むいのブログ一覧

日常生活を過ごす上で欠かせない各種諸々の経費。
その中でも割高感を感じているのが「車のガス代」と「携帯電話の通信料」

ガス代は原油価格の高騰もあり、毎月２万円前後を推移。
リッター単価には多くの税金が含まれているのだから、せめて消費税は勘弁して欲しいな。
石油は限りある資源であり、本当に残量が厳しくなったときに世の中はどうなっているのか・・・代替が無かったら怖いね。
それまで生きていないけど。
貴重な資源だから、多少高くても仕方ないか。
皆が有り難みを感じないと、省エネも代替開発も進まないだろうから。

携帯電話は毎月２千円程度だったけど、みんカラを始めた先月の請求額から５千円を超えてしまった。
みんカラを始めたのは最後の一週間だったのに・・・
対策として今月から「パケ割」を適用したが、効果はいかに。
次回の請求額が楽しみだ！

ＳＡＢ横浜ベイサイドにて、プローバの「ショートインナーダクト」を付けてきました。
目的は、吸気抵抗改善！
でもこれ、どの程度改善されるのかな？と思いました。

実は私、純正のレゾネーター（写真の物）についてとんでもない勘違いをしておりました。
吸気の入口から出口の経路が、一旦下のボックスに入る長いルートを経由しているのかと・・・
現物を見たら、入口と出口付近に壁が無い。
当然、息を吹きかけても抵抗は無かったです。

下のボックスは大量の雨水が吸気ダクトから入ったときの対策なのですね。
てっきり消音第一目的だと思っていました。
元々大きい割に軽いので、軽量化にもならないし。

明日は新たな機能パーツを取り付けるため、ＳＡＢ某所に行きます。
そのついでにルーフベンチレーターカバー取付穴からの雨漏り修理も計画したが、また新たな壁が出現！

「セダンは屋根の内張が外に出せません」

確かにその通りだ・・・
だから屋根の内張を外さなくてもカバーがネジ止めできる構造になっているわけだ。

こうなったら選択肢は二つしかない。
①外から粘度の低いコーキング材を流し込む
②両面テープ固定のみの”ないる屋”タイプに交換する

ルーフベンチレータカバー取付穴からの雨漏り修理について、お手軽案を考えました。

それは…
部品を一切外さず、外からコーキング材を流し込む方法！
水のようにサラサラした物があれば、注射器で流し込めます。
当該部位は手の届く位置にありますので。

私の知る限りでは、流動性のシリコンが最もサラサラしていますが、サラサラ度がもう少し欲しいところです。
瞬間接着材では盛り付かないし。

ホームセンターで探してみるかな。

なお、カバーを交換する案についても見積取得を平行して実施中。

ルーフベンチレーターカバー取付穴から雨漏りする件について、修理期間の想定をディーラーに聞きました。
結果、４～５日預かりたいとのこと。

ならば…
取付穴を必要としないラ・アン製に替えてしまおうかと考え始めました。
家に帰ったら見積依頼しなきゃ！