ブレーキ異常問題・キャリパーピストン摺動確認編
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
というわけで、またもウマ掛けしキャリパーにアクセス。ブレーキパッドを外してピストンの摺動を確認します。
ちなみに、ちょいちょい見えてる黄緑のタライはATF漏れ受け。この3ヶ月で1L弱漏れてるかも😢
2
まずは左リアから。ピンポンチでピンを抜き、十字のパッド抑えバネを外してパッドを引き抜く。パッドは再利用するので、ピストン側に人力で押したりピンポンチをパッドのピン穴に通しテコの原理で引き抜いたりして外しました。
ちなみにリアキャリパーはAte製。
3
パッドを外したら、キャリパー内側を歯ブラシで軽く清掃しエアスプレー拭いてダストを飛ばし中を確認。整備録より、左リアは14年前にO/H済みとのこと。ブーツに亀裂や破れは無さそうです。
4
外したパッドは残量も充分、偏りもないのでピストン固着は無いと思われる。
5
ピストンを戻すとタンクにフルードが戻るので、予めリザーバータンクの量を半分以下くらいにしておいて、父親工具のL型クランプを使いピストンを押し戻してみます。
両ピストンとも軽い力で戻りました。左リアは大丈夫🙆♂️
6
続いて右リア。こちらは外側のピストンブーツ上部が捻れているような形状になり、下部はブーツが破けている。ひび割れも多い。ピストンも欠けてるような…
その上、クランプでかなり力をかけてもびくとも動かない。完全に固着しています😮💨
キャリパーO/Hが頭をよぎり、このタイミングはかなりしんどい。。内側ピストンはすんなり引っ込みました。
7
次は左フロント。ピンに差してあるコッターピン上下外したあとはリア同様、ピン抜いて抑えバネ外してパッドを引き抜くだけ。
フロントキャリパーはGirling製。
8
こちらも軽く清掃後に点検してピストンもすんなり戻って確認ok。汚れ具合などから、左リアと同じ時期にO/Hしてるかもしれない。
9
最後に右フロントを点検。こちらは内側上部左のピストンブーツが破けていて、押し戻せたがやや固着気味でした。他3カ所は問題なし。
以上のことから、今年は車検もあるし年内でのキャリパーO/Hは必須項目になりそうです。ピストン固着に関しては2カ所なので、とりあえずブレーキシステムの復旧から目指します!
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