麻布9番のブログ一覧

家内が着用しない 未使用のタッパー
（セパレートの長袖ウェット上着）をメルカリに出品。
ネットでは時として、サイズが問題を呼ぶ。

ひとりの婦女子から商品に質問がきた、
『最近、タッパー購入したのですが身長156cm、体重44kgで大丈夫でしょうかと質問した所、大丈夫です。との返答あり、試着すると、腕は入らない、前のジッパーが破けそうな位きつきつでした。因みにさいずはSサイズ。こちらの商品も同じ感じですか？（原文まま）』
文面から苛立ちを感じさせる。

商品によって、寸法も作りも素材も違うのは当たり前、
身長体重だけでは、ぜい肉の具合もわからないと思うが、、、

『こちらの商品も同じ感じですか？』　⇒　知らんがな

『身長・体重だけでは、フィット感は判断できませんので、
　楽天の商品URL　こちらご参照ください。
　写真のモデル　身長：156cm体重：42kg　同じくSサイズ着用とのことです』

と回答しておきました
それはそれは、スラりとしたモデルが着用している商品写真

以後、リアクションなく、
すぐに他の方が購入してくれました

ここ3週間程、在宅業務
数回コンビニまで運転
娘が夏休みで登下校のアッシーもなし

①昨晩、天気予報が雨まじりだったので、仕事外出を月曜に延期
②今日午前中、あまりの好天に、外出に変更
③駐車場でセル回らず、バッテリーあがり　＊ツイてねぇ、、
④ロードサービス30分で到着・ジャンプスタート　＊早くてツイてる
　オルタネーターは問題なさそう
⑤YH 馴染みの担当にバッテリー在庫確認・ナシだし高い　＊ツイてない
⑥ファクトリーに架電・奇跡的に店にいる　＊ツイてる
　部品商からバッテリー持ってくるので、その間にこっちへ向かってください
　当日交換できるし安い　＊ツイてる
⑦さっさと交換完了して帰宅

劣化したバッテリーは、乗らないと本当にあがるんですね。

明日は、社外の方と待ち合わせあり。
②でバッテリーあがりに気付かなければ、明日大慌て

履歴をたどると、バッテリー交換したのは 2020年11月！（唖然）
5年になろうとしているバッテリーがあがって
『ツイてねぇ、、』もないもんだ
一連の流れは 『とってもツイてた』

Yahooオークション　使用開始：2000年　取引数：942
メルカリ　　　　　　使用開始：2018年　取引数：925

アンパンマン・フォトナ・鬼滅・東リベ・APEX・ワンピース
娘の好みの変遷に沿って小物を買い漁り
車の部品やミニカー、服飾品・時計などを、買っては売り、売っては買い
気が付けば、こんな取引数に

今回、不要となったウェットスーツの売却に、
初めて『メルカリ・オークション形式』を使ってみました

1件だけ入札があり、そのままオークション終了へ
表示されたのは、
『購入者が確定しました、落札者の購入をお待ちください』？？？？

ヤフオクなら、落札時点で落札者に支払義務が課せられますが、
メルカリオークションでは更に『落札者の購入手続き』を待つ必要あり

そのまま先方からアクションなければ取り引き不成立
『落札者にペナルティが与えられることがあります』？？？
冷やかしの入札でもお咎めなしのようです

中身すり替え返品トラブルに他人事のメルカリ
SWITCH2 の転売登録を排除しなかったメルカリ

利用者年齢層もヤフオクより低いようで
商品への質問も、非常識なもの散見されます

捨てるのは忍びない、販売手数料10％と送料控除、
手残りなどなく2・3千円で出品したものに、
数百円の値引き交渉とかくるしなぁ
交渉する手間のほうが、その数百円より高くはないのかなぁ

いままで1回しか投票したことない、
という家内も連れ、投票してきました。

『政治・宗教・贔屓のスポーツチーム』については、
お客様との話題にしてはいけない。
と、昔し昔し、新人営業研修で習いましたので w
書くのも躊躇しますが、、、

西川口・蕨ほどではないにせよ、同じく川口市なので、
コンビニの駐車場にたむろするクルド人はいます。
BMW大好きクルド人のイキり車両もよくみかけます。
クルドのみならず中国の侵食も顕著ですね。

『想像力を働かせ』なくても、日常的な危機感どころか『脅威』です。
相手は、『ルールは自分達が決める』と公言している民族。

喜々として、中国語でのスピーチをネットにあげる『埼玉県知事・大野』
大野が衰退させた、かつての歓楽街・西川口はいまや、
看板もメニューも店内にいる人間も全て『中国』の店ばかり。

重税で国民を疲弊させ、外国人の流入を止めず、
日々、日本国を切り売りして私腹を肥やす政治屋達。

さて、日本人は、今回の選挙でどう行動するのか、
結果が楽しみです。

O型親子の雑施工なので、5分で完了

返しのついたT字の縦棒を、
ダッシュボードとフロントガラスの隙間に押し込む、とイメージしてたんですが。



実車は、隙間というより『溝』おまけに深い。

ズブズブと呑み込まれていってしまうのを、あんばい良く止めて、
押し込まれて反り気味のT字横棒で溝を塞ぐ、という施工になりました。

比較的綺麗


呑み込みが波打ち


外部から視点


これなら、溝より太い『ゴムチューブ』や『ウレタンL字』を押し込めば
波打ちも抑えられ、密着度も高かったはず。

取り敢えず、隙間（溝）は塞いだので、経過観察します。