SUZUKI Jimny JB64W XC 4AT ジャングルグリーン
所有形態:現在所有(メイン)
2020年02月12日
自動車専用道路の利用ができて車検適用外という軽2輪のATスクーター、前後輪倍力油圧ディスクブレーキ、都内の買い物と隣接県へのプチソロツーリング用の軽量小型な多用途車種が選択理由です。 リアボックス・長尺風防・グリップヒーター・ETC2.0と手を入れていきます。
所有形態:現在所有(サブ)
2025年11月18日
無類のバイク好きだった今は亡き父親と22歳頃から共同所有していた。 現在のKAWASAKIメグロK3の源流のバイクで、キャブトンマフラーの発する大排気量2気筒低回転の野太い排気音、アイドリングではミラーの後方が見えない程の振動、殿様乗りと言われた広いアップハンドルは、他には類のない魅力があった ...
所有形態:過去所有のクルマ
2024年11月20日
先輩宅のベランダに30年余り放置されていた昭和47(1972)年型のZ50Aモンキーを譲り受けて走れるようにレストアしました。部品が調達できずワイヤー類を自作するなどかなり手をかけました。 しかし、希少車ゆえ2人組の窃盗団らしき軽トラ外国人にしつこく追い回されるなど、近所への買い物にも使えず、 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2024年08月08日
1958年にデビューして60年間で基本構造を変更せずに1億台が生産された他に類を見ないベストセラーバイクである。排ガス規制対処のためにインジェクション吸気に大幅モデルチェンジされるということでキャブレター吸気の2005年最終型を慌てて新車で購入した。 その後職場の後輩が使いたいということで、1 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2024年07月22日
40年程前にKAWASAKI 650 W1SAという腹に響く低回転低音の排気音が魅力で圧倒的な存在感のある大排気量2気筒OHVの手のかかるバイクを父親と共同所有していました。 この名車が忘れられなくてDNAを受け継ぎながらも静かで乗り易くなったレトロなW650に長く乗りました。 ゆったりと飛 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2022年09月17日
「三菱JEEPからレガシィ3000ランカスター6へ」 追突され鉄屑化したJEEPを預かってくれたSURARU中古車センターに御礼挨拶に訪問すると、先方としては商機到来である。 加害者側がJEEPの新車価格190万円の補償を約束してくれたが、JEEPの新車はもう入手できないし、JEEPの生産終了 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2021年10月26日
「三菱JEEP最終型J55も追突されて全損」 Jeepとは太平洋戦争時に米軍の馬に代わる幹部用車であり、戦後米国ウィリス社からのノックダウン権を三菱が得たJEEPであり、自衛隊も73式トラックとして永く制式採用した。 野山を駆ける鉄馬だからエアコンやパワステなどなく、重いクラッチや煩いディーゼ ...
所有形態:過去所有のクルマ
2021年10月25日
「乗用タイプ国産初の4WD レオーネ」 スバル1000から「レオーネ1400エステートバン4WD」の中古車に乗り換えたのは、まだ屋外リンクが多かった頃にアイスホッケーをしていて、高速道路が未整備だった日光・軽井沢・長野へ東京との往復を頻繁にするためだった。 ワゴンというカテゴリーがない当時、直 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2021年10月23日
車歴ベスト1は? と聞かれたら「スバル1000」 マイカー時代を迎えた昭和40年代、カローラ・サニーが馬鹿売れする陰に、その後4WD・ツーリングワゴン・WRX・STIというトレンドを産み出すルーツ「スバル1000」という名車があった。 18歳で普通免許を取得して初めての自家用車、それがスバル ...
所有形態:過去所有のクルマ
2021年10月22日
自動車専用道路を走るに必要な運動能力は充分に備えているが、特別に優れ特筆すべき箇所もない代わりに、これは絶対ダメと言い切る要改善点もない。ある意味でそれが凄いところかも知れない。
2025年11月20日
もうすぐ6年になるJB64Wジムニー初期の1型、トコトコ良く走り、ほかに乗り換えたいと思う車が見当たらない。
2025年02月08日
あくまで懐かしのバイクであり、保持するには相当な努力と覚悟が必要です。 停めるとすぐに人だかりして質問責めにあいますし、軽トラにポンと載せて持って行かれてしまうので目が離せません。
2024年08月08日