
DVDを借りて映画を観ました。
映画タイトルは「DUNE/デューン砂の惑星」と言う、フランク・ハーバードのSF大河小説「デューン砂の惑星」を原作として、米国で映像化された叙事詩的SF映画。
日本では2021年に劇場公開されました。
イントロダクション:公式サイトより
これが、未来型シネマ・エクスペリエンス!
壮大なる宇宙戦争の幕が上がる――
“究極の映画体験”「Filmed For IMAX」世界初認定作品!
『メッセージ』『ブレードランナー2049』で“異次元の天才”と称されたドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が贈る、今最も世界から待望される最新作!
今までに体験したことのない、未来型シネマエクスペリエンスがここに誕生する――。
ストーリー:公式サイトより(キャストを加筆)
全宇宙から命を狙われるひとりの青年に、未来は託された――
アトレイデス家の後継者、ポール(ティモシー・シャラメ)。彼には“未来が視える”能力があった。
宇宙帝国の皇帝からの命令で、その惑星を制する者が全宇宙を制すると言われる、過酷な《砂の惑星デューン》へと移住するが、それは罠だった…。
そこで宇宙支配を狙う宿敵ハルコンネン(ステラン・スカルスガルド)家の壮絶な戦いが勃発!
父(オスカー・アイザック)を殺され、巨大なサンドワームが襲い来るその惑星で、全宇宙のために立ち上がる――
私見:
上映時間が2時間35分間で、物語も大河的な内容の大作映画です。
1話で完結していなくて、今後にシリーズ化し、連綿と続きそう…。
Posted at 2022/12/02 09:56:35 | |
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