2022年08月08日
新しく迎えたリード125で週末にかけて、あちこちをウロウロ散策。
今までキャビーナ90では加速力が乏しくて、
毎回クルマに煽られる事が多かった。
登り坂もスピードは落ち込んでしまって我慢の走りを強いられた。
しかし、リード125は違う。
圧倒的な加速力で後続車を置いてけぼり。
サイドミラーをチラ見すると、
「見ろ!後続車がゴミのようだ!」
「これがリード125のチカラなのだよ!」
と若干ムスカ大佐ばりの優越感を味わえる。
ただし、シートが硬めで、
長時間座っているとケツが痛くなる。
座面のベストポジションを探しながらも、
どこに座ろうが硬くてアカンのです。
帰宅してキャビーナ90に跨がってみると、
あぁ、これですよ、このポジション。
あるべき位置にハンドルがあって、シートが柔らかく沈む。
足元は前に伸ばせる。
屋根とスクリーンで急な雨でも安心して走れる。
一日で250Km走っても疲れないのは、キャビーナ90でしかなしえない。
FI車の燃費性能は確かに魅力的ですが、
長距離の移動でクタクタになるのは単に慣れだけの問題なのだろうか?
キャビーナ90に、例えばDio110のエンジンとかスワップできないだろうか?
現実的に考えるなら、リード100やスペイシー100のエンジンだとどうだろう?
やべえ・・・、予備にもう一台キャビーナが欲しくなってきました。
Posted at 2022/08/08 10:49:14 | |
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