猫軍団１３０１３のブログ一覧

以前も書いたのですが誕生日が近づくにつれて物欲が増してきます

ｃｒ－ｚに次何をしようかということです

１　車高を下げたい　　やっぱりフェンダーとタイヤの隙間が気になります
なんでアウディTTとかBMWのスポーツモデルはあんなにびしっと決まっているのかうらやましくてなりません
候補はショウワの赤足かビルシュタイン　　
しかし車高を下げると私の好きな温泉に行きづらくなります穴ぼこがいっぱいあいている道路などがたくさんありますの～

２　軽量ホイールを入れたい　　αの１６インチのデザインは結構好きなのですがスペックという言葉に弱いのでＢＢＳ社製に憧れます
中でもインプＳ２０３のＢＢＳのホイールが一番ほしいですがこれはｃｒ－ｚに入らなそうなので無理

ほかにも沢山候補がありますが
絶版のタケチプロジェクトのｃｐ－０３５　そして入れるなら１５インチ　車高落として１５インチあほだけどレーシングカーっぽい機能重視みたいな


３　　レカロの軽いやつにする
とにかくレカロのロゴがたまらないそして軽量化ができる

４　　３Ｑカーズのモリコやらボルトやら燃費向上パーツの大量投入です　　
１タンク燃費で３０km/Lを超えたい

３Ｑパーツに興味のあられる方は
http://blog.livedoor.jp/osaka_3939/archives/2014-04.html
お得な情報沢山あるみたいですよ

毎日妄想でかなり時間がたって睡眠時間が削られているバカだ

最後に一言ｃｒ－ｚはコンパクトでかっこよくＭＴで一番ぐらい燃費がいいので大満足です

猫好きな方はもう知っていると思いますが
くるねこ　　漫画ですシンプルな話の中に悲喜こもごもの猫との日常が

時に(笑)時に涙です

作家さんは自ら何匹の猫を拾い里親に出されていますブログで読めます
リンクがはれないので　　くるねこ

で検索を損はさせませんｗｗｗ是非宜しく



上の猫さんは妻が愛してやまないテンテンです

この子は近くの人が拾ったけどネコアレルーギで飼えないからと是非宜しくと願いされた子です

託された時ちょうど妻は色々あって元気を失っていて
この子を育てる事が妻の生きる力になりました


こんな
こんな
こんなだった子が

こんなに大きく

油断したら
噛まれます

愛情たっぷりに育ったからなのか人に近い感情を持っているようです
仕返しや　　文句があったら腹を蹴ったり　　背中に体当たりしたりします
そこがものすごくいとおしい子です

誕生日が近づくと物欲が増してきます

一番ほしいものは何かとか考えます　　やはり車ですｃｒ－ｚはそのままで妻のコルトを

ＢＭＷ １シリーズ Ｍ クーペにしてみたいです

夢物語ですが　　コンパクトでFRでそんなに派手じゃない最高ですね
ポルシェケイマンやボクスターも最高ですが少し派手な気がします乗るにはおしゃれしないといけません

アバルト５００なんかもいいですよね
一台は４ドアじゃないと荷物も人も乗せれませんけど

もう一つの夢は

こいつはルノー ルノー クリオ Ｖ６　スポール　　
ルノークリオにｖ６エンジンを後部座席に無理やりぶっこんだ嘘みたいなマシン

これをｃｒ－ｚにもやりたいです　エンジンをミッドに積んで　　グラマラスンなリアフェンダーにブットイタイヤでリアもダブルウィッシュボーンにしてみたいです　　これはスーパーGTのCR-Zですね

今のCR－Zになんの不満もないのですがダブルウィッシュボーンんの響きがいいですね
CR-Zは燃費がいいので懐にやさしいおかげで猫のご飯が沢山飼えます

昨日うちのプッチー黒猫さんがかなり長い間面白いことになっていたので写真を撮ってみました

鼻にトイレットペーパーがついいています

全然気づきません

見つめていると顔をそむけます

五分ぐらい経ても

十分位たってやっと手で落としました

プッチー　　　人間大好きで私をいつもマークして私がトイレに行くのを待っています
私がトイレをするときに(想像させてごめんなさい)膝に乗って来てゴロンとなって
自分の後ろ脚の指を指しゃぶりします　　ほかのところではしませんほかの猫さんが気になるようで


この子は台風の日に妻とダイエットがてらウォーキングしていて側溝の中で大声で鳴いていたので発見　　元気そうなのとその頃ほかにも沢山拾っていたので　　一旦帰宅
しかし気になって眠れないので
また捕獲しに行ったところまだヨチヨチなのに凄い勢いで私のほうに走って来て無事捕獲しました

美男子ではありませんが　　甘える声が可愛くて癒されます

ありがとうございました

先日の事ですが　　妻の勤めている施設に通われている(リハビリセンター)おばさんが入院した際に飼っている猫さん(三毛)が逃げ出したと聞かされました　　ちょうど次の日が休みだったのでダメでもともとで探しに行ってきました

おばさんの家に行って三時間ほど探して諦めて帰りました


今までの経験上帰ってくる確率はほぼ半分　

　おばさんは入院しているのでおばさんのお兄さんがその家に来てくださって台所の窓を少し開けていました　　そこから帰ってくるのを期待しつつ次の日の夜も行ってみましたが　　猫さんは見つかりません　そのあとも何回か通いましたが見つかりません　　　


しかし～　　　　　　　一週間しておばさんが無事に病院から退院されお話を聞いてみると
なんと次の日には自分で帰って来ていてお兄さんが部屋に閉じ込めることに成功いていたのです


こんなにうれしいことはありません　　おばさんは小児まひで体がほとんど動かせなくて　その三毛ちゃんと二人きりで住んでいて寝るときはそのおばさんの耳をチューチュー吸ってくるそうです　　凄いですねおばさんにとってかけがえのない存在の三毛さん

今回このことに関わってみてほとんど体が動かない中一人で生きて(もちろんヘルパーさんやらに手伝ってもらっているのですが)いらっしゃる方がいるということに驚きその方の心の支えになっている猫ちゃんがいる　　とにかく感動でした

これも三毛ちゃんが帰って来てくれたからですよね　　帰ってこなかったらと思うと～思うのはやめにしましょうｗ　　三毛ちゃん本当に帰って来てくれてありがとう


左からハッピー　　チーチー　　りこ　　宜しく
上の三毛猫はうちの三毛で　　文中の三毛さんではありません　　その三毛さんの画像が無くて
申し訳ない