アベンちゃんのブログ一覧

オイル交換に、下回り整備に大活躍。

家を建てるなら、こういうリフトを作ろう。

こんだけトランクがデカいと、荷物がたくさん積めて、
なんならトランクで眠れて、長期間の旅もOKですね。

昨日は20代の女性の軽自動車が対向車線に飛び出して・・・・





本日も20代の女性のスズキ・ソリオが中央分離帯に接触して・・・




二件とも場所は、対面通行・片側一車線の高速道路で、
対向車は逃げ場がありません。

まわりは大平野で、風が吹き曝しで強く、
ハイト・ワゴンやワンボックスは横風の影響が強いです。
軽も最近はハイトなので、風に弱いです。
80km/hを超えると、強風一発1秒間で、車体半分横へ流れます。

いつも、怖いなあと思いながら、考えないようにして走っています。
エスケープ・ゾーンがないので、無理ゲーなのです。
せいぜい路肩スレスレに減速して、お祈りするしかありません。


230号線でヤンチャ族の86かなんかが事故ってて、
両車線破片だらけだった経験があります。
20代の男性ドライバーは怪我はないようでしたが、
茫然と立っているだけで、路面を片付ける気配ゼロでした。

アベンシスには、破片や金属片を踏んでパンクしないように、
小さな箒（ホウキ）を積んでいます。
でかいパーツは足で蹴とばし、破片はホウキで路外へ飛ばす作戦です。



北海道の郊外はすぐに警察が来ないので、トランクにホウキは必須です。

北海道も梅雨入りしました。
3日前の天気予報は大外れで、今週は曇り続きで雨の予報がありませんでしたが、
もうしっかり月曜の朝から雨で、しばらく続く予報に変わりました。

昭和時代は北海道は梅雨がありませんでした。
平成になると、本州の梅雨が明け、梅雨前線が北上し、
北海道に停滞するようになりました。これを「蝦夷梅雨」呼ぶようになりました。
昭和時代は低気圧となり、抜けていたのですが・・・・

平成20年あたりからは、もう本州の梅雨と変らなくなりました。



東京が梅雨あけすると、テレビは北海道を無視して、
「夏本番！」とか「夏のイベント」とか、「さあ夏休み！」とか、
囃し立て、道民としては疎外感がハンパありません。

昔は、関東地方が梅雨や大雨でヒーヒー言う期間は
北海道は晴れた良い天気が続き、道民は優越感に浸っていました。
関東付近の梅雨前線が3日間～一週間くらい雨を降らして、
梅雨もどきは終わっていました。

しかし、気候変動により、もうそんな時代はこれから数百年は戻ってこないようです。

飛び石跡をDIYで補修した後が、剥がれてきました。
また再補修せねばなりません。
乾燥が甘かったのか、脱脂が甘かったのか、その両方か、
梅雨に入ると作業できないので、
修理は梅雨明けまでお預けか・・・・・

ショックが大きくて
写真、ありません。

(´･_･`)