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ネット配信で映画を観ました。
映画タイトルは「アジョシ」と言う、クライムサスペンス物の韓国映画。
主演のウォンビンは大鐘賞の主演男優賞を受賞。
日本では2011年に劇場公開されました。

ストーリー：ウィキペディアより
元特殊要員のチャ・テシク（ウォンビン）は、質屋を営みながら細々と暮らしている。彼を訪ねて来るのは、質屋の客と隣家に住む少女チョン・ソミ（キム・セロン）だけだ。ソミはテシクを「アジョシ」（おじさん）と呼び慕い、テシクも次第にソミに心を開いていく。ある日、ソミが鞄を盗んだと警察に捕まり、親の名前を訊かれていたところにテシクが通りかかる。ソミはテシクをパパだと指差すが、テシクは無視して立ち去る。
ソミの母親は麻薬事件に関与しており、ソミも母親と共に拉致されてしまう。麻薬取引や臓器売買の元締めであるマンソク兄弟は母子を人質にし、テシクに麻薬の運び屋を引き受けさせる。取引と同時に警察に通報し、テシクと取引相手を引き渡そうと企てていたのだ。当日、警察は取引相手のボスであるオ社長（ソン・ヨンチャン）を取り逃がすが、テシクが使った車のトランクの中に臓器を抜かれたソミの母親の死体を発見する。殺人と臓器売買の容疑で逮捕されたテシクは身元を調べられ、前科や麻薬歴はないものの、1998年以降の記録が抹消されていることが発覚。調査の末に、テシクは98年から暗殺を主な任務とする特殊部隊要員として従事しており、2006年に起きた交通事故を最後に記録が途絶えていることも判明する。その事故の際に即死した同乗者はテシクの妻であり、彼女はテシクの子を身籠っていた。捜査官の隙を突いて逃走したテシクは、再びソミの行方を捜し始める。
マンソク兄弟一味の策略により、ソミは同年代の子どもたちと共に軟禁されていた。これ以上愛する者を失いたくないテシクは、ソミを救うため、一人で組織に乗り込んでいく。テシクが敵のアジトにたどり着くと、マンソク兄弟はソミの眼球らしきものを見せつける。激昂したテシクは組織を壊滅。全てが終わり、自殺を図ろうとするテシクのもとに少女の声が聞こえる。実は眼球はソミのものでなく、彼女は組織の一員であるラム（タナーヨング・ウォンタクーン）に密かに助けられていたのだ。
テシクの計らいで駄菓子屋の老人に引き取られることになったソミは、警察に連行されるテシクと別れを交わすのだった。

私見：
映画タイトルの「アジョシ」は韓国語で「おじさん」の意味。
主人公チャ・テシク（ウォンビン）を隣人の少女チョン・ソミ（キム・セロン）が渾名で「おじさん」と呼んでいたから。
話は脱線しますが、主人公テシクを演じるウォンビンに日本俳優の中村蒼さん、それに韓国マフィアの殺し屋ラム役のタナーヨング・ウォンタクーンはケミストリーの堂珍嘉邦さんに似ていると思うのですが、私の気の所為でしょうか？
それは兎も角として、琴線に触れる映画でした。
ラストでは、主人公テシクは警察に捕まってしまいましたが、恩赦があれば良いなぁ!?少女ソミと再会出来る日が来ると良いなぁ!?と思わずにいられませんでした。

メーカー：ジャパンフリトレー
名称：元祖たこやき亭　昔ながらのソース味
キャプション：2つのソース味粉末を使用した奥深い味わい
※この商品はローソンとジャパンフリトレーの共同開発商品です。
ローソンのニュースリリース：2つのソース味粉末を使用した奥深い味わいです。
分類：スナック菓子
内容量：51ｇ
エネルギー/1袋51ｇ当たり：273kcal
私のお勧め度：〇

↓開封した「ジャパンフリトレー　元祖たこやき亭　昔ながらのソース味」

メーカー：オアシス珈琲
名称：珈琲料理人が作ったきれいなコーヒー　スペシャルブレンド
キャプション：ドリップバッグ
風味の特徴
苦味★★★★
酸味★
甘味★★★★
中挽き
分類：レギュラーコーヒー（生豆生産国：ブラジル、コロンビア、他）
内容量：8ｇ
エネルギー/8ｇ当り：？kcal
私のお勧め度：〇

↓「オアシス珈琲　珈琲料理人が作ったきれいなコーヒー　スペシャルブレンド」ドリップパックと淹れたて珈琲