
あれから2年が経った。
池袋のいわゆる"上級国民"の暴走事故に他人事と思えない衝撃を受け、自分の今後のカーライフはどうあるべきか考えに考え、終のクルマとしてJB74を相棒にと発注したのが2019年6月のこと。世界には未だコロナのコの字もない頃だった。
そして2020年4月、納車。もうこの頃はご存知の通りコロナ感染拡大に伴う移動の自粛や感染防止措置の手洗い消毒マスクと、当初想像していたものとは全く違った形で74ライフは始まった。
最もダメージの大きかったのは仕事の減少による収入の減少。娘も大学へ入学したはいいものの入学式すら開かれず、キャンパスライフは夢のままに家で完全リモート授業に突入。あっちへ行きたいこっちも行きたいというオヤジの妄想は出だしから完全に粉砕された。
とはいえ悪いことばかりでもなく、3月生まれの娘が4月に地元でめでたく免許取得、1年みっちり74で運転することができ、先輩としてそれを間近で見ていられたのは何よりだった。
そう思えばプラスマイナスゼロな1年だったのかもしれない。
74自体は特に不満も無くよく走る。内外装で幾つか気になったところは手当てが済んで、お楽しみのためのエナペタルも1年を経過してうまく馴染んだ手応えがある。
もともと真剣に山遊びをするつもりはなく、コンパクトでプリミティブな昔ながらの乗用車が欲しかっただけなので、今以上の目立った改造はしないつもりでいる。
それよりも大切なこと。1年分、きちんとしょっぱくなった。
無事故無違反、あと忘れてはいけないのが自身の健康維持、正直なかなかハードルは高いがあと19年、あと28万km、大事に積み重ねていきたいと思っている。
おそらく良い味わいが出ているであろう2040年を迎えるのが今から待ち遠しい。
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Posted at 2021/04/16 22:37:09 | |
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