アベンちゃんのブログ一覧

KeePer Labo のフレッシュ・キーパーです。

どうでしょう。
目立つ小傷はコンパウンドつけて、手動磨きしました。
あまりやりすぎると、クリア層が剥がれしまうので、
加減が難しく、もっとやりたいなと思っても、
傷が消えたらやめるのが吉です。

クリスタル・キーパーより、全然ぬめぬめしてます。



アピール・ポイント。
前輪の前にカナードを２つ、
後輪の前に３つ付けています。
タイヤの回転で乱れる空気の流れを
整流する効果があります。

こんな小さいの効果あるのかと思われるかも知れませんが、
体感できるくらいありますよ。
発売される新車にデフォルトで付いている車もちょくちょく見かけます。

そして、コーティングですが、走行中にぶつかって潰れた虫が、
クロスで払うだけでけっこう簡単に落ちました。
虫の体液がべったり黄色くついているのは、純水をかけてから拭くと、
楽に落ちました。

基本的に洗車しなくても、雨が降ると、キレイになるというコーティングです。
そういう状況になりましたら、レポートします。

トヨタなど数社が認証で不正をしていたとして、
生産中止、国交省の査察などを受けていますが、
トヨタは不正をしていません。

後方からの追突されテストで、
国の基準では1100kgの台車が追突するテストで、
トヨタはより厳しい基準を設け、1800kgの台車をぶつけていました。

？

これのどこが不正なのでしょう？

国際的な日本叩き、トヨタ虐め、日本の産業潰し、
それに加担する国土交通省と自民党政府。
真実を報じないマスコミ。

日本は滅亡しようとしています。

現在、発売されている最新式ドライブレコーダーの
駐車時監視機能はだいだい以下のものになります。
サブ・バッテリーは考慮しない前提です。

・録画のタイマーOFF、数時間後に本体の電源が落ちるようにする。

・本体はONにしておき、衝撃があったら録画を開始する。

・本体はONにしておき、マイクロ波レーダーを出して、人や車が接近した時に
　録画を開始する。


・タイムラプス撮影で、静止画写真を撮影する。

　の４つのタイプに大別されます。

そして、駐車時のトラブルは以下のようなものになります。

・車両の衝突、接触
・自転車やカートの接触
・ドアパンチ
・バッグ等のスクラッチ
・ボールなどの飛来物
・意図的な悪戯、10円玉攻撃や、爪によるひっかき

Gセンサーによる録画開始は、車両接触など大きな衝撃じゃないと作動しません。
その他の接触やスクラッチなどは、衝撃が弱くて、録画がスタートしません。

私の経験則では、車両の接触・衝突以外が圧倒的に多いです。

そうしますと、車載バッテリーの消耗覚悟で常時録画にするか、
サブ・バッテリーを用意しなければなりません。

ものを揃える費用を考えると、現実的ではありません。
駐車場に監視カメラを設置するという選択肢もありますが、
これは出先の駐車では不可能です。
防水仕様の野外設置カメラもありますが、
簡単にカメラごと持ち去られてしまいます。

いろいろ考えた結果、GOプロやボディカムのようなカメラを
モバイルバッテリーで常時稼働させるのが、最良であるという結論に
達しました。



まったくもって、モラルと民度と治安の低下で、
余計な出費がかさむ、今日この頃の日本です。

ブロンコ君（YAMAHA GEAR ）が2カ月待たされて、
明日、やっと入院手術となりまりました。



分解してから、部品を発注となりますので、
1週間から10日くらいでしょうかね。

元気になって戻ってきてほしいです。