手に入れた玩具の動作確認をしたり、OSの設定いじったり、アプリケーションを入れて、壁紙変えて、マウスカーソルを自分好みに変更してと、楽しく遊んでおりました。
はい。
つい、1時間前までは。
新しい玩具と性能は違うもののコンセプトは同じな昔の玩具、ASUS T100TAがちょっとだけ気になったんですよ。
D330に入れるアプリ(LibreOffice)をダウンロードしている時に。
T100は、CPUがATOM、メモリが2GB、ストレージが32GBという致命的なスペックがありまして、Windows10での運用は我慢の限界を越えてしまう。
んで、LinuxMintのXfceを入れてロッカーに積んであったんです。
引っ張り出してみると、特に不自由なく動くんですよ。
アプリの立ち上げは、「おい。どうした?!生きてるか??」と心配になる事もあるんですが、動き出してしまえば、そこそこ使えます。
テキスト中心のドキュメント作成とか、キー入力が遅いジジイからすれば使えないレベルじゃないんです。
ここで、Visual Studio CODEのダウンロードページの表記を思い出してしまいました。
Linux版があったんですよ。
止めておけばいいのに、試してみたくなるのが人情。
何でしょうかねぇ~
インストールしてみました。
何事もなく、すんなりインストール出来ちゃいました。
ん~。
じゃあ、日本語化したら遅くて使い物にならなくなるだろ?!
と日本語言語パックを追加インストールしてみましたが、
「あ~普通に使えてしまったぁ~~~~~!!」
明らかにメモリ不足になるスペックなのに、自分の使途では不満が出なかった。
D330は要らなかったってこと?
あ~~~~~~~~あああ~~~~~~~~やってしまったぁ~~~~( ;∀;)
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Posted at
2024/02/14 11:13:44