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悠ちゃん@ゆとりキングのブログ一覧

2023年04月09日 イイね!

本日はRX-8の日。天は二物を与えた。

本日はRX-8の日。天は二物を与えた。MAZDAの公式Twitterよりアナウンスがありましたが、今日でRX-8は生誕20周年を迎えるそうです。
今思えばフォードに散々虐められながら(笑)"内燃機関"としてのRE存続のためにNA化。いざと言う時はフル乗車+積載も可能なパッケージングにしつつも、RE最大のメリットである軽量コンパクトを活かすために重量物を極力車体中央寄りにマウントし、現行スポーツカーにも引けを取らないコーナリング性能を誇るクルマに仕立てあげたことに拍手を送りたいですね。

BKアクセラ愛もさることながら、出掛ける時2つのキーレスを見ると、ついついエイトの方を握りたくなる気持ちが抑えられません。(笑)

エイト(またはこの時代のマツダ車)の持病と言われる部分をなるべく労りながら、メンテナンス優先でこれからも乗っていきます。
こんなパッケージの車、メーカーが作りたくても社会の闇のせいでもう2度と作れないから。
Posted at 2023/04/09 16:43:51 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年03月06日 イイね!

長距離運転で気分もENGもリフレッシュ…と思いきや。😱

長距離運転で気分もENGもリフレッシュ…と思いきや。😱週末は友人達と久々の慰安ドライブ(笑)
エイトでは初めて往路復路共に小田厚を使いました。というか、有料道路自体初めてでした。

長らく来ていませんでしたが、久々のターンパイクです。
いやぁ有料道路にも朝にも関わらずクルマでいっぱい。流石観光地ですね。


麓から上り、定番のあの撮影スポットへ(笑)
頭文字Dで高橋涼介の公道最後のバトルとしてFifth Stageで描かれていたこの場所。



高橋涼介対死神GTR 北条凛の因縁のバトルです。
因縁と言うのは、不遇にも涼介は対戦相手である北条凛の婚約者である"香織"を大学時代に好きになってしまい、(しかしこの婚約は、香織の父親の会社が倒産の可能性があり、北条凛の父親が経営する病院との取引をするにあたり親が無理矢理決めた策略結婚である)、涼介を好きだった香織は耐えられなくなり自殺。
1年が経ちPROJECT.D最終ステージである椿ラインでのバトル目前に、香織の命日に繰り広げられた涼介最後のバトル(厳密には北条凛の目を覚まさせることが目的)でした。


箱根の自警団的役割のスパイラル池田のZ33がたまたま合流。


命を賭けたバトルをする気満々の北条凛。
容赦なく涼介にぶつけに行くものの…


コーナーへの進入スピードを高めたりバンクを駆け上がったりして衝撃を逃がしながら、凛をことごとく翻弄。


最終的にこの急勾配で32のブレーキが制御不能になり、涼介は体を張って止めようとするも止められず…


ここで池田のZ33がフォローに入り…(この時香織の香水の香りが車内に入ってくる…シャレかよw)


ゲート手前でギリギリ停車。
凛は涼介によって目覚めさせられ、辞めていた以前の会社に復職。
GTRは廃車となった。


さて脱線しましたが(笑)
FCでは無いものの、ターンパイク、白、ロータリーと来まして涼介風に撮って貰ったつもりが…似ても似つかず(爆)


折角ですから皆も。


とあることに万歳する3人衆(爆)
マンセー\( ̄ω ̄)/

いやぁもう、本当に伸びが気持ちいいエンジンです。
人を載せていても2000rpmからアクセルを踏み込まなくともこの勾配をじわじわ加速していきます。
エイトなのに下からトルクがある、Dすら驚いた始末(笑)


そしてあっという間に大観山の展望台へ。
曇り予報でしたが見事な富士山。
久々拝めて満足。


E46 3シリクーペがいらっしゃいました。
うーんやっぱりこの頃のBMのプロポーションが好きですね。あとE92とか。
クーペは左ハンドルしか無かったような気がしますので日本だと扱いにくそう。(記憶では E92のLCI=ライフサイクルインパルスで右ハンドルの設定がありました)
現行の4シリの顔も見慣れてきたとはいえ、あのグリルはねぇ…ブタです(`(OO)´)



椿ライン経由でギリギリ梅祭りが開催されていた熱海梅園へ。
流石にシーズンということと、元々海沿いなので有料以外の幹線道路が1本しかないこともあって近くは渋滞気味でした。


5割くらいは散ってしまっていたものの、上の方はまだまだ咲いておりました。


ここの出店で買った橙のまんじゅうが美味しかったです。


3月下旬は熱海城での桜祭りがあるそうです。
うーん一眼を持ってしまうと行きたくてしょうがなくなります。花粉症なのに…(苦笑)



また車でチョイ移動(汗)
中心街へ。


海が近いと手頃な値段て食べられる…なんてことはなく(笑)
沼津港付近もそうですが、観光客がわんさか来る場所は意外と割高ですね。
まぁ鮮度に関しては当然文句なしです。



アマルヘー海岸(違)


数年前まで東海道線越しに見ていた風景…


「あの頃には戻れんのだよ」


お涙頂戴ですか•́ω•̀)?
(T_T)



さて十国峠経由で箱根へ戻ろうとエイトのエンジンをかけようとすると、「キュキュキュキュキュキュキュキュキユキューン!!」
😱
時間のかかったエンジンスタートでした。
過去一かな?
原因は明確、短距離移動で渋滞にハマった事。
2000rpm以上をなかなか使えません。

RE界隈では当たり前に知られている「フィードバック走行」と言う言葉がありますが、これが数kmに渡り全く出来ていなかったために始動が悪かったのです。
プロ曰く、具体的には「2000〜3000rpm(4000だと入ったり入らなかったりする)の領域で、できるだけ速度を一定にしてあげることで理論空燃比になり、未燃焼ガスやカーボンが限りなく抑えられる」とのことです。
ただ裏を返せば、納車から6,000km強(もうこんな距離…過走行待ったなし(笑))使ってきて、日頃気をつけていることが実を結んでいることの証明でもあると思います。

今のところの使用環境としては、30分以上の移動と週末の交通量の少ない時間帯のドライブです。
たまにレッド付近まで回しますが、街乗りでも至ってじわじわアクセル、出来る限りのフィードバック走行とエンブレを徹底しています。
今後はノンポリマーオイルであり、尚且つ低フリクション、エンジン圧縮の維持、回復まで見込めてしまうオイルにシンセレネシスから変えていく予定です。

「そんな縛られたら運転なんて楽しめない。」という考え方の人が過半数居ると思われますが、好きな人にはそんなことも全て含めて楽しいのです。変態ですね(笑)



箱根で温泉入って…


小田原にある創麺どすんでアゴ出汁の効いた旨いラーメンを頂いて、また小田厚経由で帰ってきました。




いやぁエイトの気持ち良さは、シルキーシックスとも比較できるものでは無いですね。
それぞれに良さがあり、NAロータリーの気持ち良さは正に国宝級です。(五味康隆氏)

2022年12月08日 イイね!

鹿アタックに御用心┗┻━( ・`ω・´)┻┛

鹿アタックに御用心┗┻━( ・`ω・´)┻┛去る先週の金曜日(厳密には土曜日の真夜中)、週末恒例よく通る街灯のない道をアクセラで流していると、この日はやたらと鹿が居る気が。しかもやたらと太っている…。


イメージこれくらい。
こんなに角はないけども。

で、とあるスピードの乗るブラインドコーナーの先で先んじて減速していたにも関わらず、わざわざ鹿が茂みから2頭飛び出してきて(そこに居れば当たるはずないだろ💦)、その後を追うように時間差で茂みからもう1頭飛び出してきて衝突。
最初の2頭は道路を左脇から斜めに逃げていったので回避をとる余力があったものの、3頭目はサイドプレスをかけてきそうな勢い。
咄嗟の判断でブレーキを制動させながら対向車線側にラインを描いた結果、幸いどこも凹まずに済みました。


当たった時の衝撃音は結構だったので慌てて降りましたが、どうやらドアミラーに顔が当たったようでカバーが外れかかっていただけでした。
あとは、スカート部のコーティング膜が剥がれた程度でした😮‍💨


同じ道路を走っている人で鹿アタックの被害に遭われ、フロントガラスやフェンダーに影響が及んだ例も聞きますが、今回は運が良かっただけなのか、はたまた今までの経験による回避スキルなのかは分かりません。
ただ、3頭を1度に回避しようとした話は前代未聞なので、この冬場、まるまる太った夜行性の鹿はあまりに危険と判断。
冬季は基本夜から朝走りに変えようかなと。

しかしアナグマが轢かれてるところを見なくなってきたなと思ったらこの有り様です(汗
先日はイノシシも久々見ましたし、人気のない冬の山道は危険がいっぱいですねぇ🐗


皆さんも暗い山道を通る時はお気をつけ遊ばせ。
経験上、ブラインドコーナーの先に1〜2頭居るケースが多いです。
2022年11月09日 イイね!

小さな感謝、変わらぬことの悦び。

小さな感謝、変わらぬことの悦び。お盆に栃木へ家族で行ったものの、物足りなくなりついふらっと、また1人で栃木とグンマーへ出掛けてきました。
去年と行き先は殆ど同じという…(苦笑


ナイトキッズのホームコース、妙義山から。
今年も紅葉が訪れかけています。






道の駅ばかり活気が沸き、こちらのエリアはちょっと寂しい。
私は当然の如くかどやへ。


コロ助の影響で相変わらず食事の提供はしておらず、例のグッズや地元のこんにゃくを使った漬物等のみ売っています。
道の駅に比べたら商品の売れ行きは当然落ちるので、業者へ注文する際は毎回5パック程度でお願いしているそうです。
南関東圏だったらそんな商売お断りでしょうね。
お土産屋さんも立派な景観のひとつを作っていることを、地元の商品製造業は分かっているんですね。
目先の効率・カネばかり目を向けたらいけません。そのうち衰退します。。。


女将に去年の写真を見せて、また来ましたよ〜なんて会話をしてきました。
一昨年重度の脳梗塞で倒れてから去年訪れた時に脅威の回復劇の話を聴きましたが、更に元気なようでしたビックリ。

リハビリ時は店を開ける使命感が強く、奇跡的な回復はそれに起因。
今では店を訪れる人は当然ながら今生きていること、歩けること、お天道様を見る事等々、一つ一つに感謝をしているそうです。


1番驚いたのは、かどやさんの真向かいにあるこの坂を登った先にある妙義神社。
ここへ毎朝歩いて手を合わせて周ってくるのが日課だとか。
来年80歳を迎えられる方とは思えません。


今回もお土産買わせて貰いましたが、よほど嬉しかったのでしょうか、女将さんが妙義神社から頂いた物を渡される始末💦
断っても別の物を渡されるので受け取りましたが…モノより心といったところでしょうか。
また来年来ると告げ、妙義をあとに。

次回はその頂き物を持って行こうかな、感謝の心をも持って。


妙義→藤原拓海のホームコース秋名(榛名)
去年よりハイドラのCPを意識して通ったり、1箇所の滞在時間が長いのもあり、碓氷は蹴飛ばしています。






榛名→レッドサンズのホームコース赤城


閉店時間間近の名月館へ。(画像は夕刻に撮っていないので去年のもの)


私ののクルマと顔を、去年2度目に訪れた際にも覚えていてくれたここの女将さん。
お客さんにいつもしいたけ茶を入れてくれたり試食を薦めてくれ、今回もやはり(笑
あれからもう1年か〜なんて会話やアクセラの話でまた30分近く(笑

別にクルマの評価なんて人によって様々なので、分かる人に分かれば良いやスタンスですが、ここの女将さんとは私と志向が似ているのか、去年来た時にベタ褒めされて嬉しかったのです☺️
前訪れた時からはリアバンパーと運転席シートが変更の状態で再度訪れましたが、凄く懐かしがられましたね。

人はある程度の年齢に達すると、変わらぬことに対する悦びや価値を感じる生き物だと改めて思います。
既に私にもそんな感情が…また1つ歳を重ねたということなのかな…中身は大して詰まっていませんが(爆)
また色々大量買いして…次はエイトで来ますと伝えたものの、後になってエイトよりアクセラの方が良いような気がしてくる始末…🤔


変わるのは学びによって得られる成果。
今回1番と思っている写真です。



変わらぬ旨さ。


変わらぬ疲れの癒しw



翌日も去年と変わらぬ、Emperorのホームコースいろは坂。
スタート地点のENEOS





全線無料化された、セブンスターリーフのホームコースもみじラインにC7ヘアピン。



東堂塾ホームコースの塩那道路も、



東堂塾OBのプロレーサー舘智幸と拓海の、東堂塾リベンジマッチとなった八方ヶ原も、
(やっぱり荒れ放題でセッティングが出しにくいこの道路でもスプリング効果後の感触は確実に良くなった(嬉))


勿論道の駅のおしらじソフトの味も…


何も変わらぬ悦びがそこら中にありました。
また来年、変わらぬ笑顔と景色を観に、必ずや。

あっ、新4号の追い越し車線追突事故も変わらなかった((゚⊿゚)イラネ


最近出すのを放置していた写真も順次アップしていきます。


ー終ー




Posted at 2022/11/09 23:01:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 人生
2022年10月19日 イイね!

ダイサン者目線でダイサンへ(寒)

ダイサン者目線でダイサンへ(寒)10/16は毎月恒例らしい"ダイサン"の日。

毎月第三日曜日に奥多摩湖の駐車場に旧車が大集結するようです。
前々から気にはなっていたものの、ネオクラ入りすらしていると言えないBKアクセラで堂々と入るのもなんだか気が引けていました。

今回エイト納車を機に、東京を離れ、地元へ帰って働く後輩の送迎会の代わりとして、これをメインに遊びに行くことにしました。



今回もお友のER34がお供します。←
行きはあきる野、R411経由で。



少し道を逸れて観光。
勾配を緩くしたような八方ヶ原風な道を駆け抜け、日原鍾乳洞へ。


天井知らずの高さ。


日本で最大級の内部長約800m。


鍾乳石。太さも立派なもんです。
これで東京ですって(やまなしやろ((殴)


誰にも理解されないとあるモノマネで記念撮影(笑
奥多摩湖へ向かいます。



大人しそうなエリアに駐車w


R34やCR-Xといったネオクラオーナーも沢山居ましたが、メインのエリアはやはりハコスカやケンメリといった王道の旧車が鎮座しておりました。
しっかしどの車もみんなピカピカでしたねぇ。
こういった旧車オーナーはガレージ保管、無闇に距離を伸ばさずイベントの時にクルマを動かしているんでしょうねぇ。
停められてる姿をまず見ませんから。


フロントガラスにステッカーとか、耳を劈くようなサウンドとか、一部はそんなクルマも勿論いらっしゃいますが、ケンカを売りに来ているわけでもありませんのでスルー。
個人的に面白かったのは、旧車風に仕立てられたラパンが居たこと。
直線基調なフロントバンパースカートやスタースポークホイールにムチムチタイヤ。
ラパンは真四角なボディだから旧車ルックにし易いんですね。センスを感じました(^^)


一部のスカイライン班がミーティング終了でぞろぞろ退散し始めたので、折角なのでクルマを移動、短時間でサッと決めたりましたw



賑やかな週末にしては珍しく、ニホンザル発見。
特別刺激しなければ襲ってくることは基本ありません。
ところが通りがかりのお婆さんが挑発して手を出されそうになってました💦
ちなみにオブラートな表現で言うと、このサルはかなり欲求不満なサルでした(爆)





お昼は大菩薩ラインへ入ってすぐのところで頂きました。


私はつけ麺を。
他の2人は味噌ラーメンと肉野菜炒め定食を頼んでいましたが、結構なボリュームでしかも7〜800円。
今のご時世嬉しいですね。
ツーリング前に良い食事処でした。


道の駅たばやまで一休み。


川を挟んだ向かいに不自然な城のような建物が。
調べてみると、ローラー滑り台とやらの表示。
行ってみることに。


しっかりお金は取るよう(笑


と思ったものの、ちゃんとしたアトラクション化されていてびっくり。
水泳で使うビート板みたいなものと軍手を渡されました。
どうもその板に乗って滑るようです。


中々に楽しそう(^^)


ここはスピードが乗りまくり、かなり怖いです。


中間地点のカーブ。
ここは板が壁に擦られて進まなくなるので腕力で滑り台を引っ張って進みます。


ここがてっぺん。
お城の正体はスタート地点でした。

スピードを殺さぬよう上手く乗るとかなりスリリングでしたね。思わず声が…w
これで何回滑っても金額は変わりません。
子供の良い遊び場になりますね。


ふるさと創生事業として自然と調和させたこの滑り台は、全長247m、高さ42m、最大傾斜20度となっています。
どうやら一時日本一の滑り台だったようですが、間もなく他所の滑り台に抜かされ三日天下となったようですw
いい大人も楽しめる施設でした。
しっかし結構な運動になります。2回やってヘトヘトでした(汗

※遊ぶ際は係員の注意通りに板に乗らないと1年に2〜3回ケガや骨折をする方もいるらしいので、気をつける必要があります。



今川峠を経由して、いよいよ周遊道路へ。
やっぱり全線完全舗装、片側1車線なので気持ちよく走れます。
ただしライダーがギリギリまで身体を倒したコーナー攻めをしていることが多いので、直線があるなと思ったら直ぐにハザードを焚くのが暗黙のルールです。


琵琶湖の"あのベンチ"ならぬあの木(?)
撮る度に違った味をもたらしてくれる、不思議な木でお気に入り。


以前はアクセラで夕刻に撮影。


周遊道路は駐車場が点在しているので、交通量が少なければ流し撮りの練習もできます(笑


ダイサン自体は基本午前中が中心のようで、周遊道路へ入った15時台はとっくに解散していたよう。
おかげで全線ほぼスイスイ。我がエイトもまさに水を得た魚でした。



最後は後輩曰く1番面白い道であった牧馬峠を経て、宮ケ瀬のステーキレストランSTUMPで夕食。
イチオシはやはりハラミステーキですね。
US牛でも筋っぽさなし、臭みなしで油っこくもないので、ペロッと頂けますよ。


地元へ帰る後輩とは今後もまた会う可能性はありますが、思い出に残る送別ドライブ会でした(^^)
ついでにエイトも上野原での渋滞(定期(笑)を機に、細かい半クラも出来ることが分かって良かったです。

プロフィール

「付き合いあるD、3週前にもあのエイト居たな。
もしやエンジンお釈迦…?
後ろはほぼ絶滅危惧種となったトリビュート…!!」
何シテル?   08/21 15:12
2020/6/17始 一方的な交流は好かないので、この方なら話が噛み合いそうだなと感じたらフォロバさせていただきます。 その際はコメント頂ければ幸いです。 特に...

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