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DVDを借りて映画を観ました。
タイトルは「俺たちホームズ＆ワトソン」と言う、米国で制作されたコメディ映画。
日本では劇場未公開ですが、2019年からデジタル配信＆DVDレンタルされました。

イントロダクション：関連サイトより
「タラデガ・ナイト　オーバルの狼」のウィル・フェレルとジョン・C・ライリーが再タッグを組み、シャーロック・ホームズ＆ジョン・ワトソンを演じたコメディドラマ。
共演に「シンドラーのリスト」のレイフ・ファインズ、「アイアンマン3」のレベッカ・ホール、「トレインスポッティング」のケリー・マクドナルド。「トロピック・サンダー　史上最低の作戦」「メン・イン・ブラック3」などの脚本家として知られるイータン・コーエンが監督・脚本を手がけた。

ストーリー：公式サイトより（キャストを加筆）
名探偵として名声を欲しいままにしていたホームズ（ウィル・フェレル）とワトソン（ジョン・C・ライリー）。そんなホームズは自身のサプライズ誕生日パーティーにて偶然モリアーティ教授（レイフ・ファインズ）からの脅迫状を発見する。そこには女王（パム・フェリス）の殺害予告が書かれていて…プロレスラーとの突然の決闘や女王の殺害未遂を乗り越えながら、天才的なひらめきで彼らはこの難事件を解決できるのか？

私見：
確かに面白い作品ですが、アーサー・コナン・ドイルの推理小説のシャーロック・ホームズって、本編の様に傲慢、身勝手な人と言う設定だったでしょうか？
ホームズもワトソンも両キャストがブ男と言うのは？どちらか一人でもビジュアル的にクールな俳優でも良かったのでは？