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昨日は、ＧＤＢインプレッサの売買契約のため、某大手中古車買取店に行ってきました。

手放すと決めた以上は、避けては通れない儀式です。

未練は・・・、「ない！」ことにしましょう。

考えても仕方のない事ですから(-_-)



過去に車を乗り換える都度、愛車は手放していましたが、そのための手続きに「こんな沢山書類書いたっけ～」ってくらい、色々書いてきましたよ。

当然ながらの「売買契約書」
「譲渡証明書」
「委任状」
「自動車税還付委任状」
「還付請求に関する委任状」
「クレームガード保証書（非加入）」


名前とか住所とか延々書き続けていてね、思いましたよ。

「たったこれっぽっちの契約金（相場だから仕方ない）なのに、何やってんだかな～(-_-)」
「早く、帰らしてくれよ～」

金額の大小に係わらず、やるべき事はやらねばね。



そして、契約内容で一番引っかかったのが、「クレームガード保証」

売却した後に車に不備（性能上または構造上の不具合）が見つかった場合、「売り主」は「売却先ユーザ」に対して修理代を支払わなければならないけど、これに加入すると店側が費用を負担してくれるというもの。

加入金は、売却額で決まり、自分の場合は約１万円でした。


リスクを避ける為、加入しますか？

私は加入しませんでした(-_-)
何かあったら、その時はその時で・・・
これ払っちゃったら、何も残らない気がして・・・


それにしても、こんな制度があるとは知りませんでした。

高年式の中古車なら、壊れる事もあるだろう～って思っていましたから。
逆の立場でも。

だから、安い金額で取引されるわけでしょ( ﾟ曲ﾟ)


修理内容次第では、契約金額を越えるカモね。

売り主の瑕疵期間は、印鑑証明の有効期間の３ヶ月だそうです。

年内はビクビクしています(||￣ロ￣)