富士の麓から
父の通院(静岡県立がんセンター)を中心とした
富士山を愛でるドライブや
ささやかなグルメを食す
ブログです(不定期更新)
すべての
がんサバイバーへ
エールとともに送ります
【長文注意】(ごめんね🙇ごめんね🙇♀️オジサンの話しは今日も長いのだ?)
【画像多し】
【撮影はiPhoneSE】
(注)映えは無し
ドキュメンタリータッチで送ります?
皆さま
ごゆるりと
お楽しみくださいませ?
7月19日(水)の
記録です
我が家から見る東の空
5時過ぎの朝焼けと日の出🌅です
今日の天気は曇り
日の出も柔らかい
そして定点地点からも
富士山は雲に覆われて
ここは忍野村
何とか富士山の姿は見える
山中湖村花の都公園から
道の駅須走から
静岡県立がんセンター屋上から
正面玄関からの静岡県立がんセンター
診察終了後に
富士山は雲の中
駿河湾(大瀬崎)
沼津港到着
さらに大瀬崎が近くに
真城山近くの真城峠も西伊豆スカイラインには負けるが、程よいタイトなワインディングロードである
(画像はアプリのAR山ナビより撮影したものです。ハイキングの際、山座同定するのに役立ちます))
やや曇りだが蒸し暑い
午前の市場が終わると
無料解放される駐車場もほぼいっぱい
いつも行く馴染みのリーズナブルな店は
何とお休み
ということで、海鮮丼でちょっと行列の出来ている五鉄を訪問
親父殿をベンチで休ませ、待つ間にアジの干物のお土産を購入
海鮮丼のメニュー
壱鉄から五鉄までの五種類ありますよ
一度で二度美味しい
お茶漬け?
郷土食で「まご茶漬け」と言う
農水省のHPによると
その
【歴史・由来・関連行事】
まご茶漬けは、もともと漁の最中に船上で食べられていた漁師めしであり、伊豆半島全域で食されている郷土料理。名前の由来は、漁の合間に食べるため「まごまごしないで早く喰え」という意味からという。
鮮度のいいアジを叩いて、ご飯の上にのせ、熱いお茶かお湯をそそいで食べるまご茶漬けは、家庭で手軽に作られており、アジのうまみを存分に味わえる。
【飲食方法】
ご飯の上に叩いたアジをのせる。そこにお湯かお茶、あるいは熱くしただし汁をかける。
醤油とワサビで味を調える。
アジのたたき以外にも、マグロやブリなどの刺身を使ったまご茶漬けも食されている。
今日のおすすめ
我輩は親父殿と
まご茶漬けを想定して
シンプルな弐鉄(本日の鮮魚+いくら)を注文
生姜とイカの松前
二度美味しい
まご茶漬け(出汁はじっくり煮込んだ金目鯛だよ)
しかし、茶漬けにするタイミングが
難しい?
お好みで
ちなみに追飯(100円)もあるよ
帰宅後の定点地点からの富士山は
頂上が雲に覆われていました
今日の富士山は曇りがち
これはこれで
夏の富士山という感じで良いのでは?
それでは皆さま
さらばご機嫌よろしう
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病気・ケガ | 日記
Posted at
2023/07/21 05:13:30