ダイバーD5のブログ一覧

今日はP&Dの撮影会でした。杉村社長の声かけで参加させていただきました。
長崎からやすてっくさんが家族ずれで来られてました。今頃まだ高速道路の上だと思います。お帰りも御安全に～(^o^)
撮影会はなかなかおもしろかったです。D5が4台D4が7台にD3が1台です。
デリカ仲間が集まれば自然といろんなデリカ話で花が咲き楽しい一日でした。
詳しく明日UPします。
撮影はかなりこだわりをもちつつ撮られるのだな～と興味津々で見てました。

甲斐よしひろと言えば”安奈”ですね。私と同世代はやっぱこれかな。
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アーティストはオーディエンスに感動をあたえるのですが逆の場合もある。そんなシーンです。


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応援お願いします。(^o^)

日本は三権分立の国です。司法、行政、立法。しかし司法と立法が独立しているように見えない。それは検察庁と裁判所の人事交流が原因だ。判決が国の利益優先に見えるのはそのせいです。また政府自民党だから立法と行政は境界線が見えない。薬害エイズ、C型肝炎訴訟、長崎諫早湾干拓、防衛庁汚職、など国の無責任をただすべき司法がどーも最近”国の利益”というなのもとに役人優先に見えます。国とは国民ではありません。国益という名の下にそこにはびこる役人どもです。アメリカでは司法は絶対です。司法がこれと言えば国はしたがうしかありません。もう少しびしっと納得のいく内容の判決を司法には期待したい。あまりにも国よりの判決が出すぎです。裁判所と検察庁では人事交流があり検察官から裁判官になる者がいる。これが大きな原因のひとつであることは間違いない。これが多くなればさらに三権分立は崩れていきます。何とかならないものか。日本が危ない。
C型肝炎訴訟の和解案に境界線を引くのは誰が考えてもおかしい。これは境界線を引かないとお金が止めどなく出て行くからです。当然製薬会社はつぶれる。しかし下手こいて人殺しや殺人未遂を犯しているのは製薬会社と役人です。こいつらみんなまとめて退治しないと明日はない。