今回も前回の続きで、Raspberry Piのセットアップを行います。
セットアップに結構、時間かかりそうです・・・
今回は、PulseEffectsというイコライザソフトを導入していきます。
私は音楽を聞く時、いつも自分好みの音に調整して聞くのですが、プジョー/シトロエン車に乗っている方は分かると思いますが、RCCで調整できる項目って、あまりにも少ないですよね。低音・中音・高音の3種類だけで、そもそも調整しているのが何Hz付近なのかも分かりにくいです・・・
もちろん音源そのままのピュアなサウンドを求める人もいると思います。それはそれでいいとは思いますが、自分好みの音にしたい派なので・・・
だったら、DSPを買えばいいじゃない!確かに。笑
まぁ、これで満足できなかったら、検討してみます。(高いよね~DSP)
前置きはこの辺にして、本編のPulseEffectsのインストールをしていきます。簡単にインストールできると思っていたのですが、Raspberry Piに導入している事例がなかったので結構、苦戦しました!笑
特にRaspberry Pi OSのベースはDebianですが、DebianやUbuntuのリポジトリを使うのには工夫が必要で、これを解決するのに苦労しました・・・
まず、PulseeffectsのGithubからレポジトリを調べて、公開鍵を入手します。
PluseeffectsのGitHub:
Githubのページの下に行くとインストール方法が書いてあるので、矢印で示しているところをメモします。
そして、公開鍵の参照サイトでメモしたレポジトリを検索します。
そして、自分が探しているものをクリックします。
画像の手順で、公開鍵をメモします。
そして、入手した公開鍵を「sudo apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv "公開鍵"」で取得し、インポートします。コマンドがないよ~って言われたら、「sudo apt-get install software-properties-common」でインストールしましょう。
ちょっと見えにくいですが、実行するとこんな感じになります。
次に、「/etc/apt/sources.list.d」内に『ubuntu.list』というファイルを作成し、Ubuntuのレポジトリを記入して、保存します。正直、ファイル名は適当な名前で大丈夫です。
注意する点として、この時にUbuntuのバージョンとDebianバージョンが合うようにします。ファイル名のubuntuは適当な名前でも大丈夫です。私の使っているRaspberry Pi OSはDebian 10.4ベースですので、それに対応するUbuntuのバージョンを選択します。
(Debian 10.4の場合、Ubuntu 18.04のもので問題なかったです)

メモをして~
ファイルを作成し、保存!
そしたら、「sudo apt-get update」を実行します。これでパッケージリストが更新され、PulseEffectsがインストール可能になっているはずです。
処理が終わったら、「sudo apt install pulseeffects pulseaudio --install-recommends」でインストール開始~
依存関係も無事にクリアし、インストール完了!
起動するとこんな感じ。
イコライザの設定だけでも結構、細かく設定できますね。
しかしインストールしたのはいいけど、設定項目が豊富すぎてどこを調整すればいいのか、わからないのであった・・・笑
次回は設定を頑張って、調整してみたいと思います。
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Posted at
2020/08/07 22:46:59