taka308のブログ一覧

だいたいカラーリング関係はほぼ終わりで
仮組みして、感じを見てみますた^^

ま、こんなもんでしょ

ぉ、下のカストロのロゴが左にずれてるな･････
あちゃ、また切らなきゃか･･････
貼りなおしでんな＞＜

後は、クリアを死ぬほど塗って研ぎ出しですな

あ～～
しんど・・・・

珍しく、ワインのレビューなんぞを^^

元々それほど高いワインをそろえて
呑んでいるわけではないので
これも、それほど高級ワインという
わけじゃありません

最近、カリフォルニアワインにけっこうはまっていて
何本かそろっています
カリフォルニアのワインでは
オーパスワンとか、カレラ･ジェンセンとかが有名どころ
ですが、余裕で15000円を超えますので、僕のノドは通りません^^;
で、カレラジェンセンより下の方の、カレラピノノアール
とか試してみましたが、イマイチピンと来ない

そんな時に、カレラより全然旨い！
というフレコミのこのワインを発見
1本5000円のところ、みんなに呑んでもらいたいとの計らいで
4000円にて購入

マイグレーション・ピノノアール

ダックホーン・ゴールデンアイというワインのセカンドラベルだそうです
実は、ダックホーン・ゴールデンアイ自体知りませんでした^^
セカンドラベルとは、ファーストラベルと同じ作りでは
ありますが、樹齢とかその他もろもろの理由で
ファーストの名前で売るにはイマイチだ･････というワインです
セカンドと言っても、たとえばシャトー・ラトゥールの
セカンドはレ・フォールド・ラトゥールといって
15000以上するワインだったりします(フザケンナ^^;

で、このワインですよ
先日、EDO氏が来た時に開けたんですが
メッチャ旨いです！
ミディアムボディの赤ワインですが、バランスが
素晴らしく、ワインが苦手な人でも絶対にわかる旨さだと思われます

見つけたら、試してみてください

頼まれ物のヘルメット塗装

ん～～～2輪用のヘルメットで
余計な物が死ぬほど付いてる･･････
もう2輪用は塗ってやらないことにしよう･････

ひたすら付属品をひっぺがして、まずはシロで全塗装

中心を出して、鉛筆で下書き
何しろ、依頼主に、構想が全然ないもんだから
ほとんどお任せ状態^^;

ま、どんなになっても文句は言わせないもんね

だいたいのプランを頭に描きつつも、現物あわせで
適当に下書きし、マスキングしてゆく
マスキングは、マスキングテープやら、曲線も貼れますテープやらは
絶対に使わない
紙のマスキングを使うと、マスキングのラインが絶対に
シャープに出ない
ここは一丁余ったタフカルをラインに切ってマスキング、曲線も楽々


んでもって、まずは赤
微妙にメタリックのグラデを入れてみる
ん～～～どうだろ･･･････
ま、いっか

次は、ブルーグリーンメタリックを入れてみた
ん～～～～～
どっかで見たことある感じ･･････
ま、いっか


只今35%ほどの進み具合ですな
まだまだやることが一杯です

最近、レストランなんていらねぇな、状態です^^;
そんな事言いながら、外食するんですけどね^^;

やっぱり外で飲むより、帰りの心配しないで
よろしいのがいいですな^^

赤、白、魔王、白と呑み続け、今だ酔っ払い状態
ですな^^;
これでおまわりさんに捕まったら、昨日呑んで････
じゃ許されない状況です^^;

タバコはスッパリやめられたけど、酒はやめられませんなぁ～^^;

そういえば、昨日、生キャラメル自分で作ったんですが
ちゃんと美味しくできましたが、すんげ～～手間かかるので
お勧めしません
ひたすら火加減とかき混ぜの1時間半でした^^;

昨日の試飲会の模様
っていっても夫婦2人だけなんだけどね^^;

とりあえず、赤ワインなんて物を呑んでみる
カレラ・セントラル・コースト・ピノノワール
キュヴェ・ヴィー２００７って長すぎて覚えられない････

このワイナリーのカレラ･ジェンセンなんてのは
カリフォルニアのロマネコンティなんて呼ばれてますが
さすがに1本2万も出すのはバカらしいので
とりあえずこのあたりで^^


このワインは、最近流行のガラス栓を使ってます
最近チョイチョイ見ますね、これ


せっかく持ってるガーバーサカイのソムリエナイフの
出番が無いのがイマイチ悔しいですが、まぁ
よしとしましょう


アルミの保護ラベルだけむしっちゃえば、このように
手で開けられます
んでもって、こいつが優れているのは、けっこう
密閉率がいいので、ワインが余った時なんかは
簡単にふたができて便利^^
逆さにした位じゃ全然平気です
他のワインでも使えるので、この栓はとっておいた方が
いいと思います^^

で、肝心な味の方ですが
2007年ということで、まだ、完全に若い感じです
デキャンタに移して、しばらくほうっておいたら
すこしづつ良い感じになってきました
フルボディの赤独特の、苦味というか渋みというか
それが苦手の人にはとっても呑みやすいかもです
良くも悪くも、カリフォルニア～～～～～
って感じです（意味不明･･････



やっぱり日本酒はホッとするわぁ～～^^
この2本は、我が家では定番の2本です
僕は日本の至宝と呼んでいます(オーバーか^^;
それくらい好きな2本です

僕は、基本的に純米吟醸しか飲まないんですが
この2本もまた、純米吟醸です

山桜桃(ゆすらと読みます)の方は、久保田萬寿あたりと
並んで、誰が飲んでも旨くて呑み飽きしないきれいな
日本酒だと思います
1升で4000円ほどです

李白の方は、全然違うタイプで、これぞ日本酒、山田錦！
っていう言うなれば、しつこいタイプの飲み口で
これはこれで、またすばらしい島根の酒です
1升3500円ほどだとおもいます

みなさん、一度お試しあれ
って言うか、呑みに来てもええょ^^