メーカー/モデル名 | アプリリア / RS125 不明 (2006年) |
---|---|
乗車人数 | 2人 |
使用目的 | レジャー |
乗車形式 | マイカー |
おすすめ度 |
4
|
---|---|
満足している点 | カッコよくて、速い事。125㏄なので維持費が少額で済む。 |
不満な点 | ハンドル切れ角が少ないので取り回しが大変。クラウチングスタイルを強いられるハンドル位置と後退し高めのステップの所為で、長距離ツーリングは苦行になってしまうかも?知れません。6千回転以下のトルクは非力です。 |
総評 |
タイトルに「玄冬」と表記したのは、アプリリアRS125が「絶滅危惧種的」な内燃機関、しかも2サイクルバイクだと表現したかったからです。時代はクルマもバイクも電動化の波が押し寄せていますが、今の内に2サイクルバイクを体感しておく事も良いと思います。 私はMotoGP参戦中のアプリリアRS-GP 21の直系系譜の末弟がRS125と思い、気分はアレイシ・エスパルガロのつもりで妄想だけが暴走しています。 蛇足ですが、どうしても新車の2サイクルバイクが欲しいと言う人は“Vins Motors”が近い将来に販売するV型2気筒250㏄「Duecinquanta」を待つのも手ですが、価格は500万円以上するらしいですよ! |
デザイン |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
歴代のアプリリアRS125(RS4も含めて)の中でも、一番私の好みのフォルムです。
|
---|---|
走行性能 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
6千回転以上は充分に速いですが、排気デバイスが作動する8千回転以上は鬼の様な加速を体験出来るらしいです。トップギヤ(6速)の6千回転でメーター読み90㎞/hも出ているので、鬼加速を味わうのは公道では難しいかも知れません。何せ、125㏄ですから高速道路は走れませんし…。
|
乗り心地 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
サスは硬めですが、コーナーでは自分の狙い通りのラインをトレース出来るので不満はありません。
|
積載性 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
付属品の車載工具が載るだけ。
|
燃費 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
未計測。
|
価格 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
その希少性から中古車価格が上昇の一途。(一部の中古車両は既に新車価格以上でした)
|
故障経験 | 購入後の走行距離が短い事もある為か?まだ、故障はありません。 |
---|
イイね!0件
![]() |
ホンダ S660 ホンダS660を購入しました。 |
![]() |
ホンダ ストリーム ホンダストリームへ乗り換えました。 |
![]() |
ホンダ CBF125R ホンダCBF125Rに乗っています。 |
![]() |
アプリリア RS125 アプリリアRS125を所有しています。 |
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!