2016年09月07日
今や日本のシャリオ販売最大手ディーラーとも言える(笑)みんカラ営業所に、
先ほど書き込みをさせていただきました。
店長のよこよこさん、ありがとうございます。
パーツをご希望の方がいらっしゃれば、ぜひDMくださいませ。
みなさんのご厚意でここまで乗り続けられた車ですので、少しでも…と思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
乗り換え先ですが、evoじゃないランサーワゴン、しかも最高に不人気なブーレイ顔のラリーアートeditionとなりました。
今更GDIかよ…と自分でも思いますが、酷評されるGDI、いったいどのくらいダメなのか知りたくてという、完全なる怖いもの見たさです。
ただし、ノーマルのブースト圧ではこちらの頭がオーバーヒートしてしまいそうなので、リゾランの低めくらいまでのブーストアップを試みるつもりです。
ディーラーさんからは、しょうがないオッサンだなと思われているに違いありません。
なので、今回は2年保証をつけてみました。車検までの間に、壊れるところは一通り壊して、保証で交換してしまおうと思っています。
…改めて、5ナンバーでこんな魅力的な車は、もうないんだなと思いました。
ランサーワゴンを購入した中古車屋さんで、先日リゾランを仕入れたようです(この中古車屋さん、社長が乗ってみたいと思った車をどんどん仕入れてしまうらしいです 笑)。
後期走行3万弱のシルバー、ATの車両。70万という値段にびっくりしつつも、本当に程度がよくて好きな人なら買うかもしれないな…と思う私でした。
Posted at 2016/09/07 21:59:01 | |
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2016年09月02日
前回書かせていただいたエンジンブローにより、リゾランを降りることにしました。
何台かぶりに、運転って楽しいなぁと思える車だったので、同じリゾランも考えたのですが、車通勤という大きな環境変化があり、また年式的にもよい車に巡り会うのが難しくなってきており、すぐに代替えの車を…という中では難しく、別のスポーツワゴン系の車を探しました。
三菱のディーラーさんともリゾランを通じてよい関係ができており、今のような状況だからこそ、できれば三菱車…と思って物色。でも候補に挙がるのは、スバルのBH5かマツダ車ばかりなり。
あ~ぁ、ラリーアートが格好良かった時代が懐かしいよ…ん? まてよ? エボワゴンじゃないランサーってなかったっけ?
…ありました。
1800でブーレイ顔が大不評、セディアのイメージを壊したとして不人気だった、エボワゴンへの橋渡し役のランサーワゴン。GDI1800ターボという際物エンジンで車重は軽めの5ナンバー、リゾランほどではないけれど「なんだってまぁ、こんなモデル作ったの?」感が否めないやつ。
ディーラーさんに電話して「こんなの買っちゃいそうなんだけど…」と話したら、「前オーナー次第ですが、オイルはリゾランと同じ頻度で交換していて、できるだけ高年式で…お勧めでき…いや、いいエンジンなんですよ、本当は、でも…正直…いや、どうしてもと言うなら保証などがあると…」
まぁそうですよね、百も承知です。で、中古車屋さんに話したら、10万円で2年保証、直せない故障はなく、1回当たり免責3800円とのこと。それを前提に、TA-CS5Wラリーアートに乗り換えることになりました。
TA22のセリカのあと、しばらくKP61のスターレットを借りていました。パワーは明らかにダウンなのですが、身が軽いので左手を忙しく動かして走るのが楽しかった記憶があります。そんなイメージで長く付き合っていきたいと思っています。
リゾランは現在、ディーラーさんにあります。青空ですが駐車場を借りましたので、しばらくそこに駐めて、パーツをはずしていきたいと思います。運転の楽しさを思い出させてくれたリゾランに感謝を込めて。
追伸:必要なパーツがありましたらお知らせください。可能であればいらしていただき、直接はずしていただければ幸いです。ただし不動車で永久抹消とはいえ愛着のある車ですので、ゴミのように扱うのだけは勘弁してください。
Posted at 2016/09/02 22:46:20 | |
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2016年08月04日
本当に久しぶりの投稿となりました。何シテル? を気にかけてくださったよこよこさん、GOLD STOREHOUSEさん、ありがとうございました。
C.F.Cの皆様に支えられ、助けられて乗り続けてきた赤シャリですが、「何シテル?」にあるような状況でエンジンブローしてしまいました。
夜でしたので、JAFに自宅まで搬送してもらい、翌々日に保険会社手配のローダーにてディーラーへ。
まったく慌てないから診断を…との依頼に、これまで見てくださっていたディーラーのメカニックさんが丁寧に探ってくれています。
現段階でエンジンは要積み替えがはっきりしています。シリンダーまわりがガタガタな状態だそうで(瞬間で止めて、無理せずローダーに乗せてあげればよかったのに…ごめん...)。
その原因の可能性があるのが、ラジエターキャップほか。キャップの下半分が紛失しており、水回りのどこにあるかが突き止められない状況だそうです。補機類とラジエター回りの全移植が必要で、おそらく60万オーバーになりそうな見積を待っています。
この状況で、AT移植ほか無理を聞いてくださった町工場のメカニックさんにも相談したのですが「愛着があるのは知っているよ。でも、中古パーツを供給してもらって、オレがやっても30万くらいはかかる。もちろんその後のことはわからない。正直、通勤に使うのなら、別の車も考えたほうがいいんじゃないかな…」とのこと。
平成7年式、スクラップ寸前だった車に一目惚れして、160000km、初年度登録から21年。その間、ちょっぺさんにATを頂戴し、ディーラーの整備課長のTさんに破格のエンジン修理をしていただき、もちろんサイトではよこよこさんはじめC.F.Cのみなさんにお世話になって、目指せ20万km、20年を合言葉に、20年を達成することはできました。
現在、リゾランから乗り換える車を探し始めていますが、それでもサイトで同色のリゾランを見ると、手が止まってしまうのです。
乗り換えたい車がない。改めてリゾランの楽しさ、素晴らしさを感じています。
平成10年以降の車に魅力を見いだせない中、ギリギリで水平対向のBパッケージ、アルファ147、キワモノのランサーワゴン(エボワゴンではなく1.8)、アテンザのスポーツワゴンあたりを考えています。
踏ん切りがつかないまま日が経っていますが、完全に降りると決めた時には、またご挨拶を書き込ませていただきます。
掲載写真のあと、少しだけイタズラをしています。ストラットタワーバー、自作のリップとサイド、少しでも軽量化のためにスペアタイヤをFD3のエンケイの黄色いアルミのやつに替えています。ダッシュとATシフトノブが木目調、リヤとサイドのカーテン(後付けなのかな?)、レカロ用シートレール、NARDI純正のボス(交換ステアリングをご用意ください)、EVO4純正ホイール(こちらも交換品をご用意ください)、ルーフレール用キャリアアタッチメント、ホワイトメーター、K&Nのエアクリなどがあります。純正のオルタと中間パイプは交換してそれほど日が経っていません。自走できないので、搬送とパーツ取りの場所が必要になりますが、ご入用の方がいらっしゃれば、ぜひ持って行ってください(もしくはディーラーでの外し工賃をご負担いただければ依頼してみます)。
Posted at 2016/08/04 16:56:57 | |
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2009年10月05日
超長編レポートになりますが、可能な限り縦長のブログにします。
ディーラーとのやりとりの一例として、1コンテンツで残そうと思いますので。
日付が分かれる部分には===を入れていきます。
また、ディーラーさんに提出したレポートを見てみたい! という方は、メッセージをください。
ワードファイルですので、メールに添付してお送りいたします。
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ええ、もう1ヶ月になります。お医者様からは、心臓の脇にある筋肉が…
ではなく、4G63TCその後です。
まず、励ましの言葉をいただきましたみなさまに感謝です。
その後押しをいただき、ディーラーさんと交渉中です。
#1・信頼しているフロントマンと
今回の状況を説明して下さった元メカニックのフロントマンと、状況を詳しく話しました。
「エンジンブロックの拡がった穴を何らかの形で埋め、
折れたボルトを取り去ってヘリコイルを入れれば、
あと数年は…というレベルの修理にはなると個人的には思う。
ただし、ディーラーとしては保証できない修理なので、お勧めしかねています」
↑Aさん、正直にありがとう! 大納得です。自前修理なら間違いなくこの方法。エンジンを捨てたくありません。
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#2・昨年の修理担当者と
これを受けて、前回の修理担当者とお話をしました。
「あなた個人の対応には満足しているが、昨年の修理内容には納得がいかない。
説明も不十分だったのではないかと感じているので、まずは詳細な修理内容を知りたい。
もしそこに瑕疵があるなら、修理負担を求めるつもりだ」
「了解しました、まず確かめます」
数時間後…
「先ほどの件、手元でまとめましたのでFAXで送ってもよいでしょうか?」
↑素晴らしい対応でした。ダイナモのプチ損傷にヘリコイルを入れて修理(ここは損傷していない)。
経験があるメカニックの適切な修理であったこと、修理金額への配慮がなされていたことがわかりました。
だとするなら、ステー側のエンジンブロック損傷に対し、ボルト交換だけでそのままにしたのはなぜ?
説明に、ではなく整備内容にまったく納得できないので、これまでの経緯を書面にまとめました。
仕事柄文字は書き慣れているとはいえ、ワープロ打ちで13枚+表紙の大作? になりました。
次回はこれを提出して、それに対する回答をいただこうと思っています。
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#3・日整連に電話
そして、日整連を経由して、東京都の窓口に相談。
「今回の故障が昨年の修理に由来するのではないかという疑念が消えていない。
なにより、当時の状況を丁寧に説明していただきたいと思っているのだが…」
「了解しました。先方に、お客様が納得できていない旨を伝えます」
「いやそこまでは(ガシャ・電話切れる)。。。」
担当ディーラーさんに速攻でお電話して下さいました。
そして、前回の修理担当者よりTEL。
「本当に申し訳ありません」
「いや、あなたが悪いとは思っていないし、レポートを拝見すると、
修理内容について十分説明して下さるだけの情報がもたらされていなかったことがわかる。
とするなら、あなたの説明不足ではなく、店舗として、企業としての問題だ。
そうしたことも含めて、御社に対してのレポートをまとめてきた。
責任と権限のある立場の方とお話しすべきだと思っていますので、その対応を。」
「私自身、担当として窓口にたつことはあると思いますので…」
「了解、それは構わないが、非も権限もない武装解除状態で矢面に立っていただくのは、
私としては気が引ける。でも手はゆるめないよ!」
「もちろんです」
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#4・上司がでてきてコンニチハ
さらに数日後。
「整備の責任者の○○と申します。今回の件について、改めてお話を伺いたいのですが…」
もちろん行ってきました。先方は転勤する責任者のSさん、変わって着任するTさん、気の毒なサービスフロント担当者のAさん。レポートは読んでいただいているということでしたので、お話したのは…
・前回の修理不十分=修理契約が履行されていないのではと考えている。
・ことを荒立てるのは面倒で互いによいことがないと考えている。
・ただし「家族がガンの手術をして完治と言われ、検査も不要と言われたのに同じ部位に再発、
助からない状況になってから『あのときの手術が不十分だった』と言われても納得できないでしょう。
うちにとっての赤シャリはそういう状況にあり、それに対する補償は当然求めるつもりだ。
・もし可能性が予見できていれば、ATと同時にエンジンを積み替えることも考えた、
今となっては中古エンジンの入手も困難な状況である。
・常識的な修理であったと主張されるのであれば、
その論拠と今回の故障が何に起因することなのかを示していただきたい、
ただし経年変化といった曖昧な言葉は不要であるし、ボルト損傷状況も確認済みだ。
・方法については双方納得できるものであればよいので積み替えにはこだわらない。
少なくとも2年持つ程度の修理をしてくれれば、その間にエンジンを探すことも考えられる。
・ただし、ディーラーさんとしては何らかの伝票操作が必要なことも理解できる。
・エンジン等のパーツ代については工場持ち出しとなり伝票操作がしにくいことも知っているので、
どうしても交換せよと突っ張るつもりはないが、相応の処置は必須と考えている。
・よって結論は急がないが、納得できない限り妥結はないものと思っていただきたい。
・この間検切れとなっているが、伝票操作上役立つなら、今回に限っては御社に車検を任せてもよい。
先方からの情報は…
・基本的な部分は理解できた、双方納得の出来る負担による、よりよい解決案の提案をしたい
・担当サービスフロントと責任者が10月から転勤だが、解決に向けては責任を持って行う
・本日のお話し合いを受けて善処すべく検討しご連絡する
とのことでした。
ただ1点の新しい情報は、元メカニックのサービス責任者・Sさんから。
デリカの4Dエンジンで、同じような症状が頻発したそうです。
その際にはボルト交換・締め直しで対処していたそうで(追加修理はなかったとのこと)、
その経験があるメカニックなら、同様に考えた可能性があるとのことでした。
仮にそうだとしても“じゃあしょうがないね”というものではありませんが、
一歩解明に近づいたのは喜ぶべきことだと思っています。
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#5・これから…
以前書きました二人のサービスフロントマンは、相変わらず非常に誠実に対応してくれています。
お二人は、赤シャリのパーツを依頼すると、必ず「DIYで交換するのでしたら、この部分を…」と親切なアドバイスをくれていました。
そのうちのお一人が、今回の気の毒な担当者です。
たかがパーツ注文にあれだけ親切な担当者さんですので、
修理した当時も「ヘリコイル? ブッシュ? エポキシ? 何で穴を埋めたの?」と具体的な質問をしたのですが、
曖昧な説明しかできなかったのは(本人も説明不足を認めている)現場メカニックから担当者への情報伝達不足ではないかと思いますし、
その結果が今に至っているのなら、責任ある標準的な整備というディーラーの使命はどうしたの?
と思わざるを得ません。
お~い、空手合宿にもMMFにも行けねぇじゃねぇか!!!!!!!!!!
…ふぅ。続報しますね。
ちょっぺさんのご苦労が身に浸みる秋。。。
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#6・連絡が遅い!!!
#4の訪問から1週間、連絡がありません。
合宿も近くなり、代車の手配も必要な時期になりましたので、こちらから電話をしたところ、運悪く新着任の責任者さんは休日。
その翌日にすかさずお電話をいただきましたが、折り悪く出られず。
夕刻にお電話をしたら、フロントマンAさんが取ってくださって、取り次いでくださいました。
新着任の課長さんは、それなりの条件をお持ちくださったようですが、電話でちょいちょい…という話なら、とっくに修理が完了しているはずです。
よって「電話でするより対面で話した方がよいですよね、明日伺います」としました。
明日、どこまでの答えが返ってくるのか、それによっては突っ返して、
我が敬愛するミッションを乗せ替えてくださったメカニックさんに修理依頼する可能性もあります。
さてさて…続きはまた!
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#7・方向性決定
ディーラーさん、行ってきました。
結論から行くと、しぶしぶ納得の妥協点…を予測していたのですが、それ以上の答えを用意してくださっていました。
先方からのお話の内容は下記のとおりでした。(・はサービス課長さんからのお話、→は私からの話です)
□まずは修理方法について
・リビルトもしくは新品エンジンへの交換が最良ではあるが、コストパフォーマンスとして???
・中古エンジンも探してみたが、85000キロ走行で10万円近いというあり得ない価格、しかも信頼性が低く勧めがたい
・車齢と走行距離、現状の破損状況を考えると、穴埋めをして今のエンジンを使うことも考えられる
・その際の安心度は100%とはならない。修理箇所の点検をしながら今回のような故障が起きないように注意して使用することになるが…
→その方法が今の赤シャリにとってベストだと思う。
ディーラーでの正しい修理として、積み替えを提案してくださった理由の妥当性もよく理解しているが、動くエンジンを捨てるのは非常に胸が痛むので、フロントのAさんにもその他の選択肢について可能性を聞いた。
『不可能ではないが、工賃を含めた総額と信頼性を秤にかけると、リビルトへの積み替えを強く推奨』と答えをもらっているので、現時点では最良な方法だと思う
=>この部分の認識は共通となりました。1歩前進!
□今回の故障に至る経緯について
・破断箇所を再検証したが、ダイナモ側にヘリサートを入れ接合部分が強化された結果として、相対的にダイナモステー取付部の負荷が上がってネジがゆるみ、長穴の中で暴れて破断に至った可能性を疑っている
・取付部の締め付けトルクは指定トルク(注:7T)があるが、経験的に強く締める、もしくは1年程度モニタリングをしながら増し締めをすべきだったかもしれない(注:理想論であることは私も承知しています)
→破断ボルトは半分弱までクラックが入り、残り半分は一挙に破断している。ヘリサートの強度との関わりは個別事例としてやってみないとわからない修理だが、可能性は理解できる。
また、その際にダイナモステー側の穴埋めをしなかったことについては???であった。先日伺ったD4デリカについて調べてみたが、H6~H8前期に特有の症状のようで、ダイナモは後に対策品が出ている。よって、ダイナモ側の問題かも…と想像していた。製品開発の問題が現場に回され、かつパーツへのクレーム不可というのは、ディーラーメカニックさんの悩みであることも承知している。シャリオなら茶色ISCサーボ。これは現在の車メーカーをめぐる環境の中では仕方ないと思っている
→→この部分は双方納得です。ヘリサートを使用するレベルのディーラーメカニックさんが、長穴を放っておいた理由まではわかりませんが、疑念に対応してくれたことは、プラスポイントでした。機械ものは弱いほうにダメージが出るのは理解できますが、ここまでやってくれるメカニックさんが7Tでそのまま、もしくは不十分なトルクで締めている、もしくは増し締めの必要性に対する認識が不足していたというのはいかがなものかと…。。。
□具体的な今後の修理について
・解決に向けて、エンジンブロックの修繕をしたい。エンジンをおろしてブロック側ボルトを抜去、長穴部分に何らかの処理をほどこしてボルトが遊ばないようにする。その際、エンジンマウント(注:交換履歴なし)が使えなくなる可能性があるが、NGなら交換する(音やジャダーの出方が変わる可能性があることをご承知いただきたい)。ここまでに要する作業工賃およびパーツは、ディーラー側で持つ。ウォーターポンプとタイミングベルトは、可能なら再使用、もし交換ならパーツ部分を負担していただけると…
→タイベルは近々交換予定、同時にウォーターポンプ、またダンパープーリーも交換すべきと考えていたので、ブロック修理にかかわる工賃・部品と周辺部品交換工賃を負担してもらえればOK。
・了解した。ウォーポン、タイベル、テンショナー交換にショートパーツ&油脂で約50000円、これにダンパープーリーのパーツ代がかかることになる。また外回りのベルト類は使用可能だと思われるがどうするか?
→安価なパーツであり、今後のトラブル防止もしくは発生時の原因究明のためにも、併せて交換したい。パーツ代はもちろんこちらの負担でかまわない。また、9月末で検切れとなっているが、今回、工賃負担100%ということで実質的な赤字修理+不可解な伝票作成をしなければならないことになる。一発で満足できる回答をいただいたこともあるので、少しでも伝票上の負担を軽減できるなら、車検整備は別途作業として依頼したい。
・有難い。ではエンジン周りが終了した時点で車検整備を行う。車検にあたり気になる点は?
→サイドスリップはサス交換を予定しているので車検に通るレベルでOK。ブレーキパッドは手元に用意してあるので交換不要。
・では法定部品+ホース類の劣化チェック、その他何かあれば…という程度で?
→それが理想。問題があれば必ず事前に連絡を。また、これは別途依頼だが、リビルト後走行25000kmの中古ATに積み替えてから5000km走行している。ATFを圧送全量交換しようかと考えているのだが、見解およびアドバイスをいただきたいし、場合によってはこの交換作業も依頼したい。
・ATFについては…修理完了後ではだめだろうか? 変速ショックは当然ながらエンジンの状況と深い関わりがあり、非常にナーバスなパーツでもある。万が一の際には取り返しがつかないので慎重を期したい。修理完了後の試乗で現状を確かめてから実施を決めた方が、安全であり不要な整備をせずにすむ可能性が高い。全修理完了までは1週間~10日と考えられる。
→いまさら急ぐ必要はないし、急がずに検討しながら修理した方がよい箇所もあると思うので、修理期間については問題ない。ただ、点検整備とその後予測される事態、注意点、今後のメンテナンスへのアドバイスはしっかりといただきたい。その上で壊れたものについては、予測不能として納得もできるので。
ATFの件は了解した。ユーザーの言いなりではなく、プロとしての経験則に基づいた勧めであり、かつ万が一の際の相互の納得にもつながる。素人の言いなりにマニュアル通りの修理をするのでは、プロとはいえない。この一言をいただけるのが、このお店を信頼している理由だった。
ディーラーならではの、隣接車種を含めた経験則やメーカーからの噂話、対策部品の状況といった情報は非常に重要だと考えている。反面、中古パーツを利用した修理(前回のちょっぺさん初号機からのAT積み替えなど)などは、ディーラーにお願いするのは無茶だと思っている。
このお店とお二人の素晴らしいサービスフロントご担当(一人は転勤されました)、そしてAT積み替えをお願いしたメカニックさんは、低年式のシャリオに乗り続けるために、なくてはならない存在。一台の車にいくつもの担当工場があるのはよいことではないと承知しているが、間に立っている自分が情報と状況をしっかり管理し、双方に伝えることで、今後ともこのスタンスは維持していきたいと思っている。
・了解した。今回の整備については、整備担当者に任せるだけではなく、私自身(サービス課長さん)も現場に入って、メカニックへのアドバイスと状況点検を行い、試乗し、その上で納車すること、また修理後も保証期間がどうのということではなく、双方納得した状況に対しては長くモニタリングし、適切な修理とアドバイスを行っていき、よい関係を継続していきたい。
→過分な申し出に感謝する。今回の誠実なご対応と過分なご回答により、これまで以上に信頼できるディーラーであると思う。前回のN車Lという車がどうしても好きになれずに赤シャリに乗っているのだが、次も三菱車、できればこのディーラーさんで…という気持ちになれたのは大変うれしいことだ。
★総括
結果、6万円程度の負担でウォーターポンプ、タイベル、プーリー、ベルト交換ということになりそうです。
金額だけ見れば激安というわけではありませんが、いずれ交換が必要だと考えていたパーツであり、ディーラーに依頼したら、ほぼ同額か+αか…というところだと思いますので、この金額にはまずまず納得できます。
修理が安値であがることはもちろんうれしいのですが、私自身は、優秀かつ適切なアドバイスを下さっていた二人のサービスフロントご担当者、また優秀なサービスフロント担当者を擁するディーラーと決裂せずに済んだことがもっとも有難い結果だと思っています。
ディーラー不信になる気持ちは非常によくわかりますし、事実ひどいディーラーがあるのも確かです(私自身、他社や他所で経験しています)。また、ディーラー修理の限界があることも承知しています。
そーちゃん号の修理をした素晴らしいメカニックさん、そして赤シャリのAT積み替えをやってもらったメカニックさんがおっしゃるように「修理がメカニックの仕事、そのために必要なら交換も」というスタンスは、修理のプロとしての誇りであり、またこれができないならディーラーは単なる代行業、つまりユーザー車検やスタンドでのオイル交換の延長でしかないと思います。
とっくに保証が切れている整備の問題点(の可能性)を認め、この部分に関してできるかぎりの修理を申し出てくださり、またエンジンを捨てたくないというこちらの気持ちを汲んでくださったお二人のサービス課長さん(積み替えないのはもちろんコストの問題もあるのでしょうが^-^;)、そしてこれまでDIY整備のためのパーツ供給や車の状況把握と適切なアドバイスをくださったフロント担当者Aさん。ディーラーという宿命上、過剰な期待ができないことは承知していますが“標準的な整備を信頼と責任を持って”という部分では、でき得る限りの対応をしてくださったと思います。
次回の#8は、納車後になると思います。大満足…の報告ができると期待しています。。。
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#8・修理完了
ずいぶん遅くなってしまいました。修理、無事に完了しました!
ディーラーの新着整備課長氏の申し出を受けて、工賃とショートパーツ関係は全額無料、ウォーターポンプとタイミングベルト、ダンパープーリーのパーツ代はこちら持ちで修理を依頼しました。
また、これでは20万円+αの工賃の言い訳が立ちにくいだろうということで、もし足しになるなら…と合わせて車検を依頼しました。
エンジンをおろし、本体を補修業者に運んで(整備課長氏が自分の車で運んでくださったそうです)
補修し、再度組み付け。
その際に必要となるブロック交換や油脂類、ガスケットやパッキンは先方負担…ということで、パーツ代より工賃がはるかにかかる修理でしたが、“うるさい客”に対して回答できるよう、課長さん自ら、20年20万キロを目安に入念な点検をしてくださったようです。
費用は車検整備が13万、その他パーツ代が6万。
当初見積に入っていなかった項目については、すべて費用を丸めてくださっています。
ウォーターポンプとタイベル、ダンパープーリー交換、さらにエンジンマウントも(先方負担で)新品となり、組み付け前にはインテーク側の清掃も行ってくれたとのことで、前よりよい状態の車となりました。
(アクセルへの反応が機敏に、足回りの問題と思っていた部分もマウント交換でかっちりしました)
いわゆる“ディーラー体質”についても、やんわりと苦情を申し入れていたのですが、
「事例が少なく経験則に頼りがちな修理依頼については、メカニックでミーティングを開いて情報と方針を共有する仕組みを作った」とのこと。
標準整備は整備書だけではなく店舗内標準を作っていくという姿勢に共感できたので、これについては高く評価申し上げました(当たり前の話なのですが…)。
ここまで書きませんでしたが、ディーラーでは
「このミッションは、同じ車に乗る方から譲っていただき、遠方まで自走引き取りに伺った大切なものだ。
載せ替えの際にはメカニックさんから『よい車体、エンジンだから、乗り換えたら?』との勧めを振り切って、あえてATだけを積み替えたものだ。
発生が予測されていたなら、間違いなくその際にエンジンを積み替えただろう。
リビルトに載せ替えた方が合理的なのは分かっているが、それではこの車に乗り続けている自分の気が済まない。
このATを譲ってくださった方は、マニュアル車に乗り換え、長く乗るためにエンジンを積み替えたが、現地ディーラーの技術力の不足と対応の悪さで、相当不快な思いをしている。
もし仮に『アウトランダーを差し上げます』とか『オイル交換は永久に無料でやらせて頂きます』なんていう回答が来たら、私は永久に納得せず、徹底的な原因究明を求めるつもりだ。
ディーラーらしいしっかりとした標準整備を私に分かる形で提案して頂き、費用負担も含めて納得して乗り続けたい。
整備ミスかどうかには興味がないので、現状にどう対応するかを互いに考えたい」
と強く申し上げておりました。
整備終了後、整備課長さんからは
「お気持ちが非常によく分かったし、こちらの至らない点もあり、このような形で決着させて頂いた。
パーツの費用負担は申し訳なかったが、お気持ちにふさわしい整備を目指して、できる限りのことをさせて頂いたつもりだ(私も同意です)。
拝見したところ、ボディのサビ等の兆候はないので、20年20万キロどころか、もっと長く乗って頂けると思う。
次回はブレーキ周りの徹底整備が予測されるが、うちに出すか出さないかに関わらず、ときどき車の状態を見せて頂きたい。何より、自分が現役メカニックの頃の車であり、見ていて楽しいので…」
との言葉でした。
=====完======
その後、長期出張が続き(MMFもドタキャンで済みませんでした…。。。)
レポートも遅くなってしまいました。
乗る回数が減ってしまっていますが、非常に好調な状態は維持できています。
ディーラー不信については、現時点で評価が難しいなぁ…と思っています。
単純な標準整備についてはディーラー、例外や高い経験値を求める整備や改造を伴ったり配慮が必要なものはご指名メカニックさん…と使い分けているのですが、ディーラーの限界を知り、その部分と自分とのマッチングをとるのも、オーナーのつとめかな…と思いました。
信頼しているメカニックさんも気にかけてお電話をくださいましたので、一連をお話ししたところ「よかったじゃん!」とのこと。修理方法も、メカニックさんの選択と同様のものであり、その後のモニタリングはしっかりねと言葉をいただきました。
都内某所の三菱系ディーラーのご対応に感謝するとともに、今後とも長いおつきあいをしていきたいと思っています。
超長文の最後は、みなさまへのお礼です。
今回の一件、ちょっぺさん、よこよこさんはじめ、みなさんがいらっしゃるからできたことだと思います。
CFCのみなさまに、本当に感謝いたします。
出張続きが来年まで延びそうなのですが、実現していない関東オフを含め、みなさんにお目にかかれることをお祈りしつつ…。
Posted at 2009/10/05 00:23:43 | |
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2009年09月04日
「何シテル?」…悪魔払いに取りかかっています。
昨日よりクイックレスポンスを下さったやどさん、GOLDさん、
そしてよこよこさん、本当に感謝です。
おかげさまでATは好調になり、夏のレジャーでは山道全開でもOK、
この後を考えてATFクーラーとフィルタの増設を考えていたのですが、
先日の台風の日、エアコンをかけたらエンジンルームからすさまじいベルト鳴き。
以前、ダイナモのステー固定ボルトが抜けかかって同様の症状が起き、
ディーラーに持ち込んだら「ステーボルトのエンジンブロック側が1本折れ、特殊な方法でボルトを入れ込んだ」とのこと。
同一箇所が疑われたので目視点検したら、ステーがウォーターポンププーリーに当たっています。
ぐらぐらのテンション調整ボルトに木のつっかい棒をして、見ていただこうとディーラーへ自走しました。
悪魔からの電話は昨日のこと。
デ「申し上げにくいのですが…破断したボルトのストッパーがエンジンブロック内部に落ちている可能性が高いです。
また、ボルトがぐらついている間にウォーターポンプをぐらつかせて水漏れもあります。
戻したとしてもとりあえず自走が可能かどうか…。。。」
F「…え…ということは…降ろしてばらしてボルトを回収して…
さらにシールやガスケットをすべて取り替えて…もしくは積み替えってこと…???」
デ「はい…残念ながら…」
F「状況はわかりました。とりあえず明日手術室に行きます。。。」
9月末には車検も控えており、ATを修理していなければ間違いなく乗り換えなのですが、
家族も「乗り換えれば?」の一言をぐっとこらえ、
高級車になりつつある赤シャリを応援してくれています。
愛着というパーツはなかなか購入できないので、肝臓移植に続き心臓移植を考慮。
メーカーリビルト品での修理見積を取りつつ、昨日からCFCのみなさんにメッセージを送り、
4G63TCを探しているような状態です。
そーちゃんやちょっぺさん、やどさんのお気持ちがダイレクトに伝わる今日この頃。。。
この後「なんでだ~っ!」と叫びたい気持ちを抑えつつ、
悪魔払いの相談のためディーラーに行ってきます。
続編です。
ディーラーさんで話を聞いてきました。
まず、エンジン本体は無事です。電話では伝わりにくかったのですが、信頼しているサービスフロントマンが丁寧に説明してくれました。
取り付けボルト穴が、1本はゆるんだ上の振動で楕円形に広がり、
ウォーターポンプを共締めしているもう1本のボルトは折れてブロック側に残っているとのこと。
これを撤去するためには作業スペースがなく、エンジンを降ろさねばならない、
しかも振動で再発の可能性もある、工賃も高い、よって積み替えをお勧め…ということでした。
前回の修理履歴も見てくれていましたが、パーツはボルト1本、
振動で穴が拡がったという経緯は記載があり確認できたものの、
担当ではないので詳細がわからない、すみませんとのことでした。
迷いますが、後程さらに続報します!
続々報です。
なじみのメカニックさんと相談しました。
“特殊な方法”といっても、ヘリコイルかエポキシで固めるくらいしか方法がないと思う、
もしヘリコイルなら寸法をミスったか下地処理の失敗の可能性が高い、
エポキシならものによるけれど、ゆるみは当然考えるべき、
ベルト鳴き発生の時期から考えると微妙だけれど、状況を見に行ってもよいというアドバイス。
また、よこよこさんのお知り合いからは
「ディーラー整備で、整備後1年足らず、しかもエンジンブロック。
値切ったのならともかく、おまかせ整備としては信頼感に欠ける。
クレーム手前までは状況を説明してもらい、双方納得できる解決を求めてよいのでは?」
とのアドバイスをいただきました。
ボルト折れの原因究明と折れたボルトの状況(頭が残っていれば修理も楽!)によって、
積み替えを前提に、まずはディーラーとよ~~~~~~く話してみます。
しっかりしろよ、天下の三菱ディーラー!!!
Posted at 2009/09/04 11:03:17 | |
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