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みやざわごまきなこのブログ一覧

2026年06月05日 イイね!

20年30万km計画に立ちはだかる真の刺客とは。

20年30万km計画に立ちはだかる真の刺客とは。20年かけて30万kmを走り込む計画で手に入れたジムニーシエラ。
クルマ自体は今日まですこぶる好調を維持しているので問題があるとすればこの春我が家に加わったバイクとの使い分けだけかと考えていた。
ところが1年ほど前から、運転中に右膝がじわじわと痛むようになってきた。

最初のうちはなんとなく膝が痛むな…くらいだったのだが、最近は朝起きると痛みで膝が動かせない、ソファに腰を下ろしていると痛い、クルマに乗ればものの15分で痛みに耐えきれなくなり、降りようにも満足に足をつくこともできない始末。

困った。

しばらく前にテニス肘になり、それはしばらく通院したらいつの間にか治っていたので今回もそんなものかと当初は思っていたが、どうも病院で検査してもはっきりしない。
レントゲンで異常は見当たらず、CTでも首を傾げられ、MRIを撮って次の診察まで1ヶ月、その間もどんどん痛みは増してくる。もらった痛み止めを飲んでも効いている手応えがこれっぽっちも無い。
辛抱たまらず画像データをもらって別の病院へ駆け込み、再び診察室へ。

「前十字靭帯がですね、はっきり写っていないんですよ。切れてはいませんけど傷んでいますね」

マジですか。
前十字靭帯損傷なんてのは、来季J1でプレーする気満々でピリついている若手とかがやらかすやつじゃないの?こっちは心当たりもない…というか心当たりは冬場寝る時ネコ2匹が布団の上から膝を逆向きに固めて動けない、くらいよ?他はなんもやってないのに…。

とはいえ診断はついた。
なってしまったものは仕方がない。

先生曰く、靭帯の損傷は自然治癒しなくて完全に治すなら手術しか無い。ただ手術すると松葉杖生活は3ヶ月に及び、自動車の運転は1ヶ月半はできない。
手術しないのであればリハビリで靭帯周辺の筋肉を整え支えていくようになる。

年齢を考慮すればリハビリで付き合っていくのが現実的か。手術はまあ…様子を見ながら最後の手段として取っておこう。

さて。
痛みの原因がわかって治療の方針もなんとなく決まって、それでもすぐに痛みが消えるわけではない。
今後、今より多少改善することがあったとしても今までのように半日なり1日なり連続してハンドルを握り続けるのはおそらくもう無理なんだろうと思う。
計画では残り14年で22万kmを走破することになっているけど、もしできたとしても大変な苦痛を伴う道程になるだろう。

楽しめないなら意味が無い。
計画を変更しよう。

30万kmはいったん棚上げにして、20年間好調を維持することを新たな目標にしよう。
不本意ではあるけど、距離の縛りを外すことで現在抱えているいくつかの悩みは解決する。

いやはや。
バイクを手に入れた時点で計画の遂行が難しくなるとは思っていたけど、真の問題がまさか自分の身体にあったとは、ね。

ケセラセラ。
なるようになるさ。
楽しむことを、楽しんでいこう。

ちなみにバイクを操っている間は現状1時間くらいなら痛みを感じないでいられる。
膝の使い方が車のシートに座っているのとは違うからなんだろうけど、偶然にせよ痛みを感じない移動手段のオプションがあるのはラッキーだったと思う。
Posted at 2026/06/06 00:18:54 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年05月13日 イイね!

還暦の今、なぜ25RRなのか。

還暦の今、なぜ25RRなのか。全ての始まりは2019年、あの池袋暴走事故でした。
クルマで飛ばすのにもなんとなく飽きを感じていた時に見た、あの悲惨な光景。一瞬で大切な家族を失った被害者と絶対に謝らない加害者の残酷な対比。
自分の家族にあんな思いはさせたくない。
50代も後半に差し掛かった自分の行く末を否が応でも考えないわけにいかない大きな衝撃を受けました。

クルマの運転は75歳までにしよう。
踏み間違えづらいMT車に乗り換えよう。
もうスピードを出そうとは思わないけど運転が好きであることまで諦めたくはないので、速度に依らない楽しさがあるクルマにしよう。
そう考えて終のクルマとしてジムニーシエラを選びました。

それと並行して考えていたのが75歳以降の移動手段です。
加害性の低いのが一番。高速道路は使えなくてもいいし、長生きは目指していないのでガチガチの安全性能ももういらない。雨風をしのげてヨメと二人で近場の買い物や通院に行ければそれでいい。できれば冬も。
そういった手頃な乗り物はだいたいがバイクから派生したような操作系であったり、あるいはバイクそのものであったりします。もしかしたら自分が75歳になった時に選べるのは電動のカブしか無いかもしれません。

75歳で小さいとはいえいきなりバイクに乗って生活を回せるか?無理でしょ。慣れは必要だよね。
なので65歳で定年退職したらスクーターのようなバイクを買い足し10年かけて身体を慣らしたうえでそういう乗り物一本に移行しよう。そう思っていました。

それからシエラが納車されて5年が経った頃、会社の人事課から確定拠出年金の運用について連絡が入ります。
さほど興味もなかったので積み立てながら放置していた確定拠出年金、それが60歳から個人の運用になる。そしてその全て若しくは一部を60歳時点で受け取ることもできる。

結婚してから今まで稼いだ全てを生活につぎ込みヒーヒー言っていた自分にとって、降って湧いた一報でした。

運用をしてまあまあ増えたこれがあれば65歳の退職金を待たずともバイクが買える。
60歳の今なら65歳とは違った選択ができる。
せっかく買うのなら完全に老いぼれる前に、20歳で降りてからというものずっと横目で見るだけだったバイクの進歩を少しだけでも味わってみたい。

話が一気に動き出しました。

スピードに飽きていることには変わりないので高性能でなくていいし、もちろん大きくなくていい。だけど近所にある高速道路の無料区間は使えたほうが便利だから軽二輪がいい。
その中で、自分が一番味わってみたいと思っている前後17インチラジアルタイヤを履いている車種となるとある程度限られてきます。

そして最後まで悩んだこと。
結局自分は何が好きなの?何が欲しいと思っているの?
悩んで悩んで出た答えは…
4気筒エンジンが欲しい。
4気筒エンジンの音がいい。
新品の4気筒エンジンが欲しい。

軽二輪の4気筒それも新車でとなるともはや世界中に1車種しかありませんね。

それが決まればあとは落ち着いた車体色にするか、見た目派手でも調整可能なリヤサスペンションを選ぶか、だけになります。
多少の操縦性の違和感なら乗り方でどうにでもなるなんていう腕自慢では自分は当然ありませんし、もともとセンスが無いことも知っています。それでも乗ると言うなら…そりゃあ車体色よりリヤサスを選んでおかなければ後々後悔します。特にお財布的に。

決まりだ。

そして40年前にXJ400Z‐Eを買ったレッドバロンを再び訪れ、今度はZX-25RRを発注しました。

正直言うと、軽二輪のくせして車重180kg超あるバイクに今後長く乗り続けられるとは思っていません。だからと言ってすぐに手放すつもりもまたありません。
行けるところまで行こう、なんとかなるさ。そう今は思っています。
Posted at 2026/05/13 23:24:45 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年05月09日 イイね!

競走に勝たなくてもいい走り屋向け。

競走に勝たなくてもいい走り屋向け。遠くからでもよく目立つライムグリーンの車体。
どこから見てもスーパースポーツ然としたスタイル。
そして周囲の空気をピリッとさせるそのコンペティティブ極まりない、音。
なのに乗用車が飲み物片手で鼻歌交じりに出すスピードについて行くには“意を決して”アクセルをさらに開けなくてはならない、そのギャップ。
正しいライディングを意識しないと重く頑固な車体。

バイクにそういうものを求めていない方には全く向かない乗り物だと思います。
絶対誰にも負けたくない熱血系ライダーの方にもちょっとどうかなと感じます。
そういった事を抜きで純粋にアクセルを開ける、コーナーを旋回する、それが好き!という方には間違いなくハマる1台かと。

色々なインプレッション記事に「サーキットへ持ち込みたい」と書いてあった意味が、実際乗った今ならわかります。
Posted at 2026/05/09 23:50:06 | コメント(0) | クルマレビュー
2025年04月12日 イイね!

20年30万km計画:25%経過

20年30万km計画:25%経過文句無し、には前提があります。

・3人以上乗車の必要がある時に使える別の車がある
・快適、安楽、俊足、立派、は求めていない
・高速道路での長距離移動や山ほどのグッズを必要とする趣味、身体の弱い家族の送迎、そのような乗用車なら無難にこなして当たり前の用途は当面無い
・機械が好き

だから本来そんなに誰にでもおすすめできるような車ではないと思うんですよね。自分もそうですけどハマる人にはハマる。ハマらない人にはとことんハマらない。より便利なノマドが出たことでそのシエラの性格はよりはっきりしたと思います。

ハマる人だけにおすすめです。
Posted at 2025/04/12 11:14:31 | コメント(0) | クルマレビュー
2024年07月08日 イイね!

次期夏タイヤ選定に悩む。

次期夏タイヤ選定に悩む。BSのデューラーM/T 674を使い始めて3年目に入った。
今のところ不満らしい不満は無いし見てくれも大変気に入っているので、すり減ったらリピートしようかと思ってはいるんだけど…自分がよく走るような林道だと結構ショルダーに石くれと戦った形跡が残るのが気になっている。




傷んでいる様子は無いのでこういうものかと思えばいいのかもしれないけど、これを見るとヨコハマのジオランダーM/Tのようなショルダーデザインのほうが合理的でそちらを選ぶべきなのかとも思う。

正直あの見た目はゴジラの背中みたいでゴツ過ぎてあまり好きではないから(ゴジラ自体は好き)抵抗感はある。
さて見た目を取るか安心感を取るべきか…すり減った頃には答えを出さないといけない。


ちなみにタイトル写真はタイヤには全く関係なく昼間の庭でRESCUEしたシジュウカラ。
Posted at 2024/07/08 22:59:55 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「[整備] #ジムニーシエラ 冬タイヤのリズムで減衰調整。 https://minkara.carview.co.jp/userid/3267807/car/2958963/6650896/note.aspx
何シテル?   11/29 21:02
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