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交換により、ハンドル位置が低くなったことに加え、ミラーの取り付け角度が変わりました。購入時のミラーの調節範囲を越え、全く後方が見えなくなりました。
その状態で通勤したところ、当然、大通りの車線変更が危ないことが分かり、帰りにパーツショップで、可変域の大きいミラーを購入しました。スクエアタイプで、少し高さのあるミラーでしたが、まあ気に入ったミラー２個で3000円と手頃な価格で手に入り、問題は解決できました。

ハリケーンのショートストレートハンドル。今のボルティーを購入する時から、一番カスタムしたかったパーツです。
リアサスよりも先に交換したかったのですが、アクセル側のブレーキフルードbox の２ヶ所あるナットのうち、上側がどうしても緩まないため、保留となってました。
今回、固まったナットを緩めないまま、ずらして外せることが分かり、悪戦苦闘の末、ついに購入時のアップハンドルをストレート・ショート化することが出来ました❗️
ずっと思い描いていたスタイルなので、完成した時は興奮しましたー🎵

交換後に初めて試乗した時の感想は、「ハンドルが重いっっ」。ハンドルを切るというよりも体重移動で曲がるという感覚に惑いながら、慣れていくにつれて「これだ❗️」と満足感でいっぱいになりました。
少し前傾になった乗車姿勢は、競走馬を操るジョッキーと重なります。。道路のデコボコ部分も、手綱( ハンドル )を握りながら、自然に腰を浮かせれば、軽く滑らかに越えられます。

アルミグリップが、まだクラッチ側しか交換出来てませんが、ご愛嬌ということで。

錆びを目立たなくするため、まずスポークをブラック塗装した。その後、ホイール部の錆びもかなり目立つため、他のカスタム仕様を参考に全てブラック塗装した。
塗ってみると、なかなかいい感じだ。

Myボルティーのシルエット。錆びが激しいため、錆びの上から塗れる塗装をコツコツしています。作業終わりの夕方、逆光で眺めながら、改めて好きな形だなーと満足してます。

懐かしいモノクロ写真の色合いが良く似合うと思いませんか？

車の整備をしている息子に手伝ってもらい、リアサスを交換。社外品に交換すると、カスタム度がアップ❗️
交換後の乗り心地は、しっかり感があり、フワフワした柔らかさは感じません。 でも、交換前後の印象としては、そんなに変わった感じがしない。元が、固まっていたからでしょうか・・