
皆様こんばんは(^ν^)
今日は夕方から土砂降りゴリラ豪雨の為、ウォーキングはお休み(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
なので時間がありますので、上手なますの寿司の開き方を実演します(笑)
え?…最近車の投稿してない?…
気にしない気にしない(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
気を取り直して、先ずはこちら
パッケージを取りますと、この様な状態になります
見たことある人は見たことある
見たことない人は今見てね(笑)
そして押さえつけている竹の太い押さえを外すとこちら
こんな状態になります
竹の押さえを外すときには、ゴムパッチンに気を付けて下さい
押し寿司なので、通常の輪ゴムよりも数倍太いゴムで止まってますので、いきなり外すとえらいごっちゃになりますので(笑)
そしてここからは知らない人も居ると思いますが、逆さまにします
そして蓋の部分が下に来るのですが、それが皿になります
ところが、普通に出そうとしても押されてる分全然出てきません
ほじくっても叩いても型が崩れます
なのでこちら
画像中央あたりに見えます笹が解りますでしょうか?
こちらを摘んで軽く引っ張ると、にゅるん(笑)
蓋の上に乗っかるのです( ^ω^ )
このままの状態で笹を開くと
絵に描いたようなカタログによくある状態になります(笑)
今回のますの寿司は当たりみたいで、(運が悪いと色が明るいのと暗いのと混ざっている)さしも均等だし、色も暗めのサーモンピンク…
サーモンピンク…以下自主規制(笑)
知らない人は真っ先にオレンジ掛かった部分が綺麗で選ぶと思いますが、これが間違い
富山県民は知っています
暗くなった色が悪そうな薄いピンクの方が、実は脂が乗っている美味しい部分なのです( ^ω^ )
これよりももっと濁ったピンクのを食べたこと何度もありますが、凄い脂の乗り様で、今回以上に美味かったですわ(^ν^)
笹にも滴るほどの脂が乗り移り、ヌルヌルベッタベタです(笑)
今回のはそこそこ当たりで、さしも間隔が短く、脂の乗っているやつでした( ^ω^ )
そしてお高いますの寿司はこれも違います
駅弁とか安めの物を買うと、パサパサ感があり、肉薄ですが、お高いとネットリ半生状態でしかも肉厚( ^ω^ )
美味さ爆発です(笑)
切ってみると
はい、先端部分が半生でしょ?(笑)
付け加えて説明しますと、夏場とかは気温が高い為に、酢が多めになるので、酸っぱいものが苦手の方にはダメかもしれませんが、購入時期はやはり冬がオススメです☆
脂の乗りも酢の量も全然違います( ^ω^ )
とまあこんな感じの富山名産、ますの寿司のご紹介でした(笑)
特に役に立つかと言われると…
そうでもない(笑)
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Posted at
2020/09/17 20:51:52