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悠ちゃん@ゆとりキングのブログ一覧

2022年05月15日 イイね!

GWは関西方面へ。Day4。

GWは関西方面へ。Day4。GWの家族旅行4日目。
3日目はこちら。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3270987/blog/46093154/



本日は朝食の後、ホテルのイベントサノヤス造船所見学ツアーへ。
ホテルの目と鼻の先の距離ですが、安全の関係上、ガイドの付いたバスでツアーへ🚎


構内"では"撮影禁止なので柵の外からw

正面に見えている作業場で前後に見える800tクレーン(同時使用可能で最大1600t許容!)を使って「ブロック(船を輪切り状態にしたものイメージ)」を造っているそうです。
フェリーや貨物船などの大型船がメイン。


画像はホテルの庭から(爆
ある程度の大きさ(ブロック)になったところで、この「ドッグ」と呼ばれるラインにて(水を張っていないプールをイメージ)溶接をしながら、1隻の船を組み立てていきます。
かつては小さいクレーンだったため、この800tクレーンになってから作業効率は大幅に向上。一度に大きなブロックを作れます。


船を真正面から見ると一般には茶碗のような半円型を想像しますが、クルマと同じで船も燃費を考えられ、現在はUの字型(真横が地面に対して垂直に)に進化したとのこと。




こんな感じ👀
無料で見学できるのに学生時代の工場見学へ来た気分興味深いものでした。

倉敷へ行くことがあれば、このホテルは比較的手頃である上にこんな面白いサービスもあるのでオススメですね(^^


ホテルチェックアウト後は当然…🐢活🤣



自身初の瀬戸大橋を越え、遂に四国へ上陸🚗🦶

瀬戸大橋をバックに縦構図📸




道の駅を備える巨大な瀬戸大橋記念公園にある記念館へ。


館内は瀬戸大橋建設の歴史から全長約12,300mに渡る橋の構造等が、模型とともに紹介されていました。







吊橋や斜張橋は関東圏でも普通に見かけますが、道路の下側に構えるトラス橋は見ないかな…殆ど上側ばかりで。


自動車道の下には本四備讃線(瀬戸大橋線)が走っています。
かなり複雑な造り。


長いもので塔長194mもあるらしいです。
模型とはいえ広角カメラに収まらない…。


景観を考慮しながらも地形の変化を最小限にする工夫を凝らして造られた瀬戸大橋は、


世界最長の道路・鉄道併用橋としてギネスに認定、またイコモス国内委員会より日本の20世紀遺産に認定されました。☺️


岡山側最南端の児島ICから四国へ渡って最初のIC坂出北まで一般(爆)で¥3,670と、距離にしては割高なものの、観光道路にもなっていることや維持管理の為と考えればそんなに高くはないものだと思えます。


与島のループ橋。
どの部分を撮っても迫力満点の橋でした🌉

相変わらず撮りまくりましたので、瀬戸大橋含むその他の写真はフォトギャラに順次載せていきます☺️
見ていただける方はお楽しみに♪



香川を県庁へ向かって走っていると、本州では滅多に見かけない二段停止線があったので思わず撮影。
少なくとも関東近郊住まいの人間には新鮮に映るのではないでしょうか。
後日二段停止線の必要性を疑問に思いググってみると、やはり安全のはずの二段停止線が、マナーの悪いバイク乗りに変な優先意識をもたらし、接触事故等のよからぬ結果を招いているようでした。
よって2010年頃を皮切りに全国的に減少傾向にあるんだとか。
時すでに遅しですけどね。自分のエリアでハンドルを握る日は、すり抜け行為を見ない日は1日たりともありません(爆
四国自体他地方に比べ二段停止線が多く設置されているようですが、中でも香川はダントツらしく、実際かなりの交差点に設けられていました。


海岸沿いを走りながら山の見晴台へ。


スポーツカーオーナーさんが複数おり、純正部品に関する切実なお話が聞こえてきました💦

やはりこの手のクルマに乗られている方は維持するのにも一苦労ですね。私にはとても真似できません。。



またしてもこの日は庭園へ(爆
栗林公園と呼ぶそうです。
シーズンでは無いからか、落ち着いて鑑賞出来ました。


コレこそ正に🐢活(爆


目玉の偃月橋(えんげつきょう)
母もスマホ撮影にもかかわらず、誰に似たのか必死にカメラで撮影を楽しんでおりました(笑


父と言ったら高校時代に手に入れたというコニカFTAはとうの昔に飽きて実家にしまったまま。
スマホでササッと撮ったら景色そっちのけで麻雀している始末…()


花(庭園)より団子(?)ということで(爆、この日もソフ活( ̄▽ ̄;)

因みに栗林公園だから「栗」ソフトなだけであって、歴史の過程では北庭に栗の木が多数存在していたものの、猟の邪魔になることから伐採されたりと、現在では栗の要素はひとっつもありません(爆
まぁそういったことを考えず純粋にソフトを味わう分には美味しいもんでした。
珍しく粒状に刻まれた栗が入っていて、勿論ソフトからは栗の風味が感じられますし、ありふれた感がないなと思いました☺️


園内にある民芸館に立ち寄り、香川にまつわる伝統民芸具を観賞。
深みとツヤが凄いなと思ったら、一応売り物…
柳生先生もびっくりの百万円超!Σ(゚ω゚ノ)ノ


館内の先では陶芸家による民芸市もあり、私も母もとあるお方の作品に目が止まります。
iPhoneカメラではどうも表面の光沢感が伝わりませんが、写真中央の大鉢はえも言われぬ輝きを放っています。
平岡朋美さんという高松市の陶芸家の方の作品で、お値段¥132,000。(芸術品は人の感性の領域に委ねられるものなので、相場などあるようでないようなものですから、買う側がどうこう言うべきではありません)
持ち合わせの問題と、どう考えても持ち帰れない(車内で転げて割れるがおち)ということで諦め。


同じ方の別の作品をみると、青みがかった綺麗なお皿が。
母はこちらに興味津々。
刺身なんか盛り付けると非常にイメージが合いそう。
ということでこちらを購入。
私も気に入りました。





瀬戸内の魚ばかりでも飽きるので夕飯は高松市内でイタリアンにしてみました。


アンティパストから凄く豪華な。
アメリケーヌソース風で凄く美味しい。


ここはモッチりパスタが特徴的でした◎


可愛く描かれています(*´`)
今どきGoogleマップで美味しそうな店がちゃちゃっと調べられるので助かりますね。



夜は道の駅なのに温泉がメインという香南楽湯にてマッタリ。


といきたいところでしたが、あろうことか、駐車場は満杯で枠外にもクルマが駐車している始末。
何事かと思えば、狭い駐車スペースに寝泊まりしているクルマが多数。
ここはHPに「宿泊利用目的でのご利用は御遠慮ください」との旨の記載があるのを知って来ましたが、まさかこんなことになっているとはねぇ。。
クルマの通行の邪魔にならない枠外スペースに停め事なきを得ましたが、地元に限らず、マナーのなっていない人はどこにでもいるもんだとまた残念な気分に😞
あぁ、湯加減はまぁまぁでした。道の駅クオリティとしてみれば十分かと。


その後0時を回り鳴門へ向けクルマを走らせ、下調べで面白そうな抜け道ルートがあるなと思い、予定ルートに組み込んでいた「大坂峠」へ入りました。
まさか色んな意味で恐ろしい道とは下調べもせず…(爆
写真はこの1枚しかありません。
もう走る勇気はありません…😱
気になった方は調べてみてください(笑


次は最終回、5~6日目を一挙に綴ります。

Posted at 2022/05/17 12:45:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行
2022年05月08日 イイね!

GWは関西方面へ。Day3。

GWは関西方面へ。Day3。GWの家族旅行3日目。
1~2日目はこちら
https://minkara.carview.co.jp/userid/3270987/blog/46086515/
神戸から姫路へ向かいます。


目的地駐車場にて、EK9が。
昔は好きな車ではありませんでしたが(スタイル面で)、エンジンやボディの作り込みを知ってから好きになりました。
EF-9~FD2のSiR、タイプRは良いですね。
YouTubeで大阪のシビックの環状走行動画がよく出回っていますが、どれも明らかな違法改造車両。
スポーツカーの中においても特に古いシビックは、何故残念な乗り手が多いのかな…。
勿論健全な方も一定数いらっしゃいますが、正直乗り手のせいで個人的にはイメージダウンです。

横の方の状態は分かりませんが、助手席インパネに「大阪環状仕様」のステッカー(汗
お静かに頼みますよ。ナンバーは大阪じゃなかったけど。


法隆寺と共に日本初の世界文化遺産に認定された姫路城へ来ました🏯
建立当時の姿のままの部分が多い城でもあるそうです。


外から見ると天守は5重なのに、いざ中へ入ると地上6階+地下1階という複雑な作りになっています。


天守全体を支える東大柱。


刀を置いておく武具掛けはあちこちに。




最上階に近づけば近づくほど階段の踏み面は狭く、蹴上高さも大きくなり、手すりがないと階段から落ちそうなくらいでした。
3階は武士が隠れる場所が多数。
仮に城が攻め込まれていたらどんな結果になっていたのでしょうかね☺️



姫路城から歩いてすぐのところにある日本庭園・好古園にもお邪魔。
日本庭園は龍安寺 兼六園 足立美術館等は行ったことがあり、規模だけでいえば控えめなものの、凝縮されている感がしました。


白い糸になるように撮ってみました。
まだ撮り慣れないならか、少し甘いです(笑







兵庫を離れ、岡山入り。
地元周辺では当然ながら、遠くへ出かけても滅多に見かけない路面電車を見てすかさず撮影(笑
岡山電気軌道管轄の路面電車のようですね。



ホントは立ち寄るはずだった岡山美観地区。
プラニングが悪くホテルのチェックイン時刻をとっくに過ぎてしまったのでクルマ越しにサラッと眺めました(笑

通行禁止では無い通りにクルマのまま入っのたのに、誰も出入りしない上に観光客だらけで不思議そうな眼差しを向けられましたw
結論としては、先でクルマが通行止めになるエリアなので、そもそも誰もクルマで進入しないだろうと、標識すらも設置しなかったのかもしれません。
Uターンも一苦労でした(^_^;)


景観としては、埼玉の川越、小江戸に非常に似ている気がしました。



岡山は宿泊施設が少なめですが、良さげなところを探し当て、こちらの倉敷シーサイドホテルに。




館内至る所に船の模型🚢


部屋からの景色は今まで泊まった旅館、ホテルの中でも3本指に入るくらいの景観でした。
カメラ振りまくりです(爆


からの〜黄昏🌇w


夕食は瀬戸内の海の幸が楽しめるコースにしました。




どれも美味しい。


もうダメだ、町田に帰りたくない(爆

3日目はこれにて終了。
4日目へ続く






Posted at 2022/05/08 23:03:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行
2022年05月06日 イイね!

GWは関西方面へ。Day1~2。

GWは関西方面へ。Day1~2。世間のマルクチン騒動が終止符は打たれていないものの、とりあえず出かけやすい環境にはなったので、数年ぶりに家族で関西へ行ってきました。


いつも通り混雑を避ける為ド深夜に出まして、新東名〜名神経由で神戸入り。
浜松まで私が爆走し、いよいよぶっ倒れそうになりましたので、父親とドライバーチェンジ。
途中から通信が勝手に途絶えたのか?後部座席で寝ている間にCPをワープ(汗
帰りで挽回しました(笑

なんか、ヘピバラアイコンの方、色んなところで見かけますな。
複数名かいらっしゃるようですが、チームか何か?🤔



最初の目的は神戸(厳密には西宮市も含めます)。
芦有ドライブウェイ上りのゲートにて。
今回は家族旅行ということで、車写活度は低めですw


神戸へ来るならと半ば強引に予定を入れた六甲山の展望台へ。
神戸といったら山から見える海と街の景色でしょう。
感無量です( ՞ټ՞)


GW始まって間もないこともあり、駐車場はほぼ満車。
お金持ちさんのクルマばかり😧


ゲレンデオフ組の隣に空きスペースを見つけ、肩身の狭い思いで停めました(爆


安倍ンタさんが大注目される中、こういうクルマに心踊らされます♪(  ̄∀ ̄ )
昔のジュリアですかね?メッキの使い方が今の車にはない雰囲気で良いですね〜とっても上品。
今のクルマのメッキの使い方は、一部のクルマを除き、車格も考えずとにかくどれだけイカつくするかをテーマにしているようで、あんまり好きませんね。。。


場違い感に見舞われ居ても立っても居られず場所移動w


神戸の街をバックに心置き無くソロ撮影♪🚗🏙📸


そして目的のステッカーGETだぜ‼️
が言いたいだけw
2日間に渡って六甲山の峠3箇所全て制覇しました。

写真には残していませんが、道は舗装されていますが全体的に荒れ気味の道が続き終始落ち着かない印象。
傾斜は比較的急で直角コーナー多数。
表六甲に関しては更に道幅が狭かったり、いろは坂にも似たヘアピンがあったりと、麓に降りるにつれ忙しい峠道でした。
我がBKアクセラは車高調でバネが固めなので後部座席の父も酔ったりしなかったそうですが、乗り心地といったらそりゃあもう(笑
因みにここ近郊の主要道路を流れに乗ると〇0kmでした。
地元周辺だと横浜ナンバーのドライバー位の感覚で運転しないと流れに乗れません。。
おそらく都市部と峠道が近過ぎるので、自然とそういう速度感覚になってしまうのかもしれません。
マッタリ運転はかえって事故の予兆になりそうでした💦



その後北野異人館へ。
横浜でいう山手西洋館みたいな感じの観光スポットですね。


街並み。


色々見学したいところでしたが、時間の都合上、明治〜大正時代を生きた、若くして成功を納めた貿易商人ゴットフリート・トーマス邸宅 風見鶏の館のみを訪問。
この地区でれんが外壁のものは唯一だそうです。
1905年にここが完成し、トーマス一家が住み始めたと言われています。


いかに豪華な暮らしをしていたかが伺えますな(笑








クリステル夫人との間に産まれた一人娘のエルゼさんが1914年、14歳の時ドイツの寄宿舎に入学するために一時帰国した後に第1次世界大戦が勃発。
日本に戻れなくなり、ここは大日本帝国に没収。
全ての財産は日本に置いてきたため、ドイツでの生活は困難を極め、その後消息不明となったらしいです。

その後NHK朝の連続テレビ小説の撮影場所に使われたみたいですね。


売店で見つけた鉛筆削りの置物。
母譲りでこういうアンティーク調のものに目がありません。
2人で選別し、もれなく複数買いました(母が)。


中を見物できなかった建物は、また関西へ行った時に訪れたいと思います。


観光地へ来れば猫も杓子もソフ活(爆
何かの部門で全国ランキング1位らしい店のピスタチオソフトを頂きました。
粒感はなかったと記憶していますが、人口的でない、ピスタチオの風味がしっかり感じられました。


そしてここへ来たからにはやっぱり🐢活(爆
やっぱりBKはヨーロッパの景観が似合いますな。


買って良かった、一眼レフ。
iPhoneでは出せないボケが表現できます☺️



この日は道の駅フルーツフラワーパークに車中泊(爆
ピンと来た場所に車を停めたものの、三脚を家へ忘れてきたことに気づきライティング撮影失敗💦



翌朝、ここで買い物をして軽く散策。


浅草花やしきくらいの規模の遊園地があるみたいですね。


記念撮影をし次の目的地へ。


県道73号〜裏六甲を経て次の目的地へ行くところ、まさかの73号を逸れ地元民しか使わないであろう(地元民もわざわざ車で通るとは思えない)通りに💦


コレは酷い。


画像では分かりにくいですが、左側が高さ1.5mくらいの大きな段差。
1人で通ってたらじゃ脱輪するなこりゃ。


港近くの商業施設が並ぶ神戸ハーバーランドへ来ました。


少し遅めのランチはここで。


初めての台湾料理でした。
ほぼ中華みたいなもんですが(笑
台湾ラーメンの後味が独特でクセになりましたね。
チャーハンは魚醤で味付けされているようで、中華とはそこが違うのかな?🐤知らんけど(爆
ご馳走様でした。


コーヒー片手に街散策。




こういう景色が神戸らしいですね✨






走る観光船を激写📸



ハーバーランドを出て、泊まるホテルのある埋立地 ポートアイランドへ入り、殆ど誰も来ないコンテナエリアへ(笑
自身初のコンテナコラボ。程々に。
ONEコンテナ殆どなかった( ̄▽ ̄;)


このポートアイランドエリアだけは無理矢理CP全部通過して塗り固めました(笑



これにて2日目終了。
疲れがどっと出てきてこの日は死んだように寝ました(笑

RECAROはセミバケであっても寝るには不向きですわ(爆

Posted at 2022/05/07 21:10:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行

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2020/6/17始 一方的な交流は好かないので、この方なら話が噛み合いそうだなと感じたらフォロバさせていただきます。 その際はコメント頂ければ幸いです。 特に...

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