この記事は、犯人はヤス?について書いています。
私も状況報告を
1週間前の出来事。
走行中に突然のエラー表示。ディスプレイには「バッテリーマネージメントシステム点検」の表示、赤色の警告灯が点灯、そしてi-stop表示灯が橙色になりi-stopが作動しなくなった。
一体何…!? CX-5の別の症例は知っていたけど他人事だと油断していた…内心焦る。
脇に停めてとりあえず再始動する→症状変わらず。
原因を考えてみる…状況は停止のほとんど無い郊外走行で始動の約40分後。
前の日も200km以上乗っているし、特に何かヘンな操作をした自覚も無し…。
警告灯はi-stopだけなのでとりあえずそのまま5分ほど走って目的地へ。
~お買い物約30分後~
エンジン始動→エラーが消えいつも通りの表示に戻っていた。
こんな感じですぐに復旧したのでディーラーには連絡せず。
自然発生的に起きた症状なのか、OBDⅡで接続しているレーダー探知機が悪さをしたのかはハッキリしない。(※注:ディーゼル車のみユピテル公表ではOBD不適合です。発症はOBDⅡで装着の2週間後・約700km走行後だった)
調べてみるとアテンザXDセダン乗りの”ナインテイル”さんが私と全く同じ組合せで探知機GWR73sd+OBDⅡで以前に同じ症例が出ていた。
その他には検索してもGJアテンザディーゼルの事例は見つからず、CX-5を含めてもまだまだ情報は少ない。
ユピテルの公表ではディーゼル車だけ不適合のOBDⅡ接続が原因なのか?…その因果関係は判らず。
OBD非装着車の症例を見ないのはやはり原因がOBDだからか?それともただ情報が少ないだけなのか…?
以下独り言…非装着車の同じ症例が出ればユピテルOBDの潔白が証明されるが…
いやそもそもユピテルOBDに罪はなく、悪いのは不適合品を取付けたユーザーなのか…?
でもナゼディーゼルだけが不適合?不可解だ…
そしてあれから1週間、OBD装着から1000km程走ったが今のところ症状はあの時1度だけ。
3月にi-stopの更新プログラムが出るとの話もあるので…
今後何も無いことを祈る!…って何も無ければすぐ忘れちゃうけどね
2013/3/6追記
この後にも別のエラーが発生したので
ブログにアップしています。
そして現時点では原因も対策もハッキリはしないものの、時が経過して他の方々のエラーを見ているとどうやらユピテルOBD+探知機は「無罪」…という可能性も出てきたのでとりあえずここでもお知らせしておきます
Posted at 2013/02/18 23:19:43 | |
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