本来であれば、ここでナビの音声案内時にどのような制御が行われているかを調査して、それからどう対処するか考える予定でしたが、車の修理が終わってないので先に進みましょう!!
ということで、調査しなくてもできる方法でいきます!!
というわけで今回、採用したのはCD入力とナビ側の外部入力を使う方法です。
(他の案や音声案内時の制御の調査につきましては、車が戻ってきたらやりますね)
お気づきの方はいると思いますが、地デジやナビ側の外部入力をソース選択している時は、ナビの音声はちゃんとフェードインで入ってきます。音楽が止まらないのです!
まぁ、ナビ側で音声出力しているのだから当たり前ですよね。
ここに目をつけて、ナビ側の外部入力に適当な音楽プレイヤーを接続すれば、いい感じじゃない?って思ったのです。確かにこれなら、再生中の音楽のボリュームが下がるので、音声案内は聞きやすいですよね。
でも、ナビ側の外部入力には大きな欠点があります!USBで音楽を聞いてる時は、イグニッションを切って、再度オンにしても音楽の再生が自動で再開されますよね。しかし、ナビ側の外部入力を一度、選択してイグニッションを切ってしまうと、再度オンにしたときには、外部入力をオンにする前のソース(USBやBluetooth等)になってしまいます。
これがどうにかならないのかディーラーにも問い合わせしたのですが、仕様上できないそうです。うーん。いちいち、外部入力をオンにするのは面倒くさい・・・
それを解決するのが、CD入力です。CD入力に関してはyorikunさんが詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。(ただ、自分の環境でちゃんと使えるか心配・・・)
3008/5008にCDを入れるところなんて、無いぞ?って思う方もいるかもしれません。
しかし、海外ではオプションとしてCDユニット用意されているみたいです。
こんな感じのCDプレイヤー(イメージ図)
このCD入力を使えるようにするには、診断機+CAN制御が必要みたいで難易度が高そうですね・・・
しかし、このCD入力はRCC側にあるのでイグニッションを切って、再度オンにしてもソースはCD入力を維持させることが可能なはずです。(未検証なので実際はまだ分からないです)
なので、外部入力に接続する音楽プレイヤーの音声出力を分岐させて、CD入力とナビの外部入力の両方に入力すれば、普段はCD入力経由で音楽を聞いて、ナビの音声案内を使うときだけナビ側の外部入力経由で音楽を聞けば、いいわけです。
(ナビ使うときだけオンにするのも面倒だけどね)
最後に、この方法のメリット・デメリットをまとめます。
*メリット*
・RCCに頼らないので、音楽プレイヤーが対応していればFLAC等の再生も可能
・ちゃんとフェードインするので、案内が聞きやすい
*デメリット*
・診断機とCAN制御が必要なので、難易度は高め
・CarPlayやAndroidAuto使用時は恩恵がない
・ナビの操作音や踏切案内時に関してはあまり恩恵がない
ナビの音声案内だけに、そこまでする必要があるのだろうか?と思われる方もいると思いますが、実はそれ以外でもメリットがあります。次回は、その点について触れていきます。
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Posted at
2020/07/29 22:11:12