jzx90-vのブログ一覧

5日にチームの仲間とバーベキューやったときに酒の勢いでドリってたらまたぶつけてしまいました。

いきさつは…

1速のままケツ流して、2速に入れれば次のコーナーまで繋げれるとこを2速に入らず、レブって一瞬だけ戻り2速に入れたが、はらみすぎて右リアをヒット…。
そのときはアームが曲がっただけだと思ってたが、今日アーム交換しようとしたら…

なんと…！


車高調まで折れてました…。


今まではぶつけても解体屋とかで部品もらって直してたけで、今回ばかりは金かかってしまうからすぐ復活はなさそう…。

残念！

昨日、走行会あとのメンテナンス。タイヤひっくり返して、オイル交換して、クーラント変えて、車高調も掃除。
前から言ってたフロントを走らせるセッティングにしてみました。
フロントのトーをアウトに約1度半。キャンバーを1度倒し、リアは触らずそのまま。
全体的に車高も1センチ上げて、アクセル踏んでトラクションかけたときにリアが沈みこむようにフロントのプリロードはかけて、リアのプリロードはバネが少しガタつくぐらいに設定。
メジャー1本でやったからアライメンは目分量です。
さあ、どうゆうふう走りにになってるか楽しみ〓

おとついナックル交換しました。途中かなり悲惨な思いを何度かしましたが…。
また100の部品使っておとついの昼からクルマの下にもぐってイジくりまわしてました。これでリアメンバー以外、足回りほとんど100です〓　
実際やってみて気付いたのは、90と100は相互性があるって言われてるけど、大ざっぱな物だけで細かいとかはまったく別物です。
小加工や小細工がかなり必要です。
一番腹が立ったのはサイドブレーキワイヤーが違うこと。100系の方が5センチ程長くて90にそのまま付けるとガダガタでサイドがまったく効きません。
おれはシューブレーキの交換作業がかなり苦手でサイドブレーキワイヤーをまともにするのにかなり苦労しました〓
でもこの１週間でかなりツアラー系のことわかりました。一つ言えるのは、さすがトヨタの一言に尽きます。いろいろ考えられて作られてるのでトヨタの足回りはめんどくさーい。
と、まあバタバタな２１週間だったけど間に合ってよかった。
昨日は大きな事故なく走行会楽しんできました。

今度は3速全開で蹴るとたまにデフが抜ける、またトラブルかな～。

日付は変わってしまったがメンバー交換やりました。
今日は昼に岐阜の土岐の山奥にある解体屋にフロントメンバーをもらいに行き、いろいろグダグダして名古屋に帰って来たのが6時回ってて、何もやる気力なし状態。
だけど、みんな走行会楽しみにしてて、マフラーぶち切れたり、インタークーラーに穴が開いてたりと、トラブル続きのチームメンバーががんばってるのに、おれだけ妥協せずにはいられないと、夜の9時から交換作業開始〓。
そしてやっぱり問題発生。もらってきたフロントメンバーが100系のメンバーで、エンジンマウントのボルトの穴が合わない〓
そう、90のマウントはボルト1つで止まってるの対して、100のマウントはボルト2つで止まってるんです〓知らなかった。
そこで100のメンバーの２つの穴をサンダーで切って90のマウントが合うように加工。ところがまた問題発生、マウントが左右ともちぎれてる〓いつからちぎれてたんだろ？1Jは重量あるからわかりずらいんだろな。　
しゃーないと思い、今回はそのまま再使用。
順調に組んでいたらまた問題発生。ピロテンがぶつかった衝撃で伸びてて、あっちむいてほいしてて、まともにつかない〓あんなぶっとい鉄でも伸びるんかよ、高かったのに〓と思いながら純正テンション付け、組み付け終了。
やっと終わって試走行。
まともに走るようになって感動。多少フラついたり、ブレーキ踏んだとき若干左に寄ってくがアライメントでどうにかなるレベル。
と、まあ普通に走ってたら「ガラガラ」と異音が…。キャリパーに砂利でも噛んだか？と思いそのまま走行。そしたら今度はクルマ全体がブルブル震えだし、たまらず近くのコンビニ入って下回り確認。
別に異常はない。は？なんだ？と思いクルマ全体を見回す。すると右のリアのタイヤが異様にキャンバーが付いてるじゃん〓ナット締め忘れたか？と思いレンチで締めるが、ちゃんと締まってる。だけど、グラグラ〓
まさか〓思いタイヤ外してみると、
なんと……
なんと……
どら悲惨〓〓
ナックルがぱっくり割れてました。
なんで〓て思い記憶を辿る。そういえば、ぶつかった時ケツからぶつかって反動でフロントがぶつかったんだった。ケツのことはさっぱり忘れてた〓

あ゛～、走行会は明日だよ〓どうすんのおれ〓
一難さってまた一難。こりゃちょっとやっべーよ。

最近、新しい走り方を覚えもっと精度を研こうと火曜に走りに行ってきました
最初は調子よく走ってて、もうちょっと進入速度を上げようと思い、それで走ってて3本目、一発目で角度付けすぎで、そのまま振り返しアクセル踏んで試みるが、フロントが食ってしまいケツ先行でそのままスピン〓縁石にぶつかり、右足回り大破。
タイロッドはへし曲がり、あんだけ固いロアアームも曲がり自走不能。アルミも曲がってしまった。もちろん帰れるわけなくレッカーで帰りました。

そんで次の日休みだったので早速アーム交換。
タイロッドはハンマーで叩いて直して、ロアアームは交換、スタビのエクステも曲がってたがそのまま使用。
どころがどっこい〓ロアアームが付かない〓原因を探すとなんと……、フロントメンバーもいかれてました。
メンバー付け根が折れ曲がってロアアームが付かなくなってました。無理やり付けターンバックルの調整式なので、なんとか縮めてタイヤ入ったが、めっちゃネガキャン…。
走行会まで4日。どうすんのおれ〓
そして今回の事故で気付いた事。
フロントヘビーのツアラーなどはフロントを食わすのではなく、走らせた方がいいと思う。そうすれば一発で角度付けてもケツ走りにならずそのまま走ってってくれます。ケツに廃タイヤやローグリタイヤの場合だが。
ケツにフロント同様、新品タイヤやハイグリ履けばフロント食っても、そのまま行けると思う。
まだまだ勉強しなかんな。