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悠ちゃん@ゆとりキングのブログ一覧

2022年10月14日 イイね!

(今更完)去年12月の父の接触被害の件(爆)

(今更完)去年12月の父の接触被害の件(爆)また時が経ちすぎてしまいましたが、去年小田厚にてアクセラを運転中の父が接触被害に遭った件が、半月ほど前にやっと全ての処理が完了しました(笑

↓被害当時のブログ
https://minkara.carview.co.jp/userid/3270987/blog/45694506/

修理にかかった費用は記憶では15万前後。
ぶつけられて凹んだ部分をデントリペアで修復させたことで、リアフェンダー側は僅かに跡が残るものの、費用は極力抑えることに成功。
1:9の過失割合は変動しませんでしたが、それを加味した上で相手保険会社の東京○上日動から入った示談金は、最初の時価総額21万5千円に対し、何と35万円でした。

どういう計算の元35という数字が出たかは聞くことはできませんでしたが、約20万円の浮きが発生したことは大収穫だったと結論づけたいと思います。

考察として
・こちらの保険会社を頑なに提示しなかったこと(相手側保険会社は事故後2ヶ月を超えたあたりからこちらは絶対に開示しないことを察し、解決に向け策を切り替えた)
・相手側から愛車弄りに使った費用の算出を求められたが、私も父も大して結果に期待しておらず資料作成のやる気がなかったことを含め、最終的に資料を提示したのが5月末。費用の提示を求められてから実に約3.5ヶ月後(爆)
・父と保険会社との交渉においてなかなか話が噛み合わない上に、保険会社は電話での話し合い要求。こちら側は書面での話し合い要求(話術で保険会社側の話に乗せられないようにする為)。

これらが奏功し、予想を大幅に上回る結果に繋がったと推察します。


以上参考までに。
解決までに時間をかけすぎると保険会社がめげるということが、ある程度表面化させるきっかけになったと思います。
すぐにでも示談金が欲しい方は別として、時間をかける策はかなり効きます。

この件はこのブログを以ちまして完結とさせていただきます。
Posted at 2022/10/14 22:00:12 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年10月05日 イイね!

実際に交流するから尚面白い。

実際に交流するから尚面白い。先週末は度重なるSNSイベントでした。
とは言ってもみんカラではなく、みんカラ公式ライバル(?)のカーチューンですが(笑



1つ目は金曜夜、CTを始めて間もない頃からコメントで交流のあった前期8乗りの方とのコラボ。
私から話を持ちかけました。
同じ南多摩エリアの方とは知っていましたが、お会いしてびっくり。自宅から5kmと違わないご近所さんでした(笑
ただ撮影会をしただけでなく、お互いの8を乗り比べ合い、様々な発見の連続。
私も、この個体で疑問や不安を感じていた部分が解消され、ホッと一安心と言ったところ。


またアクセラでもお会いしましょうと3時間弱の交流をもって退散。
とっても有意義な時間でした。



もう1つは土曜夜、リアルの友人とドライブ計画でしたが、まさかのフォロワーさんに日曜朝に富士山での朝焼けコラボのお誘いを受け、こういう経験も時には大事だろうと、連れと約3時間かけて山中湖へ。
山中湖付近でそのフォロワーさんと合流し、富士山を登る山道で、その方のフォロワーさんとも初対面。
挨拶を交しいよいよ静岡県側の5合目へ。


他の方が来る話は聞いていなかったものの、良い意味で刺激になりました。
今回繋がりを持ったゴルフヴァリアントの方も私のと同じ一眼レフを趣味にされている方であり、似て非なる撮影スタイルでとても興味深いです。
これを機にフォロー、更には予想もしていなかったLINE交換まで(爆)

やっぱり自分の好きな人同士の繋がりだけだと、新たな発見や経験は得られません。
時には「私は絶対〇〇!」みたいな観念を取り払い、人の価値観を受け入れる寛容さも大事とつくづく感じました。
流石に帰りは危ない眠気が来たので、仮眠を取りながら帰りましたが、充実した週末でしたねぇ。



わざわざ誰とは言いませんが、かつてのみん友さんはリアルでコミュ障なためか、折角ハイドラのチェックポイントでこちらの後を追う形でハイタッチしに来ても、何故か顔すら見せてくれませんでした。
だったら何の為に追ってくるのやら。
結局その方は自らフォローしてきて、更にはコミュニケーションの質が合わないと思ったのか、自ら離れていきましたけどね。一体何が望みなのか(笑

ちょこちょこ言われていることですが、ざっくりみんカラユーザーよりCTユーザーの方が比較的オープンな印象を受けます。
こちらはというと、ん〜ちょっと陰湿な方が一定数居る感じが否めないところです。



そんなわけで、活動の主体がよりアクティブな方の多いあちらへ移行気味であるのもまた事実ですね。

※こちらを辞めるつもりはないことだけは誤解のないように申しておきます。
Posted at 2022/10/07 00:19:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 人生
2022年09月27日 イイね!

またFD盗難…

Posted at 2022/09/27 19:44:02 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年09月21日 イイね!

お金のかかるクルマでも、唯一無二のスポーツカーが欲しい人へこの上ない選択。

お金のかかるクルマでも、唯一無二のスポーツカーが欲しい人へこの上ない選択。価格帯の割にデリケートな扱いを要求されるスポーツカー。
ガソリン代に目をつぶれ、メンテをきちんと行える(行って貰いに行く)人で特殊なスポーツカーが欲しい人にはこれ以上の選択肢はないクルマ。
ハマったら抜け出せないと思います(汗)

詳しい個人的レビューは以下に載せました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3270987/blog/46396975/
Posted at 2022/09/21 22:44:07 | コメント(0) | クルマレビュー
2022年09月18日 イイね!

アクセラと8をテレコで1週間乗ってみて。

アクセラと8をテレコで1週間乗ってみて。8が納車され、早くも1週間が経ちました。
この1週間、両者の特性、長所・短所を見比べるべく、ほぼ毎日テレコで転がしていました。

クルマの限界性能を試すようなことはもちろん不可能ですが、よく通る道を8で通ることによって性能しかりユーティリティしかり、色々なことが見えてきました。

尚、8は「4人乗りスポーツカー」という観点、「BKアクセラはスポーツコンパクト」という観点からアクセラ乗りとして8に対して思うことを書いてみます。




先ず運転席や後部座席の印象について。
座ってみて感じたのは、思いの外アイポイントが高いということ。
スポーツカーとしては少し全高が高めの8ですが、座面高さももれなく高めに感じられます。

ステアリングはチルトはあってもテレスコはなし。
これは×ポイント。
また、クラクションはBKアクセラと同じ前期型8の方が圧倒的に操作しやすいです(笑
中央のカモメマークの部分だけがクラクションなので、2時の位置を右手で持ちながら親指を伸ばしても届きません(汗)

タイプRSには専用のRECAROセミバケットシートが奢られています。
素材は背もたれと座面のファブリックと、サポート部分の革、コンビシートです。
サポートが革なので、カーブを曲るとちょっと滑ります。
ここはBKアクセラで使用しているSR-6のような起毛素材にして欲しかったところです。
背もたれの角度調整はありますが、RECARO製ということもあり、シートリフターは備わっていません。
身長171cmの私(胴脚の長さは多分普通)がフルバケットシートによく設定されている角度より若干起こして座ると、水色の線辺りがアイポイントになります。
頭上は拳1個チョイくらいが入り十分なクリアランスですが、185cmを超えるような人だと頭がぶつかるかもしれません。
だだ、スポーツカーであることを考えると優秀ですね。
個人的な好みとしてBKアクセラでも純正シートの頃は最下部で座っていたこともあり、もう少し低めが好みです。
ただ、それをしなかったのには恐らくあんな訳が…。


クラッチを切った時、若干膝が曲がるくらいのポジションでシート位置を調整しています。
そのシート位置で後部座席を見てみると、二ースペースはこんな感じ。
痩せ型の私で膝周りに拳1個分くらいのゆとりがあります。とっても優秀。


いざ座ると、頭上は手のひら1枚が入るくらいの余裕があり、そして問題の足置き場は…運転席下に潜り込む状態となりました。
これが4座スポーツカーをコンセプトにしている所以でしょう。
これ以上運転席が低いと足を突っ込めなくなってしまいます。

ついでにいうと、このポジションに不満で社外シートに交換し、ポジションを最下部で合わせたりすると、サイドガラスの下端がいよいよ目線の高さに近くなり、横が見えなくなります。
そう考えると、運転席のシートポジションはなんだかんだこれが制約のある中で最善のポジションだったんだなと感じます。
よく考えられています。


運転席の足元はこんな感じ。
ペダルレイアウトは上々。
しかしヒールアンドトゥしやすいアクセルペダルの形になっているとはいうものの、結局奥まっていて、ブレーキにきちんとつま先を置きたい自分にとっては足首の動作が億劫。
結果アクセルペダルカバーをつける始末でした(笑
私にはアクセルペダルが奥まっている方が安全という理屈がどうも理解不能ですが、せめてスポーツカーくらいブレーキに近い高さにして欲しいというのが素直な感想です。
また左脚はトランスミッションのレイアウトの関係上、フットレストに左足を置くともたれ掛かるようになり、少し窮屈感があります。
ただ、慣れれば気になるようなものではありませんでした。



続いてユーティリティ関係です。
巷ではよく謎扱いされているサンバイザーのメッシュ部分。
これ防眩のためにここから覗けるようにしているのでは?と感じました。
一時的にこの部分から除くくらいなら全く怖くありません。
またETCが標準搭載されているためか、カードを挟むためのバンドはありません。
駐車券を挟みたい時はどうするんでしょうか?
赤矢印部分にあるサングラスケースを使ってくださいという事ですかね。


運転席ドアです。
正直ドアに関しては仕方ない面もありますが、残念が多数。
ドアポケットはアクセラより前後方向に小さいです。
ペットボトルは入らないですね。
この後紹介するセンターコンソールにはカップホルダーがありますが、出来ればカップホルダーとして使いたくないので…。
見た目より深めに作られている点は良いのですが、ドアを閉める時の取っ手部と機能が統合されているため、油断するとこの横の隙間から物が落ちます(汗)
乗降時は注意を払う必要があります。

また、支点力点の問題もありますが、ドアが結構重いです。
さらに駐車場等でドアを少しだけ開きたい時、勝手に止まる1段階目と2段階目の開きが大きいです。
この画像は分かりにくいですが2段階目。
これだと隣の車や壁にパンチしやすいです。
かと言って1段階目で乗り降りしようとすると、痩せ型の私すら体を少しくねらせないといけません
前席のドア、もう少し何とかならなかったものか…。


後部座席のドアはこのようにベンチレーション機能が着いており、これはナイスアイデアですね。
今のところ、この窓に関する進水トラブル等は耳にしていません。








さて問題のフロントからリアにかけて続くセンターコンソールです。
結論から言えば、後席側はGood、前席側はBadです。
1枚目。後席にもドリンクホルダー、小物入れが完備、とても重宝します。
2枚目。後席は可倒式では無いものの、ご覧のようにトランクスルーがあり、いざと言う時はスキー板みたいな長尺物も積めます(但し、外したトランクスルーの蓋を引っ掛けておいたりするフックはなし)

そして問題の3枚目。
開閉方法に癖があり、ボタンを押しながらまずそのまま後ろに引きます。
その後助手席側にはね上げます。
おそらくは運転席に座りながら使えるような設計にしたのでしょうが、如何せんレール等の造りがちゃっちい。
Rマジックの大原代表曰く、中古の中には車壊れて①の段階を踏まずに助手席側に開いてしまうケースもあるそうです。
この個体はここに限らず内装は全て健康品ですが、繊細に扱わないと若干ミシミシ鳴るので怖いです。(汗)
そのため、肘掛としてのパッドも着いていますが、損傷防止で肘掛としてはあえて利用せず、普段はステップ①の位置に固定しています。
普段直ぐにシフト操作ができるよう基本的には片手運転状態ですが、手を置く位置は4枚目のように特徴的なサイドブレーキレバーにこんな感じで手をかけます。
この状態は比較的ラクです。
但し、この持っている部分は剛性感がなく少しフニャフニャ。ここを持ちながらサイドブレーキを引くとかかりが悪いです。
なぜ柔らかい素材にしているかは不明です。

そしてもうひとつ恐ろしい問題があり、ちょっとエンジンを回したりといった中負荷走行辺りから、このカップホルダーの辺りが熱を持ち始めます。
冬場は暖かいのでまだ良いですが、夏場は最悪。
冷たい飲み物があっという間にぬるま湯ドリンクと化します(汗)
もうひとつのSNSで教えて貰った情報では、後期になってここが熱くなりにくいような対策がされたとの事ですが、いやいやどれほど変わったのか分かりませんが確実に熱を持ちます。
エンジンを限りなくバルクヘッド側に寄せたことによる弊害でしょうか。
もしそういう側面があるなら仕方ないことですが、であればそれこそ先程言ったドアにドリンクホルダーを設けて欲しいということです。
ただでさえ熱のこもりやすいスポーツカーの室内なので、早くも来夏どうしようかと考え中。
NDロードスターみたいな感覚で、どこかにドリンクホルダーのフックでも着けますかね。。。


トランクルームに移ります。
一眼レフのカメラ機材を置いてみると、この凹みがカーブを曲った時荷物固定の役目を担うためとても重宝します。
スペースに関してもアクセラよりは積載能力は当然下がるものの、望外の積載能力です。
FDと違って荷室確保のためか、スペアタイヤはなくパンク修理キットが右奥にマジックテープ止めされています。


最後はこの後席のフリースタイルドア。
これはもう4座スポーツカーとしてよく考え抜いたと思います。
後席のアクセスも簡単です。
所謂ピラー内蔵型ですが、ドアそのものが小さいので、重くても少ない力で開閉できます。



締めに肝心の走行に関わる部分です。
ステアフィールは評判通り良いですね。
但しパワステがきちんと作動していても、重いです。
アクセラの重さを1とすると、2倍程度の重さです。
タワーバー等が入ってることも多少は考えられますが、これは元々重いんでしょう。
アライメント調整後も激的な変化はありませんでした。
力のない人だとちょっと運転疲れします。
だからこそ、テレスコ機能が欲しかったな。
6MTはスポーツカーらしくショートストロークで、節度感が滅茶苦茶高いです。
但し、軽く入り過ぎるような感じもし、アクセラと違って走行時ノブが振動します。
耐久性はいかがなもんでしょうか。
どことなくシフトミスばかりしていると、不安な気がするのも事実です。
またスポーツカーらしくエンジンブレーキが強烈なためか、特に1→2速の変速時、アクセルを抜くほんの少し前にクラッチを切り始めて即座に2速へのシフトを完了しないとギアが抜きにくいです。
2速へ入れた時のガタガタ感も結構なものなので、余程のシーンでない限り、今のところ1→2速のシフトアップ過程に限りダブルクラッチを使っている始末です。

クラッチは愛車紹介でも述べた通り、個体差の影響なのかシビアです。
時速7km/hで1速が半クラッチ無しで繋がる速度です(アイドリングの回転数は約950rpm)
アクセラの場合大体6km/hで完全に繋がり、繋げてからアクセルでスルスルと加速してもスムーズに走行ができますが、それと同じやり方で発進するとギクシャクが物凄いことになります。
つい昨日やっとスイートスポットを発見しましたが、クラッチはミートポイントまで一挙に合わせ、アクセルの煽りはクラッチと同時かコンマ2秒程度先に、深めに素早く1回、ニュートラル状態の約2000rpmの踏み込み方で合わせます。
7km/hではクラッチは完全に繋がず、10km/h程度で完全に繋ぎます。
場合によっては気持ち後輪がホイールスピンしかかります(汗)
1速は少し引っ張り気味に行い(少なくとも20km弱)、早めに2速へ入れてしまうのが振動を抑制するコツのようでした。
渋滞時は前走車と距離を置く必要があり、少々キツいものがあります(笑


ワインディングでの走行は言わずもがな素晴らしかったです。
F1カーとは流石に全然違いますが、前後重量配分50:50、軽量コンパクトなロータリーエンジンだからこそ成し得る、高剛性と超フロントミッドシップによる塊感を如実に感じられるコーナリング性能でした。
ハンドルの重さが、咄嗟のシーンで操作遅れになりそうな点だけは気になりますが。
アクセラで発生する旋回中の小刻みにカウンターを当てる動作は皆無に等しいレベルでピタッと路面に貼り付き、舵角もほぼ1発で決まるのには度肝を抜かれました。。。
サスペンション形式と形状、前後を繋ぐPPF(パープラントフレーム)の恩恵がでかいんでしょうね。
尚後期型は改良により前期より少し重量が増したものの、その殆どが剛性UPのためだと聞いています。
あとは、油温上昇対策でのオイルクーラー増設とかですかね。

サウンド面も唯一無二。
細かい粒が凝縮されているような回転フィールで異次元の滑らかさ。
AutoExeの吸排気に前オーナーが変えられていることも相まってか、老舗チューニングショップのリビルドエンジンやコンプリートエンジンを積んでいなくとも酔いしれる音でした。
街中での上限回転数2000〜2500rpm程度でも十二分に気持ち良さを体感できました。

燃費に関しては触れません(爆)


総評として、ユーティリティ面や使い勝手の面においてアクセラと比較させるのは可哀想ですが、これが実用スポーツカーの真髄と言えるパッケージングでした。
細かい部分に目を瞑れば、大人4人が快適に乗れる設計、独創的スタイリング(ロータリー車らしい低いボンネット、湾曲した見やすいリアガラス、FDから継承するてっぺんが凹んだダブルバブルルーフ等々)、不思議で気持ちの良い回転フィールと言った、スポーツカーの枠を超え、このクルマだからこそ味わえる部分が沢山詰め込まれたスポーツカーでした。
キャッチコピーにあった文言"A sports car like no other."の表記に偽りのない美味しいクルマです。


ローパワーFFでもチューニングにより、よく曲がり燃費も気にせずオールマイティに走り回れる実用スポーティカー、BKアクセラスポーツ。
燃費とメンテナンスは注意を払う必要があれど、感動を与えてくれる4座ピュアスポーツ、RX-8。

エンジンオイルは専用品を使う必要がある等コストと手はかかるかもしれませんが、これからのカーライフが充実すること間違いなしです。











「でもお金貯蓄しなきゃ(((ボソッ)」

(爆)
Posted at 2022/09/19 19:28:12 | コメント(3) | トラックバック(0)

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「付き合いあるD、3週前にもあのエイト居たな。
もしやエンジンお釈迦…?
後ろはほぼ絶滅危惧種となったトリビュート…!!」
何シテル?   08/21 15:12
2020/6/17始 一方的な交流は好かないので、この方なら話が噛み合いそうだなと感じたらフォロバさせていただきます。 その際はコメント頂ければ幸いです。 特に...

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