市街地の一般道での話です。
車道が片側二車線あっても、だいたい走れるレーンは中央寄り(右側)だけ。
なぜなら、左側は駐車車両が多く、まともに走れないから~( ´Д`)
これらの駐車車両、何とかならないもんかと、いつも思っています。
掲載写真の場所は、隣町の駅前通り(国道16号)なのだけど、いつもこんな感じで一車線が駐車場と化しています。
地元の方なら話が通じると思いますが、京急の金沢八景駅から京急田浦駅の間は、特に駐車車両が多いのではないかと・・・
大昔から慢性化しているのに、取り締まっているのかどうなのか・・・
ちなみに自分の場合は、交通量の多い道路上に駐車する「勇気」はありません。
後ろから来る車が、自分の車を避けるために車線変更せざるを得ない状況を想像すると、ゾッとします。
真にやむを得ない状況で駐車するなら仕方ないとしても、そうじゃないなら、ただの「横着者」だ~
まぁ、世の中いろんな人が居ますから、仕方ないんですかね~
ちなみに地方へ行くと、好まれる通行帯が逆になることもありますね。
つまり、左側の車線がメインで使われるパターン。
理由は簡単!
① わき道に入れば、停めるところは幾らでもある。
② 路肩が広いから、駐車車両は路肩に収まる。
③ 右側の車線は、右折待ちの車が邪魔(地方は右折レーンが少ないかも)
昨年の夏に行った北海道の釧路市郊外が、こんな感じでした。
Posted at 2010/01/15 05:28:44 | |
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