品であった。
Posted at 2009/04/15 18:04:33 | |
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映画 | 日記