VELENO BETAリアカメラ付きドライブレコーダーを取り付けよう。

まず、フロントのステーを脱脂して先に貼り付けておきます。
推奨は24時間そのまま。
写真は撮り忘れちゃった。てへ。

電源コードとリアカメラケーブルは一体です。Aピラーに埋められたサイドエアバッグに注意しながら
内張りを通して配線していきます。
これも撮り忘れちゃった。てへ。

電源コードには別売りの駐車時監視ユニットを
シガーソケット状のカプラーで繋いで
常時電源とアクセサリー電源に繋ぐ。
これも忘れちゃった。てへてへ。

右ブランドドア上部をウェザーストリップを外して這わせ、Bピラー上部を突破。Bピラー以降は黄色い配線通しが大活躍。リアドア上部も同様に外して這わす。

ここで撮影再開。右リアドア後方上部を配線の束を頼りにテールゲートへと突破させます。

テールゲートを突破したら、配線ゴムを外して通す。

で、配線ゴムを通す。シリコン潤滑スプレーを中に吹きかけると作業がスムーズ。

テールゲートの内張を外して、ここに通す。ここから配線を裸で出して配線を整える。

テールゲートの内張を元に戻し
エーモンの配線止め金具をふんだんに使って
仕上がり最重視。

自分の車につけたリアカメラの配線に対する後悔を
全てここにぶつけた。

下めに取り付けましたが、まあ確実に映るのが最優先です。

録画映像をパソコンで確かめてはいませんが、とりあえずは成功ということで。SDカードのフォーマットは忘れずに行いましょう。