
4/17ブログ「『機動戦士ガンダム』が実写映画化されるそうですが…」のタイトル画像にガンプラのユニコーンガンダムを載せたので、私をガンプラヲタクだと誤解した方がいるかも知れませんが、ユニコーンガンダムのプラモは完成品を譲っていただいた物であり、私自身は一度もガンプラ(※脚注)を作った事はありません。
しかし、ダイバーシティ東京プラザのユニコーンガンダムの立像やガンダムファクトリー横浜のガンダムの立像の様な景観でジオラマを作れたならいいなと思っています。
なにぶんド素人の私ですから、いきなりハードルを上げる訳にも行きませんので、身の程をわきまえて先ずはエントリーグレードの1/144「RX-78-2ガンダム」を組み立ててみました。
パッケージのキャプション「ガンプラの楽しさをシンプルに追求したエントリーモデル!」の謳い文句通りに、誰でも簡単に組み立てられます。
それが証拠に私でも1時間も要する事無く組み立てられました。
製造元バンダイの企業努力の賜物なのでしょうが、ランナーからのパーツの取り外しにニッパー等の道具も、接着剤も、着色塗装も不要でした。
日本企業の精密加工技術には恐れ入るばかりです。
こう言った技術がガンプラマニアの魅了し続ける理由なのでしょう。
ガンプラ作りでお家時間を愉しむのも、ありだと思います。
※脚注 ガンプラとは?:「機動戦士ガンダム」シリーズに登場するモビルスーツなどを立体化したプラモデルの総称です。
↓ガンプラ「RX-78-2ガンダム」エントリーグレード開梱の図(タイトル画像はパッケージ写真)
↓ガンプラ「RX-78-2ガンダム」エントリーグレード完成品
Posted at 2021/07/13 07:19:25 | |
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