ツイーター TS-T736取り付け(追加TS-C1736S取り付け)
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
オークションで購入したスピーカー「TS-C1736S」とツイーター「TS-T736」のセットですが、中古購入となる為、ツイーターをマツダ車に取り付ける為のコネクターが付属していません。
純正配線を切断して直接続しても良かったのですが、もし今後取り外す…といった場合を考え、コネクターを取り寄せました。
色々検索するとコネクター型番は「AMP040」といったものになる様なのですが、何故か検索した際には欠品や信じられない価格で販売されているものしかなく、いつものAliExpressで購入しました。スピーカー、バッフルが2~3日で到着する中でツイーターコネクターを2週間以上到着待ちしていました(^-^;
2
ツイーターのマニュアルで+-の極性を確認し、元々接続されているコネクターに合わせる形で変換用のコネクターを2個作ります。
どれだけ影響があるのか分かりませんが、電源コードを使ってケーブルを作っている時点で「音」に対しての期待の無さが見えてしまいますね(^-^;
3
完成です。
ツイーターの音よりも、この時点で自己満足を味わっていました♪
4
ツイーター取り付けに関しては、皆さんが色々情報をアップされているので特筆すべき様なものもなく、ネジを回す手段があれば問題なく取り付け出来ました。
標準ツイーターを取り外した感想として、逆によくあそこまでおもちゃの様な物であれだけの音が出せるものだと良い意味で感動しました。
交換後の違いですが、情けない事にやはり私の耳では違いがほぼ分からずプラシーボ効果ほどの違いが感じられたかどうかというレベルでした。
ひとまずツイーターは完了でフロントスピーカーを換装しようと思います。
5
投稿数稼ぎの様になってしまうのもなんなので、そのまま追記します。
スピーカー取り付けも皆さんの書き込みを「参考」というよりもそのまま実行させて頂き、何の問題もなく取り付け完了しました。
簡易的なデッドニングは行いましたが、いつも聴いているソースでは「こんなものかな?」程度の違いしか私の耳では感じ取れませんでした(T_T)
それだけ純正の音が私の耳には合っているという事だと思っています。
「音」にこだわりだすとそれこそキリがないと思いますので、自分の耳の感性で良かったと思っています(^-^;
参考にならないレビューで申し訳ありませんでした。
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