アベンちゃんのブログ一覧

北海道の冬道運転は、雪でフロント・スポイラー破損や
凍結路面でぶつけてしまう心配がありますが、
それよりも、ぶつけられる心配のほうが大きいです。
2023年12月にオカマを掘られて実感しています。
信号待ちでスリップした後続車が止まれず後ろからドン！　

日々の買い物やお出かけは、徒歩か地下鉄です。

今年は2月まで路面が乾いていたので、走行充電できたので
バッテリーが元気です。
雪融けまで、恐らくあと1カ月ちょっと。
もう少しの我慢です。

札幌駅から千歳空港へ行く直通電車は、
朝5時50分が始発なんですが、
なんと緑の窓口や券売機が動くのが10分前からという鬼畜仕様。

駅も真っ暗で、コンコースの照明が所々点灯しているだけで薄暗い。
なのに、閉じた改札の前は外国人だらけ。
その数200名以上！

改札が開くと、ホームへダッシュで走り出す地獄。

そして指定席車両の通路には中国人が座り込み通れない状況。
車掌が注意しても言葉が通じず、まったくどける気配なし。

なんやこれ。ここは東南アジアの後進国か。

今度は夕方、駅構内で人と待ち合わせ。
ベンチに座ってまわりを見ていましたら、
構内を行きかう人の9割が外国人。
中国人が6割、韓国人が３割、イスラム系少しという体感。

バンコクの駅でも、こんなに外国人いないぞ。

そしてタクシー乗り場へ行くと、外国人100人ほど並んでいました。
タクシーはいません。

終っています札幌。日本は滅びつつあります。

20年ほど前、北海道長万部で中国人団体ツアーに
カニ・バイキングを始めた結果。

大型バスでやってきて大繁盛と思いきや、
食べきれない量のカニをテーブルに運び、
食い散らかして、
バイキングコーナーにカニがなくなり、
「カニがないぞ」「カニを出せ」と修羅場になり、
日本人にも敬遠され、閉店に追い込まれました。



その残骸です。

オーバーツーリズムは、最初は儲かるでしょう。
しかし、日本人に見放され、結局は悲惨な結末を迎えます。

北海道神宮（北海道総鎮守）へ参拝してきました。
去年よりも外国人が多いです。
訪れている人で日本人は1割程度。

境内で聞こえてくるのは、中国語（体感8割）の他、ベトナム語、
ミャンマー語、聞いたことのない外国語。韓国語はゼロ。
白人は100人に1人程度。





先日、知人が道内最大の温泉地・登別温泉へ旅行へ行きましたが、
ホテルが中国人に占領されており、レストランや温泉が修羅場。
「もう道民は地元の温泉へは行けない」と嘆いておりました。



同じような状態は定山渓温泉など、他のすべての観光地で起きており、
日本人は国内旅行が難しい状況になっています。

偽造免許によるレンタカー運転も横行しており、
日本の交通ルールを知らないことが原因の交通事故が毎週起きています。

今夜の札幌市内はスタックだらけ！でございます。

札幌スパローマンさんの速報動画です。