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Cafe-R41のブログ一覧

2023年12月09日 イイね!

今日のボトル飲料№055 コカコーラ COSTAコーヒー プレミアムブラック

今日のボトル飲料№055 コカコーラ COSTAコーヒー プレミアムブラックメーカー:コカコーラカスタマーマーケティング
銘柄:COSTAコーヒー プレミアムブラック
キャプション:1.3倍のコーヒー豆使用
豊かな香りと芳醇なコク
0kcal ブラック無糖/コーヒー
コスタコーヒーは、ヨーロッパ№1※※カフェブランドです。
豊かな香りと芳醇なコクが楽しめる。エスプレッソベースのブラックコーヒーです。
高級豆※※※を使用したコーヒー豆を通常より1.3倍※使用。
※公正競争規約 コーヒー規格下限基準値(5g/100g)比
※※店舗数ベース(アレグラ社 2021年ワールドコーヒーポータル調査)
※※※高級豆51%使用
分類:コーヒー(コーヒー豆:ブラジル、ベトナム、その他)
ボトルの種類:ペットボトル
内容量:265ml
エネルギー/100ml当たり:0kcal
私のお勧め度:〇
Posted at 2023/12/09 07:19:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボトル飲料 | 日記
2023年12月08日 イイね!

映画「ハウ」を観て…

映画「ハウ」を観て…DVDを借りて映画を観ました。
タイトルは「ハウ」と言う、脚本家の斉藤ひろしの同名小説を原作に映像化した邦画。
俳優犬ベックが演じる大型犬ハウと飼い主達との関りが感動的なヒューマンドラマ。
2022年に劇場公開されました。

イントロダクション:公式サイトより
『眉山-びざん-』、『ゼロの焦点』、『のぼうの城』などで日本アカデミー賞を受賞した名匠・犬童一心監督。これまでも『いぬのえいが』(「ポチは待っていた」)、『グーグーだって猫である』シリーズ、『猫は抱くもの』など動物をテーマにした作品を数多く発表してきた動物映画のレジェンドが、1匹の心優しい犬と、心に傷を負った1人の青年の絆を描き、新たな感動作を生み出した。脚本と原作は『黄泉がえり』、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞し、『キセキーあの日のソビトー』も手がけた斉藤ひろし。かつて自身の愛犬と過ごした優しい時間をエッセンスに、長年構想をあたためてきた本企画で、ついに犬童監督と初タッグ。日本アカデミー賞コンビが贈る“観るものすべての背中を、そっと押してくれる物語”が始動した。
心優しい犬・ハウに寄り添うもう1人の主人公・民夫を演じるのは、『そして、バトンは渡された』、『あなたの番です 劇場版』など、話題作への出演が続く田中圭。コメディからシリアスまで硬軟自在に演じ分ける人気実力派俳優が、随所で天才的な演技力を見せつけるハウと本気で心を通わせ合い、ミラクルで愛おしい瞬間をスクリーンに焼き付ける。嘘が一切通じないハウの澄みきった瞳と、どんな目に遭っても人間を信じ続ける愛らしさとチャーミングさは、犬好きはもちろんそうでない者の心にも、温かな光を灯してくれるだろう。
田中はもちろんキャスト陣も犬好きかつ、実力派が揃った。生きることに不器用な民夫をそっと支える同僚の足立桃子に池田エライザ。他にも、野間口徹、渡辺真起子、モトーラ世理奈、深川麻衣、長澤樹、田中要次、利重剛、伊勢志摩、市川実和子、田畑智子、石橋蓮司、宮本信子―といった世代を超えた豪華な顔ぶれ。神様からのギフトのようなハウとの出会いが、彼らの人生に何をもたらすのか。すべての芝居を自力でやり切った、ハウの熱演にも注目したい。
全編のナレーションを務めるのは愛犬家・愛猫家として有名な、女優・石田ゆり子。動物への慈愛に満ちた優しいナレーションが、映画の感動をより一層深めてくれる。

ストーリー:公式サイトより(キャストを加筆)
「もう一度、君に会いたい!」
心から愛してくれた君に、僕の“声”が届きますように――
ワン!と鳴けない犬と、ちょっぴり気弱な青年。
運命的に出会った2人は、最高に幸せな時間を過ごしていたのだが――。
婚約者(深川麻衣)にあっさりフラれ、人生最悪な時を迎えていた市役所職員・赤西民夫(田中圭)。
横浜で一人空虚な日々を送る彼は、上司(野間口徹)からの勧めで、飼い主に捨てられて保護犬になってしまった真っ白な大型犬を飼うことになってしまう。
犬はワンと鳴けず「ハウッ」というかすれた声しか出せない。とびっきり人懐っこいこの犬を、民夫は“ハウ”と名付け、1人と1匹の優しくて温かい日々が始まった。
民夫にとって最初は戸惑うことも多かったハウとの暮らしだったが、何をするにもいつも一緒な“ふたり”の絆は次第に深まり、いつしかかけがえのない存在となっていった。
ハウと民夫の最高に幸せな時間はずっと続くと思っていたのだが…。
そんな時、突然ハウが姿を消す。
あらゆる手段を尽くしてハウを探す民夫だが、無情にも「ハウによく似た白い大型犬が事故死した」という情報がもたらされる。
しかし、横浜から遠く離れた北の地でハウは生きていた!
偶然のアクシデントが重なり、ハウは青森まで運ばれてしまったのだ。
ハウは、大好きな民夫の声を追い求め、「もう一度、君に会いたい」という一心で青森から横浜、798キロの道のりを目指す。民夫はハウがいないという現実に苦しみもがきながらも、少しずつ向き合おうとする。
民夫のそばで優しく寄り添う同僚の足立桃子(池田エライザ)の支えもあり、皆それぞれに悲しみを抱えながら生きていくことを学んでゆく。
一方、ハウは民夫を探して走る道中で、悩みや孤独、悲しみを抱えた人たちと出会う。
震災の風評被害に心を痛める女子中学生の麻衣(長澤樹)。愛する夫(石橋蓮司)を亡くし、ひとりで傘屋を営む老女・志津(宮本信子)。深刻なDV被害に遭い、修道院のシェルターに保護された若い女性・めぐみ(モトーラ世理奈)。彼女たちに寄り添い心を癒していく。
民夫と離れ離れになっても、民夫への愛情をひと時も忘れず、「もう一度、きみに会いたい」という思いを胸に、ひた走るハウ。
果たしてハウは大好きな民夫と再会できるのか?
そして、映画史上最も切なく、優しい結末とは――?

ストーリー補足&私見:
赤西民夫(田中圭)は愛犬ハウ(ベック)と公園に遊びに来ていましたが、木陰で居眠りしてしまいます。
その間にハウは少年達の野球を見ていました。
公園外のトラックのコンテナの中に飛び込んだボールを追い駆けたハウは、コンテナに閉じ込められたまま青森に連れて行かれてしまいました。
ハウは民夫に再会する為に、横浜を目指し走り出します。
途中、それぞれに悩みを持つ人々と触れ合いながら、1年掛けて民夫に再会する事が出来たのですが、その時にはハウは父親を亡くしたばかりの少年ケントの家の飼い犬(ブン:尻尾をブンブン振るから)になっていました。
状況を知った民夫はハウと再会出来た喜びも束の間、少年ケントとハウが幸せに暮らせる様に願って、ハウとの別れを受け入れました。
以上で“ハウと民夫”の物語は完結しますが、新たに“ブンと少年ケント”の物語が始まる様です。
「それは、また、いつか…」と締め括られていましたから…。


Posted at 2023/12/08 09:59:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ
2023年12月08日 イイね!

今日のおやつ№907 ローソンご当地 シャインマスカットメロンパン(山梨県産シャインマスカットのジャム入りホイップ)

今日のおやつ№907 ローソンご当地 シャインマスカットメロンパン(山梨県産シャインマスカットのジャム入りホイップ)メーカー:山崎製パン
名称:ローソンご当地 シャインマスカットメロンパン(山梨県産シャインマスカットのジャム入りホイップ)」
キャプション:新発売
●ローソンファームのシャインマスカットを使用しております。
●山梨県産シャインマスカットのピューレ入りジャムを使用したホイップクリームをサンドしました。
ローソンのニュースリリース:関東甲信越限定
マスカット風味のビス生地メロンパンに、ローソンファームの山梨県産シャインマスカットを使用したジャム入りホイップをサンドしました。
分類:?菓子パン
内容量:1個
エネルギー/1包装(1個)当たり(この表示値は、目安です):333kcal
私のお勧め度:〇

P.S. ローソンの“ご当地ベーカリー”でステイホームを愉しむのは如何でしょうか?

↓開封した「ローソンご当地 シャインマスカットメロンパン(山梨県産シャインマスカットのジャム入りホイップ)」


↓分割した「ローソンご当地 シャインマスカットメロンパン(山梨県産シャインマスカットのジャム入りホイップ)」
Posted at 2023/12/08 09:57:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 今日のおやつ | グルメ/料理
2023年12月07日 イイね!

今日のおやつ№906 ローソン Uchi Caféお餅で包んだ苺ケーキ

今日のおやつ№906 ローソン Uchi Caféお餅で包んだ苺ケーキメーカー:コスモフーズ
名称:ローソン Uchi Caféお餅で包んだ苺ケーキ
キャプション:求肥を使用しています。
黒い粒は苺由来です。
お召し上がりの際はのどに詰まらせないようにご注意ください。
ローソンのニュースリリース:スポンジ、ホイップ、苺ソースをお餅で包んだワンハンドで食べられるデザート。
分類:洋生菓子
内容量:1個
エネルギー/1包装(1個)当たり(推定値):156kcal
私のお勧め度:〇

P.S. ローソンのUchi Caféスイーツでステイホームを愉しむのは如何でしょうか?

↓開封した「Uchi Café お餅で包んだ苺ケーキ」


↓分割した「Uchi Café お餅で包んだ苺ケーキ」
Posted at 2023/12/07 10:00:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 今日のおやつ | グルメ/料理
2023年12月07日 イイね!

映画「22才の別れLycoris葉見ず花見ず物語」を観て…

映画「22才の別れLycoris葉見ず花見ず物語」を観て…ネット配信で映画を観ました。
映画タイトルは「22才の別れLycoris葉見ず花見ず物語」と言う、伊勢正三の作詞、作曲した「22才の別れ」をモチーフにして、大林宜彦が脚本、監督を務めて制作した邦画。
2007年に劇場公開されました。

イントロダクション:関連サイトより
大林宣彦監督が「なごり雪」に続いて大分を舞台に描くノスタルジックな恋愛ストーリー。伊勢正三のフォークソングの名曲『22才の別れ』をモチーフに、人生の岐路に立った中年男の切ない別れの記憶と、そこに秘められた母娘二代にわたる哀しい恋の物語を綴る。主演は「踊る大捜査線」の筧利夫。

ストーリー:関連サイトより(キャストを加筆)
200X年秋のある夜、福岡市で暮らす・川野俊郎(筧利夫)が自宅前の公園を通ると、顔見知りの若い女性・田口花鈴(鈴木聖奈)の姿を見つける。21才の誕生日を迎えた花鈴は故郷の“うすき竹宵”に見立ててロウソクの火を灯していたが、その日は彼女の母の命日でもあった。花鈴が自身と同じ大分県出身と知った川野が話を聞くと、彼女の母は川野の若い頃の恋人・北島葉子(中村美鈴)ということが判明する。葉子は東京で川野と同棲していたが別れてしまい、故郷で他の男性と結婚したが花鈴の出産時に亡くなったのだった。
27年前、大分の高校生だった川野(寺尾由布樹)は同級生の葉子に好意を寄せていたが、彼女は別の男子生徒に片思いしていた。内気な川野は、朗らかな葉子とクラスでも人気のその男子生徒の動向が気になるが、離れた場所からそっと様子をうかがうしかできない。そんなある日川野が、自転車のチェーンが外れて困る葉子を手助けしたことがきっかけで彼女と親しくなる。密かに葉子と付き合い始めた川野は、彼女に連れられてヒガンバナが咲く“リコリスの森”に時々訪れて楽しく会話する日々を送る。
高校卒業後、東京の大学に進学した川野は苦学生としてバイトをしながら、同じく上京した葉子と慎ましやかに同棲生活を送る。その後川野はそれなりに都会生活に馴染んでいくが、葉子は彼の知らぬ間に都会暮らしの疲れが徐々に溜まっていく。葉子の22才の誕生日を迎え川野がケーキを買って帰ると、彼女から「故郷に戻ってあなたのお嫁さんになりたい」と告げられる。しかし東京で働くことを夢見る川野は頷くことができず、ロウソクの火を吹き消した彼女は寂しそうに大分へと帰りそのまま破局してしまう。
(現在)花鈴から好意を寄せられた川野は、母娘との偶然の巡り合わせに驚きながらも彼女と付き合うことを決める。その後川野は花鈴と交流を深めるが、彼女は「今お金がなくてボロい自宅アパートを見られたくない」と彼が来るのを拒み続ける。しかしある日2人の交際を知る川野の知人(清水美砂)から「花鈴さんがアパートから若い男と出てくるのを見た」と聞かされる。若い男が何者かを確かめることにした川野は、花鈴がいない時間に相手の男から話を聞くことに。
相手の男・浅野浩之(窪塚俊介)は、「お金がなくて同級生の花鈴と上京して肩を寄せ合い同居人として支え合ってきた」と話すが、川野は彼が彼女を愛していることに気づく。その夜花鈴に会った川野は浩之と話したことを打ち明けた後、葉子との過去を話して「花鈴に僕たちと同じ失敗をしてほしくない」と告げる。花鈴と浩之が結ばれることを望んだ川野は、最後に葉子との思い出の場所である“リコリスの森”に花鈴と訪れ、彼女との恋にピリオドを打つのだった。

ストーリー補足&私見:
映画タイトル「22才の別れLycoris葉見ず花見ず物語」の“Lycoris葉見ず花見ず”について、本編の40分過ぎ、若かりし頃の主人公の川野俊郎へ彼女の北島葉子が説明しています。
「リコリス、それは曼殊沙華、彼岸花とも言い、他には死人花、地獄花、幽霊花、墓花、捨て子花とも言うわ。花言葉は2つ“想うのは貴方ひとり”。“哀しい思い出”。この花、花が咲く時には葉がなく、花が終わってから葉が茂るの、葉は花を見る事はなく、花も葉を見る事がないから、もう一つの名は“葉見ず花見ず”…」
このリコリスの花言葉が物語の軸になっている様です。
川野俊郎(筧利夫)は恋人で既に亡くなっている北島葉子(中村美鈴)の事を想い続けて独身でした。
川野は葉子の娘である田口花鈴(鈴木聖奈)と奇跡的な出会いをし、母親の面影のある花鈴と結婚の約束をします。
その後、川野は花鈴が朴訥な青年の浅野浩之(窪塚俊介)とルームシェアしている事を知ります。
花鈴と浅野浩之はやましい関係ではない様ですが、川野は浅野が花鈴に好意を抱いている事を見抜きます。
花鈴が幸せになるなら、川野との結婚を賛成すると言う浅野は花鈴の許から去って行こうとします。
川野は若い頃、葉子を好きだったのに別れてしまった事を後悔していました。
浅野には自分と同じ様な過ちを犯して欲しくないと、川野は身を引き、花鈴と浅野の幸せを願います。
川野はリコリスの咲く丘で、花鈴を抱き寄せてサヨナラを告げました。

大林宜彦監督の演出の妙でサスペンスドラマ風ですが、BGMの「22才の別れ」が恋愛映画なのだと思考を引き戻してくれます。
純文学作品を観ている気になってしまいました。
映画の興行としてはヒットしなかったかも知れませんが、私はこの作品を鑑賞出来て良かったと思いました。
Posted at 2023/12/07 09:58:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「今日のおやつ№128 ローソン Uchi Café なめらかカスタードのプチエクレア 6個 http://cvw.jp/b/3246475/45210816/
何シテル?   06/20 07:26
ニックネームを「jan-u1997」から「Cafe-R41」へ変更しました。
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