湾岸線での飛び石キズ補修します。
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
50円玉の外輪より小さく、拡がらないだろうと放置。たまたまディーラーで見積りを頂き、金額に驚き(゚Д゚;)
昔DYデミオでDIYしたのを思い出し奮起💦嫁のくるまである。媚びを売るのだ(^^♪
2
飛び石が当たった箇所はガラスが粉砕しているので付属のPushピン先でカキカキ💦するのですが、
3
自慢のペンシルグラインダで、凹みを綺麗にすべくトライ💦( ゚Д゚)
アカンやん!小さく砕けるのみ
バツです
4
結局、付属のカッター刃の方が良さげ
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ドローンみたいな吸盤を傷中心に合わせてセットします。
※この時、作業手順書の写真枠下に「ヒビの端からゆっくり液注入」を思い出し、「それ、無理ぢゃん。先に行ってよ」
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右の竹鉄砲の筒みたいなのをドローンにねじ込んで、左のキット(紫外線硬化液)下水管補修にも使います。を多めにたっぷり(このキット一回キリやん。また飛び石喰らいたいん?)
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たっぷりといっても、7滴くらいかな。
充分余ります。ゲップ
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竹鉄砲の押し部分をねじ込んで、抜いて、またねじ込んで空気を抜きながら割れ部分の先まで硬化液を浸透させます
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裏から見上げて、うまく出来てて
うっとり(*^▽^*)
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液が十分浸透しているのを確認したら、ドローン一式をはずして、薄い透明フィルムを準備。傷の上に数滴落としてフィルムに空気が入らないようい落とします
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直射日光の方が紫外線当たるんぢゃね。
いや、暑すぎるやろ。と、垂れた硬化液が固まってるか確認したら、ビヨーン
大丈夫そう。ってか全部めくれちゃうんでは???
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結構なめくれ方ですが、粘り気が程々?で全て取れるわけではなく、千切れます。問題のキズ凹み部分も取ることにしました
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キズ凹み部分は、カッター刃を斜めにして掬い取るようにしても、垂直に当てて抉る取るようにしても(youtubeで様々)結局白く残ってしまう。バフ研をかけても、生地(硬化液が柔らかいのかな?固まっても?)満足いかない
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このように、硬化液を垂らした状態では透明でイイ感じなんですが...
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一滴でなく、0.1滴みたいには出来ないけど微量に垂らして透明シートで薄く均一に
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透明シートを剥がした状態だとイイ感じでしたが、室内からみるとその部分が雲のようにユラユラ摺りガラスみたいでNG.結局カッターで削ぎ落し、バフ研磨し
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不満足ではありますが、DYデミオを補修時よりはうまく出来ました。
DYデミオ時は注射器みたいな奴だったかと、ドローンおすすめです。
硬化液が残っているので、気が向けば更に、超微量垂らしで透明シートを剥がすだけでOKにしたいです
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