スポーツ走行 富士スピードウェイ

午後のT枠で走行。
BBS RG-R コンチネンタルMC6 。
ベストタイムは昨年同時期新品に近いアドバン v107でのベストラップと比べて約２-3秒落ち。
やはりタイヤによってタイムにかなり差が出るようです。
今回はミスファイヤ発生せず。
ミスファイヤが怖いので、今回はダイナミックモードは要所要所で切り替えながら走行。
前回はノーマルモードのみでミスファイヤ発生したので関連性は不明。

可能性として、後付けのブースト計が悪さをしていたりするかも？と考え、マップセンサーにアダプターを噛ませて計測していたブースト計を外してECUリセットしてみたのが功を奏したか。

もしくは冬は調子がよいので、油温が高くなりすぎると全開走行時にマルチエアユニットに悪影響を与えるとか？

また、走行前後にECUリセットとクラッチキャリブレーションを実行。
シフトチェンジはスムーズになったと感じました。