クランク/カムポジションセンサー交換で安定走行復活の兆し?但しATFの漏れが心配( 一一)

自動診断システム点灯原因がターボとクランク/カムポジションセンサーと判明して、先ずはクランク/カムポジションセンサー交換をお馴染の荒川自動車工業様にお願いしましたが、その後の走りは、エンジン、走行自体も別の車のように調子が良くなりこれは完全復活？但しATF漏れが気になる(?_?)

部品到着まで結構時間がかかりプリュースの代車を借りて待つ事5日後、交換完了の電話が入り、6日目に車を取りに行きました。交換した2個のセンサーです。エンジンオイルが付着していました。

ブログに上げた通り、オイルパンと排気管の間に有り、相当手こずったと言う事でした。
※写真はYouTube波さんから引用加工

新しいセンサーです。
写真はYouTube波さんから引用加工
(修理代内訳)
カムセンサー6100円
クランクセンサー5600円
オートマオイル補充2000円
取り付け部品脱着工賃29000円
上記は全て税抜き価格
税込み合計46970円でした。

次回はターボの部品交換と今回オートマオイルがドレ－ンボルトから漏れているので交換、エンジンオイル漏れはオイルパンではなくガスケット下付近からの漏れと判明したので部品調達後徐々に交換修理を行う事にしました。勿論自動診断システム点灯は交換後22日経過100Km走行後でも点灯無しです(#^.^#)
次は11/21ATF漏れとターボバルブ交換で入庫します(^-^;