むいのブログ一覧

朝のコンビニで売っていた！

クッピーラムネの乳酸菌飲料☆

※※※クッピーラムネの粉末を使用し、乳酸菌飲料に仕立てました！※※※


まぢっすか(-o-;)


確かに… クッピーラムネの味がするわ～(￣∀￣)


懐かしい～風味♪


でも… 買うのはこれが最後かな(^_^;)

＊＊＊アメリカ海軍第7艦隊の基地がある「横須賀本港」と海上自衛隊の司令部がある「長浦港」。

トライアングルでは、これらの港を巡る「YOKOSUKA 軍港めぐり」を運航しています。

アメリカ海軍や海上自衛隊の様々な艦船を間近に観ることができる日本でも唯一の航路。

見どころ盛り沢山、迫力満点の横須賀の港で皆様のご乗船をお待ちしております。＊＊＊


航路 posted by (C)むい


そんなわけで、今日は娘と婆が乗船してきました♪

我が家から見える「長浦湾」も航路になっているため、近くの岸壁まで行って、陸から遊覧船を撮影してみようかと・・・


船上からも自分の居場所が分かるように、車を海っぺりに停めて・・・

待機 posted by (C)むい


遊覧船が湾に入って来ました☆

入港 posted by (C)むい


こっちに向かってきた☆

来た posted by (C)むい


いるかな～

あ、いたいた(^o^)

いた posted by (C)むい


でも、船からこっちは見えなかったみたい・・・(^_^;)

そのうち、乗船してみようかな～っと。

「軍港めぐり」に乗船した方、いますか？（＾ｏ＾）

じゃなくて「跳ねそうになりました」　です(^_^;)

あの時、ブレーキペダルに足を乗せていなければ、間違いなく跳ねていたでしょう。


娘が通う小学校の下校時間、国道１６号（片側２車線）の横断歩道を渡ろうとする小学一年生（黄色のランドセルカバーが目印）が数人、３０ｍほど先に見えました。

車道側の信号は「青」であり、車は減速することなく、絶え間なく５０ｋｍ程度で流れています。

しかし、小学生は今にも渡る気配・・・片足は既に車道に出ています。


一気に近づく小学生との距離、自分の目の前にその小学生は駆け出してきました( ; ﾟДﾟ)


フルブレーキ！

ＡＢＳ作動（祝！ＧＲＢで初ＡＢＳ作動！）


ブレーキペダルに足を乗せていて正解でした(￣▽￣;)


もしアクセルだったら・・・、今頃は警察署で事情聴取を受けている頃でしょうね。

まさに「間一髪！」「危機一髪！」でした。


しかし何故、小学生は信号を無視して渡ろうとしたのか・・・

本人に聞いた訳ではないけど、答えは次の通り。


① 車道の信号が「赤」になった。

② 少し遅れて横断歩道の信号が「青」になる筈だから渡った。（知恵が付いてきたんだね！）


でも横断歩道の信号は「青」にならなかった。

何故か・・・

それは、右折の「時差式信号機」だったからです(^o^)


小学生が見ていたのは、自分（むい）と対向する側の車道信号を見ていたんですね。



もしこの状況で跳ねていたら、法的にはどうなるんでしょうね？

「無罪」にはならないでしょうね・・・

信号の状況は別として、相手が小学一年生である事と、横断歩道上ですから。

皆さんも気を付けてくださいね☆



ちなみに以前、脇道から飛び出してきたエボ８に横っ腹をぶつけられた時、過失割合は９：１でした。

保険会社に聞いた理由は、

「ぶつかる前に相手を目視できた以上、過失が発生する」　だそうです。


では、どうしたら良かったのか？　聞きました。

「優先道路を走行していても、対向する車両が目視できたならば、減速・または一時停止して、衝突を回避してください」　とのこと。


んな、ばかなぁ～(´Д｀;;)・・・


ちなみにエボ８の運転手さんは良識のある方でしたので、個人負担で私の１割を払ってくれました。

偉いっ！

「猫ヒーター」とは、冬の寒さを凌ぐための、家猫用暖房マットです。

家人が外出中で家に居なくとも、「猫ヒーター」だけは作動させているため、暖房のない寒い家の中でも快適に？過ごせるわけですね(*^_^*)


我が家には老猫（１５歳）が２匹いまして、家の中に暖房が入っていようがいまいが、常にヒーターに張り付いています。

なんというか、もう「体の一部」になっているというか・・・(^o^;)


そんな様子を、デジカメの微速度撮影（３０秒１コマ）で観察してみました。

約４時間の猫の行動を、久しぶりの「む印動画」にて（１分２秒）




たまに動画編集しないと、ソフトの使い方を忘れちゃうモンで・・・(^_^;)

オープニングのアレンジを変えてみました。

中身については…、色気が無くてスンマせん<(_ _)>

民○党政権の「事業仕分け」により、勤め先における先々の業務計画（内定していた案件）が大幅に縮小しました。

事業縮小＝人減らし は必須であり、「派遣」という立場で働いていた仲間は次々と去り、職場には寒い空気が・・・(-_-)


しかし、状況を受け入れているだけでは何も良い方向には行かないので、新しいことを始めなければ企業として成り立ちません。

そして今、何をすべきかを皆で考え、新規事業として会社の上層部へ提案できる「場」ができました。


これはチャンスですね♪

個人では資金面や技術的に到底できないことでも、会社を巻き込めば、お金の心配もないし（個人出資の意）、その道の技術者は大勢います。


幸い、ウチの会社は、現代版のＡＥ（アナハイム・エレクトロニクス社）。

扱っている製品は、炊飯器から原子力まで多岐に渡っています。


これはやるしかないでしょ～(*^_^*)　ということで！

自分が会社に提案したのは、「Real GUNDAM Project!」

実際に全ての関節がフル稼働して、動く（歩く）ガンダムを造っちゃいましょう(^o^)　という内容です。



昨年の夏に、お台場に登場したガンダムには度肝を抜かされました。
まさか、フルスケールで登場させるとは・・・
やはりこの次は、「動き」が必須でしょう。


これが実現できた場合、製造元企業の宣伝効果はかなりのモノかと。

技師長に対しての説得は・・・、

「お台場のガンダムは、左肩に「オリンピック東京招致」マーキングが付けられていたけど、今度はウチのロゴが入るんですよ～」　とか、

「オフィシャルショップの隣にウチの家電・デジタル機器製品を並べれば、売れるんじゃないの～」　とか、

「二番目じゃダメなんすよ、最初に造った企業が勝ちなんすよ！」　等と力説しつつ・・・


会議の出席者の中には、

「いきなりガンダムは厳しいんじゃない？ まずはガンタンクから始めてみたら？」

等と言う理解者？もいましたが・・・底辺を見ちゃダメですね。

でも、ガンタンクならすぐに実現できそうです(^_^;)


事業として始める以上は、行き着く先「売れてなんぼ」な訳でして・・・

もちろん売り込み先は、人型兵器として「防○省」、そして遊具利用として「富○急ハイランド」でしょう。


この先、この企画がどうなるか分かりませんが、もしかしたら１０年後くらいに登場するかもしれませんので、期待せずに待っていてください。

なお、ここから先の展開は、全て内緒です。（多分、話せるほど進展しないです）


遅かれ早かれ、この様なことは何処かの企業が始めるでしょうし、既に何処かで動いていると考えるのが妥当でしょうね。

生きているうちに、リアルに動く巨大ロボットを見てみたいものです。


ちなみに、数ある事業提案の中で、この系統の提案は自分だけでした。

つまらんの～　┐( -""-)┌