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本宮さくらのブログ一覧

2022年06月18日 イイね!

北海道外周1周ツーリング@第四夜

18日

年寄りの朝は早い・・・・(ヲイ

前日に引き続き、またまた05:30に目覚めてしまったさくらさん(笑
何でこんなに早く目が覚めてしまうんだか・・・・って、ココは根室市
日本で一番早く朝が来る町なんですよね(´ω`;
この時期、03:40には既に日が昇っているんですよ
そら、明るくて目も覚めるわなぁ・・・・

昨夜のヤニ臭さでイラっと来ているモンで&吸うヤツの目覚めの一服?ってヤツで気分を害されるのもアレですのでさっさと退散する事にします

まずはバイクに荷物を積み、身支度をしてから朝食です
朝食はコレ

え?焼き鳥弁当?
ソレって函館のハセガワストアのヤツでしょ?持ってきたの??
なんて思っちゃう方もいると思います



ここ、根室のローカルコンビニ、タイエーでも取り扱っているのです

何故かと言いますと・・・・・
ハセストとタイエーの提携先が

俺たちのセイコーマート

だからだったりします(笑
その関連でタイエーでも取り扱うようになったのですよ
※一時期札幌のセイコーマート数点でも取り扱いがあったけど今はやってません

ま、細かいコトは気にせず、函館で食べ残った焼き鳥弁当を消化出来てさくらさんは満足ですw

ヤニ吸い迷惑客が起きて来る前に宿を出て今日のスタート地点へと向かいました


さて、この日のルートはこんな感じ

今回のツーリングで一番期待していた部分だったりします
昨夜の時点での天気予報では、13:00以降天気が崩れるかも・・・・とのコトでした
ソレもあり、ちょっと早く出て天気が良いうちに知床峠周辺をクリアしてしまおう・・・・って腹だったりします
根室を出て旧道を使い、最初の目的地である風蓮湖の突端部を目指します
根室の市街地を出た所で大きな橋があり、そこから見える景色が素敵なんです


さて、最初の目的地である風蓮湖と野付半島がどんな所にありますかと言うと・・・・・・

こんな位置関係ですね(´ω`)
ここ、よっぽど決め打ちして行かないと普通は行かない所です

まずは風蓮湖の行き止まりを目指します

港の辺りで狐を発見
港からちょっと戻って分岐点を突端部方面に向かいます

そして突端部・・・・・
途中、ダートと舗装が混在していて滑りやすい路面になっています

一番奥は案外とあっさりしたモノで、通行止めのゲートは小ぢんまりとしたモノがw

引き換えして次は野付半島へと向かいます
途中、尾岱沼(おだいとう)という所にある道の駅にはこんな像があります


北方四島に住んでいた方々の島を奪われた怒り、悲しみを表現しております


ココに来たの、20年ぶりくらいになりますが、像は綺麗な状態で維持されていますね

ここから少し行った所に野付半島の分岐があり、左折します

向こうに見えるのは国後島

約10km程走ると、野付灯台手前の駐車場に到着です

奥に小さく灯台が見えますね(´ω`)

此処から先は車両侵入禁止となっておりますので気合で歩いて行くしかありません(´ω`;;
今回は時間の都合もあり割合しましたw



さて、いよいよ今日の本丸(笑
知床に入ります

知床にバイクで来たのって、ほぼ25年以上ぶり
最近は友人が北海道に来た際に車で案内するのに来ていた程度です
足腰がガタガタなさくらさん、走れるうちに走っておきたかったんですよ(;´д`)
まず目指すのは最北東突端地

ここは知床で一般人が行けるギリギリの場所だったりします
ここから先は基本、道がありません
直近で話題になった知床クルーズ船沈没事故
あの事故の際

何で早く助けに行かないんだ!

なんて声もありましたが、物理的に無理なんですよ
だって、作業車、救援車両を通す道が無いんですから
ウトロ、羅臼どちらかから船を出す以外現場にはアクセス出来ないんです

ま、騒ぐ連中はそんなコトも理解出来ないような安全な場所で吠えて正義感に酔っているだけ・・・・ってコトですわ

さて、この突端地までの移動途中、熊岩ってのがありまして

クマがちょこんと座っているように見えるコトから熊岩・・・って呼ばれているワケです
道路横にずっとフェンスが張られていますが、何の為かと言いますと

熊避け

だったりします
漁業者の安全を守る為・・・ではあるんですが、隙間から出てきたりするんで大して意味は・・・・・

あるんだよなぁ(´ω`;;
出てくる所が限られて来るだけでも

少しは

違うんですよね
ま、極力熊とは遭遇したくありませんが(^^;;
この熊岩を少し進むとセセキの滝があります


ここまで来ればあと少し・・・・・
道の駅羅臼から走るコト24km
ここが最北東端突端地です


この横には通行止めのゲートがあります

ここから先はホントに危険な野生の王国です
熊の王国
行きたければ行けばいいと思いますよ?

全てが自己責任の世界です

熊のご飯にだけはならないように注意して下さいませ・・・・としか言い様が無いくらいに危険なエリアです(´ω`)

この周囲には海沿いに有名な露天の温泉があるんです
相泊温泉って言うんですけどね

・・・・温泉があるんですよ

・・・・・・温泉があるんですよ・・・・
凄く眺めの良い、国後島を見ながらゆっくりできる温泉があるんですよ・・・・・・・

























温泉が・・・・・・・

あるんですよ・・・・・
残念ながら時化で打ち上げられた石で湯船が埋まってしまって入れない状況になっておりますが(笑

いつになったら復旧するんでしょうかねぇ??(;´д`)

海を見ると漁船が何やら獲っています

これ、ウニ漁なんです
ゴーグル使って海の底を覗き、ウニを獲っているんですよね
ここで捕れたウニが周辺の食堂やら何やらで素晴らしくお高価い価格で我々の口の中に入るワケなのです(;´д`)

のんびりウニ漁を眺めた後、知床峠の登り口になる羅臼町へと戻ります

途中、こんな宿があります

熊の入った家という宿
※上の写真は入られた家で、実際の宿は下の写真ですw
民宿兼ライダーハウスでして、昔、熊に入られた事をネタにするという商魂逞しい宿だったりします

ライダーハウス(雑魚寝)と食堂が一つの建物(黄色)で、民宿は別の建物になっています
敷地をよく見ると、奥の方にブルーシートで作られたテント臭いモノが見えます

この簡易テントも宿泊スペースなんですよ・・・・・

ガオーハウスなんて名前付けてますけどね・・・・
こんな熊の出る地域で三匹の小豚に出てくる藁の家のようなテントに泊まる度胸はさくらさんにはありません(笑
ちょっと前にとあるYoutuberがココに泊まった動画をUPしておりましたので、興味があれば検索してみて下さいませ

一泊3000円だそうです(笑


さて、それではいよいよ知床峠に入ります

登り口に熊湯って温泉があるんですが、今回は割合
ま、こんな感じの温泉です・・・・と、過去画像をUPしときます

硫黄臭が結構強い温泉です(´ω`)

さて、この熊湯を過ぎ、知床横断道に入り少し上った所のトンネルの出口・・・・・
さくらさんが走っていたライン上ど真ん中ににニョロニョロしたヤツが寝ていました(;´д`)

ヘビ、分かります??
バイクを寝かし始めた所で視界に入ったもんで素で慌てましたわ(;´д`)

知床峠、朝の時点では天候に関しては全く期待なしていませんでした

が・・・・現地に着いてみると快晴♪


日頃の行いだな♪


と、鼻歌交じりで眼前の素晴らしい景色を眺めながら走っておりました

峠の頂上に着くと羅臼岳がお出迎えしてくれました♪

う~ん、ちょっと雲がかかっているなぁ・・・・仕方無いか・・・・

なんて思っていたら、ちょっとばかり強い風が海側に向かって吹きまして

それから数分後

頂上にかかっていた雲は綺麗に流れて行ってくれたのです♪

日頃の行いが良いからだ♪

と更に天狗になるさくらさん(笑

慢心イクナイ

と、赤城さんに叱られそうです(笑
ちな、さくらさん、赤城さんに叱られ隊の隊員です(コラ

天気が良いうちにNCと一緒に撮影(´ω`)

知床峠の石碑と一緒に取るのも20年以上ぶり


海側も撮ってみたのですが、あちら側は霞んで見えませんでした(´ω`;;

※ガチで天気が良ければ国後島が見えます

ホクホクしながらウトロ側へと下るさくらさん
そういや、大昔に行ったカムイワッカの湯の方面も通れるんだよな・・・・・と、下の分岐点から知床五湖方面へと曲がります

そこから数キロ舗装路を走り、五湖手前の分岐点を右に曲がります

すっかり忘れてましたよ

此処から先、約10kmのダートだってコトを(笑

パニアボックスフル装備、オンロードタイヤのNC700X
総重量200kgを超えたバイクで10kmに及ぶダートを走る
帰るコトを考えたら20km・・・・・・

しかしながらさくらさんはアホな子ですから


ま、いっか(笑
ココまで来たんだから行っちゃえ♪


と、そのまま何も考えずにダートに突入したのでした(笑
そこから走るコト25分くらい

30年ぶりに到着しました
カムイワッカの湯の滝


昔はもうちょっと離れた場所までしか入れなくて、そこから数km、沢伝いに歩いて行ったような場所だったんですよ

観光地化されて再整備が入った影響からか、湯の滝の目の前まで行けるようになっていたんですね(´ω`;;
秘境、秘湯の有難みは何処へ・・・・・(笑
肝心の湯の滝はこんな感じ

上から小さい滝壺毎に1の湯2の湯3の湯4の湯・・・・って番号が振られていて、確か一番上が女湯扱いされていたんですよ
今はどうなってるか知らんけど
今回は何も道具も何も持って行ってないんで眺めるだけで終了しました
入った後の後始末も大変ですしね(´ω`)
ついでに湯の滝って言ったって温水プールに毛が生えた程度の温度ですから風邪引きますww

因みに7月からは入山規制入りますのでシャトルバスでのアクセスのみとなります(´ω`)b

ウトロ側に降り、そこからはこの日の宿のある網走を目指します

途中、有名な滝、オシンコシンの滝があります

雨降りの翌日の影響なのか、今年の冬は雪が多かったコトからの影響なのか、やたらと水量が多かったです(;´д`)

・・・・世界遺産指定される前は、この滝の河口に古タイヤやら何やらが捨てられていたんですけどね
すっかり綺麗になっておりました(´ω`)

知床を出て斜里町に入ったらこんな看板を発見

あぁ、そういやこの道ココにあったんだった・・・・・
と思い出しまして、ちょっとだけ寄り道してみました(´ω`)


この道、上っているように見えますが、実際には下りですw
気分はSFなんかで出てくるマスドライバーですねww

ここまで来れば網走まではあと少し

北海道のローカルTVの天気予報によく出てくる小清水原生花園を通り・・・・・・

・・・・・

・・・・

・・・

・・




何で雷の音が聞こえて来るんですか・・・・(;´д`)

あんなに天気が良かったのに・・・・

ここから今日のゴール地点まであと10分も掛からん所なのに・・・・

はい、見事に雨に降られました(;´д`)

さくらさん、日頃あんなに良い子にしてるじゃありませんか(;´д`)
何で前日同様にゴール直前に雨に降られますか・・・・(怒

諦めてレインウェアも使わずそのまま半分腐った状態で今日のゴールに到着です

この日の走行距離は

417kmです

駅裏の宿に向かい、荷物を下ろして着替えて、さて夕食・・・・と網走駅前に向かったのです







網走駅周辺で食事可能なトコロって

すき家とビクトリアステーション以外全部無くなってるのね(乾笑

駅横にあったコンビニも無くなってるし、宿の近くにあった回転寿司も無くなってる・・・・・

繁華街まではタクシー使わないと辛い距離

何のイジメですか(;´д`)

仕方無いんで、ちょっと歩いて近くにあったセイコーマートで夕食を調達
宿で呑んだくれながら夕食を摂りましたとさ・・・・

これから網走に行こうと思っている方々
メシ食えるところはしっかりリサーチしないと酷い目に遭いますよ(;´д`)


続く
Posted at 2022/06/25 09:11:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2022年06月17日 イイね!

北海道外周1周ツーリング@第参夜

17日

旅行中って何で無駄に朝早く目が覚めるんでしょうかね?(笑

6月17日、この日も無駄に早く目が覚めてしまいました

05:30には起床
寝直そうかと思ったけどしっかり目が冴えてしまいまして(;´д`)
仕方無いんでそそくさと出発の準備

この日泊まった旅館が昭和の雰囲気そのままで・・・・ってか、そのまま時が止まってる?と言いたくなるような所でした



06:30には宿を出発
この日のスタート地点の襟裳岬へと向かいます

襟裳岬の手前、先細りがキツくなる辺りでは左右を海に挟まれて綺麗な景色を見るコトが出来ます


この狭い土地で酪農やっていたりするのにはびっくりです

襟裳岬でトリップメーターをゼロにして出発準備です

この日のルートは大体こんな感じ

ひたすら太平洋沿いを走りまくるルートです
一気に走り切ろうなんて、相変わらず頭の悪いコース設定ですね(笑
そしてある意味、今回のツーリングで一番気力体力が必要な区間かも知れません

07:00、この日の行程スタートです

襟裳岬を出てちょっとの所では今が旬の昆布漁の光景を見ることが出来ます
茶色い塊、コレ、全部昆布です

この昆布を干場に持って行き、伸ばして天日で干すのです


コレを適当なサイズに切ってパック詰めされ、日本全国へと出荷されるというワケ
潮の流れが荒く栄養が豊富な地域故に昆布の育成環境としては最適なんだそうで

ここから広尾に向かう途中の海はこんなに綺麗

しかしまぁ、こんなに綺麗に見られるのもそうそう無かったりするワケです

この界隈の沿岸の道路、通称

黄金道路

なんて呼ばれているんですよ
黄金・・・ったって、昆布で儲かるから、金の匂いが云々とか、直近で流行った漫画、ゴールデンカムイの絡みでアイヌの財宝が・・・・なんてネタは一切ありません

十勝側の広尾町と日高側のえりも町を結ぶ道路が、この黄金道路だったりするワケなんですが、台風や時化の際には高波等々の影響で海底から小石や砂が打ち上げられて通行止めになるんです

広尾と襟裳岬の間にある庶野って地域はソレが原因で時々陸の孤島になるワケなんですよね(;´д`)
そこで、かな~~~~り昔から迂回路を・・・・って話が出てたんですが、予算の絡みからか工事が進まず
※工事開始が昭和47年 ↓参考URL
https://www.urakawa-tabi.com/miru/813/
20年位前だったかにやっと開通したんですよ
通称天馬街道
地図上ではこうなってます

地図で見ればよく分かりますね
以前はいちいち襟裳岬側を通らなければならなかったんです
そして、前述の黄金道路を通る事になるんですが、夏は本当によく止まっていました
天馬街道が開通したお陰で、十勝方面の物流等々がとても安定するようになったのです(´ω`)

そして・・・黄金道路も豊浜トンネル事故以降の再整備指定区間になりまして、旧道の海沿いの部分の7割くらいが使えなくなりました

モロに海の真横ですね(´ω`)
太平洋の激しい荒波に簡単に負けてしまいます&崖の真下にある道路。潮風やら何やらに負けて時々岩盤剥離等が起こっておりました故、まぁ・・・・・仕方ない所です

さて、ここから北上開始です

ある意味津川雅彦に騙されたようにサンタランドなんてので町興ししようとして失敗した広尾町を経由、途中、戦時中の遺産のトーチカ郡がある大樹町を海沿いに走っているとこんなモノが・・・・

ウチが個人的に大嫌いなホリエモンが関わっている宇宙開発関連の会社があるんですよねぇ・・・・・

ここからちょっと離れた場所にはこんなモノも(´ω`)

この十勝開拓に多大なる貢献を果たした晩成社発祥の地です

詳細を知りたい人は、荒川弘の百姓貴族を読め!!


今は何も作っていない平原になっておりますが・・・・・

※横の土地は大きな畑ですw ここだけ自然に戻ってますw
てか、敢えて戻した状態ですねw

依田勉三と晩成社が居なければ今の十勝は無かった・・・・と言っても過言では無いでしょう(´ω`)b
ついでにNH☆の朝ドラのなつぞら(だったっけ?)も無かったコトでしょう(笑
観てないからよく知らんけど(ヲイ ←ドラマとか観ない人

晩成社跡を出て、この界隈で行ったコトが無く、行き止まりになっている所に行ってみました(´ω`)

湧洞沼という所
十勝には何度も行っているんですが、この界隈はほぼ未踏だったんですよね
そんなワケで、ついでだから行ってみようってコトで脚を伸ばしました。ま、海沿い走るってコトだから今回の趣旨からは外れていませんよねw

途中の道は何も無く・・・・・・


突端部の行き止まりはこんな感じ(笑

釣りを楽しむ人が2~3人居たくらいですね(´ω`)

湧洞沼を出て、吾妻ひでお氏出身の浦幌町を抜け、この日の後半戦ルートに突入します

釧路通過が丁度11:00くらいだったので、お気に入りのコチラで昼食を摂るコトにしました

釧路のご当地グルメ、スパカツ
コチラのお店ではミートカツという名称で提供されます

有名な泉屋さんと比べてボリュームたっぷり&ピリ辛だったりします(´ω`)~♪
いただきます~♪








美味しゅうございました(´ω`)←岸朝子風味で読め

人間が満タンになったんで、続いてはNC700Xにも給油
ここから先の区間、根室まではガソリンスタンドが極端に少ない&営業しているかどうかも分からない区間に突入するもんですから、釧路市内で給油するのは最重要事項だったりします

人、バイク、それぞれ満タンになった所で再スタートです

釧路から根室方面に進むと牡蠣で有名な厚岸町があります

厚岸町もさくらさんの4代前の御先祖が石川県門前黒島から渡って来た地だったりします
5年前に戸籍を辿って行くと嘉門さんの系譜に辿り着きました

さて、ここから浜中町~霧多布を抜けるのが今回のルート

因みに霧多布は漫画家のモンキー・パンチ氏の出身地だったりもします
去年のツーリングネタの画像でもルパンのキャラと絡んだ写真を色々とUPしております

この区間、綺麗な景色が続くんですよ(´ω`)b




そして16:00、最果ての町、根室市内に突入しました


曇り空ではありましたが、国後島~歯舞諸島を見るコトが出来ました


とりあえずお約束のネタ

返せ~!!領土を~~!!!
©じょしらく(笑

世間様はウクライナ問題に注目しておりますが、ココ、北海道もいつどうなるか・・・・って所なんですよね
今も昔も露助はやるコトが何ら変わっていない・・・・

いっそ世界中で寄って集って解体して分割統治してしまえば良いと素で思う次第・・・・

納沙布岬横の施設(オーロラタワー)もすっかり廃墟になっておりました・・・・

解体作業始まってたな
どうなるんだろ??

最東端を制覇後、納沙布岬を出て海沿いで根室市内へと戻りました
※上側のルート

この日のゴール地点、根室駅に到着です
・・・・根室駅到着の6分くらい前に雨に当たって酷い目に遭ったのはナイショ(;´д`)

日頃の行い、悪く無いハズなのにねぇ・・・・(;´д`)
この日の走行距離は

448km
でした

根室駅からこの日の宿に向かい、バイクを停め荷物を降ろし、夕食を摂りに根室のどりあんさんへと向かったのでした

今日はもう運転しない・・・・ってコトで

カンパーイ!!(´ω`)ノ□
そして、根室のご当地グルメ、エスカロップとコンソメスープを注文しました




帰り道、宿で飲む分のビール等々を買い込み、のんびりテクテクと歩いておりましたら虹が出てました

綺麗な夕焼け・・・・

このまま雨が降らない事を祈ります(´ω`;;

ココからちょっと愚痴Time

今回の宿、ぶっちゃけハズレでした

根室市内で丁度良い宿が無く・・・・
コロナ騒ぎのお陰で個室改装されているというゲストハウスを仕方無く予約したのです
個室内禁煙ってコトで予約したのですよ

食事から帰ってきたら玄関周りが臭い・・・・・
トイレ行く度玄関周りが臭い・・・・・
ゴミ捨てに行くにも階段周りが臭い・・・・

一応、キッチン横で換気扇を回しながらなら吸っても良い・・・なんて事になっていたみたいなのですが
にしては、臭い酷過ぎ・・・・・

とある宿泊客が共有スペース(居間、キッチン周り)でメシ食いながら窓も開けず、換気扇も回さず吸っていたんです
管理人が不在の時間だからいいだろ・・・的な感じ??
この手のルールを守らないヤツは注意した所で逆ギレされて更にトラブルになるだけです

どうしてヤニ吸うヤツってこの手の禁煙とかのルールを守らないんだろうかね??

どんだけ脳がニコチンで汚染されてるんだかねぇ

ココまではっきり書きますがさくらさんは大の嫌煙です
子供の頃から親の煙で散々嫌な目に遭い続けて来て、見るのも嫌なレベル
箱にすら触りたく無いんですよ

宿を取る時の条件は禁煙、公共交通機関での移動の手段も当然禁煙が確保されているコトが絶対条件

今回の件で、管理人が居なくなる時間があるゲストハウス・・・・ってのは今後利用しないと固く心に誓いました
ぶっちゃけ

吸う人間の

我慢する

ほど信用の無い言葉はありませんからね(ーー#

因みに我家には親父様は生前、一歩も入れたコトがありませんでした
吸わない、我慢する、なんて一切信用出来ませんから


今回のツーリングで一番イラっと来た案件がコレでございました・・・・・・

続く
Posted at 2022/06/25 08:45:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2022年06月15日 イイね!

北海道外周1周ツーリング@第一夜

6月15日~20日までの6日間、北海道外周一周ツーリングなるアホな企画を実行して参りました

まぁ、直近の日記で撮って出しをしていたので、同じような画像が重複しますが御容赦下さいませ

日頃書いております通り、ウチのお仕事はナマモノ(マテ)を扱っております故、世間様よりは感染症対策には神経が過敏になっている業種ではあります
挙句、直近では家族の職場でクラスタ発生等々がありまして、最悪、家族感染→ウチも濃厚接触扱いになって当面隔離・・・なんて事態になる可能性もあったのです
ウチの職場も子育て世代が多く、突然出勤不可能・・・なんてオハナシで、急遽代打を頼まれる可能性も

本来なら今年は去年同様の本州ツーリングをしようと思っていたのです
今年の予定ルートはコレでした(´ω`)


国道4号線~1号線~2号線、前線下道経由で青森から下関、関門トンネルを目指そう・・・というアホ企画
帰りは出雲大社を回って舞鶴からフェリーに乗って呑んだくれて帰ってこようかな??なんて考えておりましたw

が、前述の理由により、何かあっても直ぐに帰れる状況にしておかねば・・・・ってコトで、妥協折衝案として、地元北海道外周1周ツーリングに切り替えたワケなのです

ま、道内なら

何があっても何処からでも頑張れば大体6時間以内で帰れるし(マテ

ってコトで(´ω`)の今回のアホ企画
何度か日記でも書いてますが、北海道外周一周の距離って、概算で(行ける範囲で)2600kmもあるワケなんですよね

コレ、旭川~佐多岬までの下道での距離に相当します

・・・・・当初の企画、4号線~1号線~2号線下道走破の方が楽だったんじゃね??(ヲイ
って事に改めて気付くクソBBA・・・・・・(笑

もういい歳のクソBBAなさくらさんの体力は大丈夫なのか??

さて、それではいよいよ企画スタートです


前日の急変案件があった夜勤から1夜明け、天気は快晴
絶好の?ツーリング日和です
NC700Xに荷物を積み込み(純正のパニアケース等々には前日のうちに詰めておきました)、スタート地点に設定した近所のコンビニまで移動します

最近は妙な特定班等々も多いですからね
世知辛い世の中故、ちょっと自宅から離れた所をスタート地点にした次第です(´ω`)

15日のルートは下のMAPの通り
ひたすら日本海側を南下するルートです

因みに函館までなら、我家からですと、このルートが一般的&最短

丸々2倍の距離ですね(笑
頭悪いコトばっかしてますね、美凪さん(笑

それでは20日に同じ地点へに戻る為に安全運転で頑張ります!!

07:15、スタート地点を出発
国道337号線に出た後、銭函駅を経由、国道5号線に入り小樽へと向かいました

小樽市内は港側のルートを周り小樽水族館~オタモイの旧道を周り、余市へと向かいました

余市からは国道229号線へと入り、積丹半島に入ります

途中、古平町手前では30年近く前の事故で有名になった豊浜トンネルを通ります
今は新しいトンネルが出来て事故現場を通るコトはありません
古平側の出入り口横の旧道が慰霊の広場になっています

この事故がきっかけで北海道の海岸線沿いの道路の再整備が入る事になり、景観と引き換えに安全な通行が出来るようになったワケです・・・・
まぁ、詳細は色々と調べて下さいませ

古平町の町役場

道内のお役所の現役の建物としては最古のモノだそうです
存続、保存がどうのと水面下では色々とあるみたいですね
ココ、以前にさくらさんのご先祖様調査でも出た施設だったりします(笑
ウチの4代前(高祖父)がこの町に入植、養子に出された3代前が養子先と縁が切れた事で寂しくなって実父がいる古平町に来たらしいです
何だかんだで縁があった町なんですね(´ω`)

ここから更に海岸線を進むと、観光地として有名な神威岬があるんですが、その手前の積丹岬って所を周りました

途中の分岐から島無意方面に向かうと・・・・・

積丹ブルーと呼ばれるのは神威岬だけでは無いぞ!と言わんばかりの綺麗な青!!


神威岬程には混雑していないのでオススメです(笑

そして神威岬

ここは昔はこんな掟があったそうなw

観光地としては収入を考えると背に腹は代えられない・・・・・って所でしょうねw
痛し痒し・・・・ってコトで
ここの門、最近作り変えられたみたいですね(´ω`)




もうね、平日で空いてて眺めは良くて・・・・

この時点で優勝!!って気分でした(´ω`)

はい、この時点までは(笑
突端部のすぐ後ろにある灯台

ここの駐車場~突端部まで、往復で40分くらいかな?
足腰ダメなさくらさん、ここで体力を相当に使ってしまいましたとさ(笑
ちょっと休んで水分摂って再スタートです

更に海沿いを進み、泊村を経由して岩内町へ
岩内の海からは今は休眠中の泊原発が見えます

電力問題云々を考えたらさっさと再稼働して欲しいもんです・・・・・

更に海沿いを進み、寿都町に入ります
この町は嫁子の母上(要は義母です)の出身地
義母上様の実家前をモロ通るルートww
この辺りから風が強くなり始めまして(;´д`)&気温が一気に下がり始めました

えぇ?ここから函館までこんな状態辛くね??

なんて思いながら走っていたのはお約束
体感温度が14度くらい
この辺りで雨が降らなかったのは運が良かったです
寿都町では弁慶岬って所がありまして、ココでは昔、嫁子の祖父殿(102歳没)と一緒に写真を撮ったりしたコトもありました


弁慶岬を出て、ここから更に海沿いを南下します

ここから瀬棚町まで一気に南下(笑

さて、皆様

ココで質問です


北海道最西端って何処にあると思いますか??

皆様案外と函館近くの松前辺りを想像すると思います







残念ながら違うのです
北海道最西端はこの時点で走っている瀬棚町にあるのです(´ω`)b

最西端やら最南端やら最北端やら、この手の言葉があると、大体の方々は現地に何かしらのモニュメントなり何なりがあると思いますよね??

私も昔35年以上前の移動手段が無かった頃はそう思っていました(笑

さて、それでは現地に行ってみましょう

MAP上だけで見ると、道路の直ぐ横にあるように見えますね?
確かに直ぐ横です。MAP上では・・・・・・ですねw

さて、そのMAP、衛星写真を重ね合わせると・・・・


トンネルの横に岬の記載があります



説明書きにも入れた通り、アクセスする通路が一切無いのが分かります

トンネル入口右側に通路を作ろうとした気配はありますが・・・・コレ、作業車の退避場所なんですw

さて、実際の画像を・・・・・・

この区間、開通したのが平成25年・・・・
それまでは未成線で、この辺り(一つ手前のトンネルの近くの集落)で行き止まりだったんですよw

つまり、どう転んでも作業関係者かよっぽどのマニアがリスクを負って行くか海から攻める以外はアクセスは難しい場所

ってコトです(笑

因みにストリートビューでは、この太田トンネル手前の日昼部トンネルまでしかデータはありません

そして、ちょっとヒネている方なら考えるであろう

トンネルの下の出口側からなら行けるんじゃね?

・・・・やってみろよ

としか言えませんw

そんなワケで、太田トンネル手前の実際の画像(車載動画の切り出し)をもう一度・・・・

ま、コレで北海道最西端は制覇した・・・・ってコトにしといて下さい(笑


この辺り、今後もネタにしたい場所が幾つかありまして

このエリアを南下すると太田山神社ってのがあります

ここ、上の祠にアクセスするのがとても大変な神社で一部では有名です
足腰ガタガタなさくらさん、一度行ってみたいとは思うのですが、今回は割愛
次は4輪で体力温存して参拝に来ようと思っています

参考までに過去のチャレンジャーの記録を・・・・
https://www.visit-hokkaido.jp/blog/detail_50.html


ここの辺りは波や風が強いコトもあり、奇岩の宝庫だったりします

親子熊岩やら何やら、変わった岩が沢山
上でも書きましたがこの区間は海岸線ギリギリの道路が多く、この手の岩が沢山見られたんですが・・・・
豊浜トンネル事故以降、かなりの区間がトンネルに置き換えられてしまいました
まぁ、安全を考えたら仕方無いですよねぇ(;´д`)

更に南下を進めます

南下途中の江差町には幕府の戦艦、開陽丸が保存されています


最西端を攻めたら次は当然最南端
最南端と聞くと、大体の人は脊髄反射的に

襟裳岬!

と答えるかも知れませんねw
しかしながら、最南端は松前町にあるのです

最西端を攻めたら次は当然最南端
最南端と聞くと、大体の人は脊髄反射的に

襟裳岬!

と答えるかも知れませんねw
しかしながら、最南端は松前町にあるのです

この1の場所がその北海道最南端、白神岬になります


これでとりあえず、北海道最南端は制覇しました

天気が良ければ津軽半島がよく見えるんですよ(´ω`)
脳内では津軽海峡冬景色が流れるのはお約束ですねw

ここからは函館に向けて一気に・・・・と行きたいのですが、上に貼ってる地図の2,3が気になりますねw
まず、2の地点
福島町のある意味最果て

3の地点は知内町のある意味最果て

MAP上で見るとつながっていません
ま、地形的にも道路を通すのが難しいのはお分かりいただけますよねぇ(;´д`)
この区間は繋げてもメリット無いですし、建設費用を考えても今後は繋がる予定なんて無いでしょう

ここ、地図上で気になっていて一度行ってみたかったんですよね(´ω`)

目的は達成出来ましたw

と・・・・この2箇所を制覇した辺りから雨が降り始めまして・・・・
降りは弱かったのでそのまま一気に函館の宿へと走りました
この日の走行距離は

571km
いやぁ~~、初日からかなり走りましたねww

雨降りで取ってた宿が函館の郊外ってコトもありまして・・・・
この日の夕食は適当で済ませる事に

まず、近くの谷地頭温泉に行き

しっかり暖まった後、近くのコンビニで夕食を買込み呑んだくれて終了したのでした(´ω`)

続く
Posted at 2022/06/24 23:48:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2022年05月30日 イイね!

嫁子からの誕生日プレゼント(´ω`)

本日、嫁子が誕生日プレゼントに買ってくれたOGKさんのRyuki(リューキ)が届きました

人生初のシステムメットです
今までは宗教上の理由で買わなかったんだけどね
ここ最近のモノは顎周りのロックも良くなっている・・・・って事で買ってみました

とりあえず持ってみた感想は

軽い

ですね(´ω`)
まずは各部を
シールドを開いた所

インナーバイザーを下ろした所

正面から

後ろから

右側から

左側から

左側にはインナーバイザーの開閉のヒンジが付いています

顎を開いたらこんな感じ
インナーにサンシェードがよく見えますね(´ω`)


ベンチは頭頂部は左右2つ、顎に1つです



嫁子用のメットに同社(OGK)のIBUKI(イブキ)があるので比較

サイズ的にはちょっと小さい感があるかな?まぁ、微妙なところですが(´ω`)
顎の開閉に関しては後発のRyukiの方が軽いです



上から見たらこんな感じ

L(Ibuki)とXL(Ryuki)で、XLのRyukiがデカいハズなんだけど大して変わらないサイズに見えるw

顎の開閉のボタン
Ryukiはセンター

Ibukiは左側

操作のしやすさは圧倒的にRyukiが上です(断言

ベンチの開閉に関しては、正直、Ibukiの方がやりやすいかな?(性能は置いとく)
Ibukiはセンターを前後に動かすタイプ

同じ画像を使い回すけど、Ryukiは左右別々に開きます

昔のRHEOS(ホンダアクセス)の夜叉みたいだね(覚えてる人は同世代w)
絶対にSHOEIさんのRFDのパクリだなんて言うなよ??(笑

顎のロック部分
Ryuki 

Ibuki

がっちり感は圧倒的にRyukiが上です
因みに重さはIbukiの方が重いです

続いて直近で買ったF-17との比較
左右幅は構造上、Ryukiの方がデカいです(笑

前後長に関してはRyukiの方が短いですね


後ろのスポイラー形状(高速域での性能重視しているので後ろに伸びる)を考えると仕方無い所

Ryukiの方がリヤボックスとかに収納しやすいです

ベンチ関連
F-17は上は頭頂部と左右顳かみの部分の3箇所、顎は左右分割で開閉可能です


はい、はっきり書いちゃいます
涼しくて快適なのが欲しいならF-17一択です(断言
頭頂部を開けると風の流れがはっきり感じ取れますし、左右顳かみは首を左右に振った際、風が入ってきてスッキリします

さて、ここからは実際に走ってみた感想を・・・・・

ここ最近のOGKさんの内装は本当に良くなってるね

1~2世代前のRT33やFF-4、FF-5と比べて7~8年くらい前のSHOEIさんに近い感じかな?(褒め過ぎw

被った感じはシステムの割には重心点が低く設定されているのか軽めです
視界もF-17程では無いですが広く取られています

個人的に気になった点は
・ベンチが弱い
コレは仕方無いですね
インナーシェードがある分、風の通り道が制限されます
顎からの流入風はそれなりにあるんで、顎周りはそんなに気になりませんが、額周りの風の流れをそんなに感じる事が出来ません
・シールドが全閉か全開かの2択
2~3段階でいいから調整ノッチを付けて欲しかった
前述の風の流入感が少ない問題がある分、どうしても少しだけシールドを開けておきたいと思ってしまうのです
※特に西日が強い時間帯
どうしても涼しいメットが欲しいなら、OGKさんならぶっちゃけ、F-17一択です(笑
・顎紐が最近流行りのワンタッチ
まぁ、時代だから仕方無い・・・って所ですかね(´ω`)
ずっとレース規格のメットばかり被ってきたので、Dリング以外のモノはどうにも不安だったりします(^^;
※だったら買うなってツッコミは無しね

ベンチの問題は真夏はちょっと辛いかな?と思いました

続いて良かった点
上でも幾つか書いてますが
・視界が思いの外広い
・軽く感じる
・銀行行ったりコンビニに行ったり何か食べたりするのが(楽
被ったままで顎開いて入れるのは楽だよね(笑
・お値段安価(´ω`) 
実売32000円前後
・顎の開閉が今までの同社製品に比べたら楽

ですねぇ(´ω`)

小、中排気量の街乗りメイン、又は距離ガバツーリングでコンビニに寄ってトイレに入りたいとかって時には便利ですよね(´ω`)(ヲイ

それとか、一眼とか持ち歩いてちょっとした写真を撮りたい時とか
メット被ったままでファインダー覗けるのは便利

と、長々としたインプレでございました


Posted at 2022/05/30 21:14:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2022年04月03日 イイね!

インカム装着(´ω`)

昨日、カッティングシートで簡易カスタムしたF-17ですが、まだ足りないモノがあります


ツーリングやら何やらの時の必需品、インカムの装着です
B+COM4を長年使っておりまして、X-14に装着しておりました

X-14は昨年で引退させたので、そのままF-17に移設です

まずは装着位置の確認から・・・・・

ベースを両面テープで接着、本体を固定します

内装を剥がし、スピーカー&マイクを装着します
F-17はインカム用の凹みが用意されているのでスピーカー装着は簡単です
マジックテープのベースを貼り、その上からスピーカーを貼り付けます

マイクは専用のスポンジカバーをチンガード部に接着、そこにマイクを入れます


最後にコネクタを接続、動作確認して終了です(´ω`)

インカム、ソロツーの時でもナビの音声を聞いたり音楽聴いたり等々で便利なんですよね
集中力を保つのに有効だったりします

今シーズンもよろしくです(´ω`)ノ
Posted at 2022/04/03 22:30:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記

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何シテル?   01/05 21:56
北海道で適当にあちこち徘徊したり走ったりして遊んでいます ちょっと前までヴィヴィオ(KK4)で草ジムカーナで遊んでました@2010年まで あちこちボロボ...
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