2012年12月05日
痴漢冤罪は最近良く取り上げられます。
じゃ、具体的にどうすればいいの?
昨日TVでやってました。
駅長室にいくと現行犯逮捕となり警察に引き渡され拘留されて証拠隠滅防止のために連絡を取ることを許されないそうです!
通勤途中なら無断欠勤、家族は捜索願を出すことになるそうです。
ただし弁護士への連絡はOK!って顧問弁護士持ってるのはそういないでしょう。
身に覚えのないことでいきなり犯罪者にされ拘留され人生をめちゃくちゃにされるのは他人事ではないです。
対処方法はまずは否認して、身分証明書運転免許や、名刺などを提示して証拠もってこいと言えばいいそうです。
決して逮捕されてはいけません。
もし、身分を明かしても強制的に連れていかれたらそれが罪になるそうです。
逮捕されるとほぼ99パーセント有罪が待ってます。
無実であることを証明しないといけない。
痴漢の証明は現行犯逮捕!だから駅長室へいくと終わりです。
理不尽ですがこれが日本の法律です。
回避するには示談金30万払って罪を認めることだそうです。
罪を認めればすぐに釈放!認めなければ認めるまで拘留されるとんでもない法律にやられます。
国選弁護人なんてろくなやつはいません。
だって当番制で安いお金で弁護士が動くわけがない。
罪を認めた方が良いと進められるそうです。
法律は犯罪者を作るためのものですから気をつけないとですね
決して人ごとではありません。これは軽犯罪法においても同じそうです。(盗撮など)
警察は犯罪者を作るための組織、決して信じてはいけません。
しかし逆に考えると人を陥れることって意外に簡単かもですね。コワ!
だって警察は検挙率上がれば万々歳!
Posted at 2012/12/05 19:11:12 | |
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ニュース | 日記
2012年11月18日
甲状腺がんの疑い 福島県直ちに2次検査、初めて1人判定
河北新報 11月18日(日)6時10分配信
東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べるため、福島県が18歳以下の約36万人を対象に行っている甲状腺検査の1次検査で、がんの疑いがあり「直ちに2次検査が必要」と初めて判定された子どもが1人いることが17日、関係者への取材で分かった。
18日に開かれる「県民健康管理調査」検討委員会で報告される。
調査を進めている福島県立医大は「チェルノブイリ原発事故でも甲状腺がんの発見に最短で4年かかった」として、放射線との因果関係は低いとみているが、血液や細胞を調べ、がんかどうか判断する。
1次検査による判定は、しこりの大きさなどを基に、軽い方から「A」「B」「C」があり、今回の1人は「C判定」。
9月の検討委では、緊急性は低いが念のため2次検査が必要という「B判定」だった1人が、甲状腺がんと判明したと報告された。だが、がんの状態から「震災以前に発症していた疑いがある」として、原発事故の放射線との因果関係を否定している。
県立医大は「県内全ての子どもの検査という前例のない調査なので、早期発見の子は少なからず出る。放射線との関係を丁寧に調べていく」としている。
あくまで被害を受けたものは被害を受けたことの立証が必要になるんですよね。
特に放射能と病の関係を証明することは難しい。
子供達、大人もモルモット状態がこれからも続くのが日本ですね。
Posted at 2012/11/18 10:32:53 | |
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ニュース | 日記
2012年11月16日
解散総選挙!
って違憲状態のママ選挙!
司法を無視した政治の暴走!
ルールを守れない政治家が国を動かすなんて狂ってる。
それに意見を唱えない大人たち。
日本沈没ですね。
Posted at 2012/11/16 04:20:10 | |
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ニュース | 日記
2012年11月07日

親の七光りで政治家になるとこんな悪人ズラになるんですね。
それにしても変わり身の早さは呆れるばかりです。
Posted at 2012/11/07 22:18:22 | |
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ニュース | 日記
2012年11月04日
岡田氏、中国に配慮「決定は駄目だ」 離島奪還訓練 断念の舞台裏
産経新聞 11月3日(土)7時55分配信
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入砂島(写真:産経新聞)
■首相も追認/米は強い不快感
日米両政府は5日から日米共同統合演習を行い、沖縄県の周辺海域を島に見立てて離島奪還の模擬訓練を実施する。当初は無人島を使った奪還訓練が予定されていたが、岡田克也副総理がこの方針を撤回させていたことが2日、複数の政府高官の証言で判明した。尖閣諸島の国有化に対する批判を強める中国への配慮があったとされる。野田佳彦首相も岡田氏の判断を追認しただけで、方針を覆した日本政府の対応に米側は不信感を高めている。混乱の舞台裏を検証した。
〔フォト〕陸自の最強エリート「西部方面普通科連隊」
「よし、それでいい」
10月上旬の首相官邸。外務・防衛両省の説明を聞いた岡田氏は、11月中旬に無人島の入砂島(いりすなじま)(沖縄県渡名喜村(となきそん))で日米共同奪還訓練を行うことを了承した。首相も10月9日に説明を受け、異を唱えなかった。
防衛省は「ゴーサインが出た」と米国防総省に連絡した。
同じ頃、両省内には岡田氏の了承をいぶかる情報が駆け巡った。ある政府高官は「岡田氏は本音では奪還訓練をやらせたくないようだ。まだ安心はできない」と指摘していた。
10月中旬になり、この高官の危惧は的中する。奪還訓練の正式決定に向け両省が再び説明に出向くと、岡田氏は「決定は駄目だ」と翻したのだ。
それと前後し、16日には集団強姦(ごうかん)致傷容疑で米兵2人が沖縄で逮捕され、県民感情が悪化した。地元の渡名喜村も訓練に反対する考えを伝えてきた。これらも踏まえ22日、日本側は訓練断念を決定した。
別の高官は断念に至る経緯について「最終的に岡田氏が決め、首相もそれを受け入れた」と明言した。岡田氏が重視したのは「中国への刺激を避けることだった」という。実際、中国外務省は16日に訓練計画を批判している。
「一度決めた訓練をひっくり返すのはおかしい」
中止決定から3日後の25日に来日したキャンベル米国務次官補は外務省幹部に強い不快感を伝えた。「政府最高首脳の決定であれば仕方ない」とも漏らし、岡田氏が断念させたと把握していることも示唆した。首相周辺はこれをキャンベル氏の「警告」とみる。
外相当時、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題で嘉手納基地(同県嘉手納町など)への統合案を唱え、迷走させた元凶の一人-。キャンベル氏は岡田氏をこう評価しているという。その存在は日米同盟の障害にもなりかねない。
米国にしっぽふるひつようはないが中国に配慮ってなに?
岡田も癌だ…
Posted at 2012/11/04 00:29:51 | |
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