玄冬のレーサーレプリカ　アプリリアRS125

昨年2020年8月19日のブログは「リターンライダーのなんちゃってストリートファイター　ホンダCBF125R」でしたが、今年の「バイクの日」の書き込みは「玄冬のレーサーレプリカ　アプリリアＲS125」と題して書き込みます。
「玄冬」と表記したのは自分自身が人生の第4コーナーを廻った「ジジィ」だと言う意味ではなく、アプリリアRS125が「絶滅危惧種的」な内燃機関、しかも2サイクルバイクだと表現したかったからです。
昨年7月からホンダCBF125Rに乗っていますが、確かに良いバイクで燃費も良く、ライディングも楽です。
しかし、基本的にベースが実用車なのでチョット物足りなさも感じていました。
それで物足りなさを埋め合わせてくれそうなバイクと言う事でネットサーフィンしていて2006年製「アプリリアRS125」を見付け一目惚れ、昨年11月に購入に至った訳です。
その後の半年間の私のぐうたらぶりは今年の6月13日のブログ「アプリリアRS125（今更⁉）初試走」で触れていますので、良かったら覗いてみて下さい。
アプリリアRS125のインプレッションを書こうと思ったのですが、長くなりそうなので後日に改めて記入します。