Cafe-R41のブログ一覧

メーカー：山崎製パン
名称：ローソン ベーカリーx生クリーム専門店MILK　はみでるホワイトチョコMILKロール
キャプション：生クリーム専門店MILKとの共同開発商品です。
●温度が低いと板チョコがかたくなりますのでご注意ください。
ローソンのニュースリリース：ふっくらブリオッシュ生地に、ミルクの風味豊かなクリームとはみ出るサイズのホワイトチョコをサンド。
分類：菓子パン
内容量：1個
エネルギー/1包装（1個）当り（この表示値は、目安です）：392kcal
私のお勧め度：〇

P.S.　ローソンのベーカリーでステイホームを愉しむのは如何でしょうか？

↓開封した「ローソン ベーカリーx生クリーム専門店MILK　はみでるホワイトチョコMILKロール」


↓分割した「ローソン ベーカリーx生クリーム専門店MILK　はみでるホワイトチョコMILKロール」

ネット配信で映画を観ました。
映画タイトルは「美人が婚活してみたら」と言う、“とあるアラ子”の同名恋愛漫画を原作に実写化した邦画。
2019年に劇場公開されました。

イントロダクション：公式サイトより
監督：『勝手にふるえてろ』大九明子x脚本：シソンヌじろう
圧倒的共感を呼んだ、〈婚活〉の〈現実〉を描いた衝撃コミックを異色タッグ＆豪華キャストで、待望の実写映画化！
タブーなしの婚活女性の本音を、実在の登場人物のリアルなエピソードを基に曝け出し、人気漫画アプリ「Vコミ」で累計１０００万PVを突破し、長期間ランキング１位を獲得！読者を“感動”と“衝撃”で粉砕した、号泣必至の禁断のコミックが、遂に実写映画化！メガホンをとったのは、第30回東京国際映画祭観客賞受賞、第27回日本映画プロフェッショナル大賞 第1位など、各方面で高い評価を得て大ヒットした松岡茉優主演『勝手にふるえてろ』など、毒っ気とユーモアと優しさを含んだ現代女性のリアルな描写に定評のある大九明子監督。脚本を手がけたのは、大九監督も「大ファン」であり「天才」と絶賛する、お笑いコンビ「シソンヌ」のじろう。原作のベースにある、結婚に対する女性心理や女の友情といった未知の領域にチャレンジしながら、男の本音はもちろんのこと、コント師らしい多種多様な笑いのスパイスをふりかけている。
主人公のタカコを演じるのは数多くの作品でマドンナやミューズ役を務めてきた黒川芽以。婚活に奮闘し、一喜一憂するタカコを等身大のキャラクターとしてコミカルに演じ、新たな魅力をスクリーンで輝かせている。親友のケイコには主演作『南瓜とマヨネーズ』のエモーショナルな芝居が記憶に新しい臼田あさ美が扮し、女の友情や結婚生活に悩む姿をリアルに体現する。タカコを取り巻く２人の男性を演じるのは、いずれ劣らぬ人気と実力を兼ね備えた俳優たち。タカコに一目ぼれする、高学歴だけど恋愛偏差値の低いオクテの婚活男子、園木を演じるのは変幻自在のバイプレイヤーとして、映画、ドラマ、舞台で引っ張りだこの中村倫也。タカコを惑わせるモテ系のバツイチ・イケメン歯科医の矢田部に扮するのは、社会現象ともいえる大ブームを巻き起こした「おっさんずラブ」で、自身の人気も爆発した田中圭と、人気・実力を兼ね備えた、いま旬のキャストが顔を揃えた。

ストーリー：公式サイトより（キャストを加筆）
主人公のタカコ（黒川芽以）は道行く誰もが振り返る美女。WEBデザイナーという仕事にも恵まれ、愚痴を聞いてくれるケイコ（臼田あさ美）という親友もいる。しかし、長くつきあってから相手が結婚していることが発覚するという恋愛が３回も続き、気づけば32歳になっていた。不毛な恋愛に疲れ果てたタカコの口から「死にたい……」という言葉がこぼれ出たその夜、タカコは結婚を決意し、婚活サイトに登録する。マッチングサイトで出会った本気で婚活に励む非モテ系の園木（中村倫也）とデートを重ねながら、シングルズバーで知り合った結婚願望のないバツイチ・イケメン歯科医の矢田部（田中圭）に惹かれていくタカコ。実は自身の結婚生活に悩んでいたケイコは、タカコが結婚後についてまったく考えていないことに苛立ち始め、２人はとうとう本音を激しくぶつけあう大げんかをしてしまう。

ストーリー補足＆私見：
主人公のタカコ（黒川芽以）は普通に恋愛しているつもりでしたが、後に相手が既婚者だと知って別れる事が3度続きました。
タカコの親友ケイコ（臼田あさ美）は彼女が「失恋したので、死にたい！」と言っている事を心配し、結婚したいなら婚活サイトに登録してはどうか？と提案します。
タカコは早速に婚活サイトを活用し、真面目で大人しい系の園木（中村倫也）と付き合い始めます。
しかし、その後に知り合った歯科医の矢田部（田中圭）に魅力を感じてしまうタカコ。
タカコは矢田部と関係を持ちますが、矢田部は誰とも結婚する意思はないと言います。
タカコはその後に心の隙間を埋め様とラブホテルに園木を呼び出しますが、園木の実直さにタカコは罪悪感を抱きホテルを飛び出してしまいました。
タカコはケイコに相談しますが、ケイコには自分の結婚生活の患い事が多い様で、タカコの結婚願望が甘い考えである事を指摘します。
タカコ自身がしたかったのは、結婚ではなく、恋愛だった事に気付きました。
タカコは、自分らしく生きて行こうと決意した様です。

主人公のタカコが婚活サイトに登録して3人目の男性を紹介されますが、そのオッサンはタカコを見て、こんな美人が婚活する訳がない、サクラ（：おとり）か美人局だろうと勝手に怒って帰って行くシーンがありました。
婚活サイトも営利を目的としているでしょうから、中にはサクラもいるかも知れませんね!?
婚活サイトを活用される方は気を付けて下さい！