三日月のクロワッサンのブログ一覧

先日、名古屋で映画を観た帰り。高島屋ゲートウェイの本屋さんに寄ろうとエスカレータへ。私の数メートル先を20代前半のミニスカ女子が歩いており「君子危うきに近寄らず」と思いつつ。エスカレータに乗るタイミングで私達の間に若い男が割り込み。男は女子の真後ろに。手際よくスマホを取り出すと、どうやらスカートの中の撮影してるよう。私は男の肩に手をかけ注意するも女子は気づかない。一応、女子の横に移動し注意を促すもほぼ無視。
以下、私の心の声
「テメエ、お前のミニスカのおかげで人生をダメにする若者やオヤジがおるんぞ」
「盗撮犯は警察に捕まる覚悟をもってやっとるんぞ、ミニスカはくんやったらエレベーターを使え、ボケッ」
PS.ミニスカは悪くない。

本日、近所のミニシアターで1971年アメリカ映画「バニシング・ポイント」（4Kデジタルリマスター版）を観てきました。（この映画のチラシ、6種類もありました。）

陸送屋のコワルスキーは、70年型ダッジ・チャレンジャーをデンバーから1200（約1900km）マイル離れたサンフランシスコまで15時間で届けるという無謀な賭けをした。

最高速度250kmのチャレンジャー。追跡する、パトカー、白バイ。

色々な人々に助けられ車を爆走させる主人公。


ブルドーザーが道路を塞ぐ。


ラジオで応援する盲目のDJ














昔、TV放送をビデオ録画し繰り返し観てましたが。おそらくTV放送でカットされたシーン。
砂漠の一軒家。裸でバイクに跨がる金髪美女。普通に主人公に話しかけてくるし。
ドキドキしながら、なんじゃコリャと幼い頃、思ったワンシーン。
数十年ぶりに答えがでました。

帰省のついでに久々の博多ラーメン店、東洋軒に行きました。博多区春町にある自家製麺が自慢の店。50年程前、私が幼稚園児の頃、よく父親に食べに連れていってもらってました。
　その当時は、九大卒の2代目店長がラーメンを作ってたので地元で少し話題になってたと聞いてます。
現在は4代目。今日は、チャーシューワンタンメンをいただきました。まあ、美味かった。帰りに、お持ち帰りチャーシュー(大)を購入。家でフライパン、油なしで焼いても美味かった。