
DVDを借りて映画を観ました。
タイトルは「リボルバー・リリー」と言う、作家の長浦京のスパイ&アクション小説を原作にした邦画。
2023年に劇場公開されました。
イントロダクション:公式サイトより
男たちが乱れ狂った時代に、咲き誇れ!
映画史上最強のダークヒロインここに降臨
「“小曾根百合”のところにいけ!」
少年と出逢い、現在が目覚め、
S&W M1917 リボルバーを握り、未来が覚醒する。
1924年帝都・東京。
欲望が剥きだしになった人間たちの思惑が交錯するなか、
明日の「生」に向けた伝説が幕を開ける――。
ストーリー:関連サイトより
1924年、第一次世界大戦と関東大震災の爪痕が癒えぬ帝都・東京。謎の男たちに屋敷を襲われ女中らを惨殺された細見慎太(羽村仁成)は、辛くも現場を脱出するが、追っ手に取り囲まれてしまう。窮地に陥る慎太の前に現れたのは小曾根百合(綾瀬はるか)。その手には、S&W M1917リボルバーが握られていた。そんな出会いの裏に隠された驚愕の真実を知る由もないまま、ふたりは行動を共にし、巨大な陰謀の渦に呑み込まれてゆく……。
私見:
映像としての尺が長くて、間延びしている感じ。
編集でもっと要点を抑えてコンパクトに出来たのではないか?と思いました。

Posted at 2024/07/24 09:57:40 | |
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