ZR-Vのマルチインフォメーションディスプレイには、航続可能距離や燃費などの情報や、車両状態などのメッセージが表示されます。
私の使用方法では、トリップメーターAを給油と連動させて自動的にリセットさせる設定、トリップメーターBは、なにもせずに放置してあります。このためTRIP Bは、生涯燃費の確認用として使っています。
このため、トリップメーターBは、新車時からの走行距離と同じ値を示していました。これは10,000km未満の時の話です。最近、走行距離が10,000kmを超えましたので、トリップメーターBの情報を確認したところ下記のようになっていました。
この表示情報では
航続可能距離 1071km
平均燃費 21.9km/l ← 自動リセットされたか???
TRIP B 310.2km ← 自動リセットされたか?
走行距離 010310km
となっています。
「あぁ、TRIP Bが、1万キロを超えたので、燃費数字もリセットされてしまったんだな。」と思いましたが、平均燃費の動きは1万キロ以降もピクリともせず固定値を示し続けていました。
そこで、画面表示を”車速/経過時間/トリップメーター”にしてみると、以下のようになっていました。
平均車速 28km/h
経過時間 372h17m ← ここが判断ポイント
TRIP B 310.2km
経過時間が372時間になっています。これはTRIP B表示の310km区間の走行時間ではありません。TRIP Bの平均燃費表示、平均車速表示、経過時間表示についてはリセットされず保持されています。それならば距離表示は、ユーザー画面では1万km以上の桁は表示されていないが、裏データ(上位情報)としては持っていることになります。
ホンダの取扱説明書を確認しました。
「トリップメーターは走行距離が9999.9kmを超えると、0.0kmに戻ります。」
上記の記載はありましたが、この際の平均燃費表示、平均車速表示、経過時間表示についての情報は見当たりませんでした。
いずれにしても・・・
TRIPの桁あふれによって、平均燃費表示がリセットされてもあるいはされなくても、大した問題ではありませんが。
Posted at 2026/10/25 11:11:29 | |
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