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デュノ@G31 540iのブログ一覧

2011年09月21日 イイね!

OpenECU ブースト安定化とRrequested Torqueの謎

OpenECU ブースト安定化とRrequested Torqueの謎ROMチューン状況の久々アップ。ローペースに進めております^^;

ここ最近はもっぱらブーストの安定化に挑戦しながら、ECUの制御について勉強していました。ブーストについては2速ではブーストがあまり上がらないのに3速ではぴたっと1.0Barになるなど2速と3速以上の差が顕著でした。
ちょっと前の話ですがエンジニアリング用のデータロガーアドレスを見つけてROMいじりに有効なデータがロギングできるようになり、色々判明しました。



ROM Raiderで設定できる項目の中にRrequested Torqueという値があります。
簡単に言うとアクセルの踏み方と回転数で決まるもので、Siモードの3つはこの値が異なることによりパワーが変わる仕組みです。凄く簡単に言うとスロコンなんですがね。

このRrequested Torqueをロガーしながらベタ踏みで走行したところ1速、2速のMAXが318。3速以上は350となりました・・
ん?318??
この318という値ではブーストやスロットルなども含めECU的に全開ではないことになります。純正ROMから1速、2速が妙に加速感が無いのはこれが原因ということになります。

グラフがそれをあらわしたものですが、2速全開にもかかわらずスロットルが半分になってしまっています。
3速では全開になっていますね。

ということで2速でも350以上になるようにする必要がありますが、これがDBW関係のデータをいじっても318がMAXになってしまいます。そもそもこの318という数値もどこから出てきた数値かもわかりません。
てっきりRrequested TorqueやRrequested Torque Baseのマップで決まると思っていましたが、良くわからなくなってしまいました。



ATの方はあまりこの状況は出ていないような気がしますが、MT特有かな??

この件を解決させないと次のステップいけません(汗)
Posted at 2011/09/21 22:11:47 | コメント(9) | トラックバック(0) | BR9 ROM Tune OpenECU | クルマ
2011年04月30日 イイね!

OpenECU インフォメーションメーターのISO CANエラーについて

OpenECU インフォメーションメーターのISO CANエラーについてOpenPortを使って一年になりますが、当初からトラストインフォメーションタッチの設定でSUBARU CANとISO CANの二種類の内、ISO CANにするとエンジンが停止するトラブルに見舞われていました。
これはOpenPortを使用してROMチューンをした影響である事が確認できていたので一人でボチボチ解析し、半年ほど前に解決方法を見つけていました。
需要があると思わなかったので全くブログにアップしていませんでしたが、先日鈴鹿小町さんが困っているのを見ましたし、masaさんからのリクエストもありましたので正しい方法かわかりませんが紹介します。


途中の解析した方法は省くとして、色々確認していたところ純正と同じデータのROMであっても一度RomRaiderで書き込んだROMであるとエラーが発生します。
つまり、RomRaiderで保存する際に何らかのデータを変更しているということです。
RomRaiderの設定でChecksum Fix , OBD-II , Diagnostic Trouble Codesなどの設定で変更しないように設定出来るかと思いいましたが、上手く行かなかったので下記方法にて変更箇所を探しました。

①純正のROMデータをRomRaiderで何も変更せずに保存。
②そのデータと純正データを比較すると変更されているアドレスがあります。
 その中で7B000付近のアドレスはISO CANに使用するテーブルになります。
 (自分の車ですと7B778~7B846あたり。FFから始まるところはChecksumなのでそのまま)
③純正と変更された部分のデータを純正と同じにする。

以上でISO CANにしてもエンジンは止まらず、正しいデータを示します。
たぶんAT車でも同じアドレスだと思います。

おそらくRomRaiderの設定で回避できるような気がしていますが、こっちの方が先にわかったのでこのまま使用しています。

参考になれば^^

最後に今のところ変更によるトラブルは発生しておりませんが、自信があるわけではないので他の確実な方法をご存知の方は教えてほしいですね~


Posted at 2011/04/30 13:30:07 | コメント(4) | トラックバック(0) | BR9 ROM Tune OpenECU | 日記
2011年03月06日 イイね!

OpenECU BR9 A/Fセンサリッチ状態のモニター方法

どうもヽ(´ー`)ノ
オートトレンド前夜祭で酔っ払ってます。おかしかったら勘弁w
BR/BMには純正でA/Fセンサがついています。一般的にO2センサーと呼ばれるものは理想空燃比14.7付近でコントロールする為の物ですが、A/Fセンサーは空燃比をリニアに見れる物で少し特性と用途が違っています。
スバルに使用されているデンソー製のA/Fセンサーはセル(素子)が一個しか無いもので安価ではありますが、正確さは2セル方式に比べて劣る面もありますが、素子温度や内部抵抗を参考にみるだけなら十分に使えるセンサーです。
ちなみにこのセンサで見たA/Fを14.7辺りのクローズドループ制御以外ででどうやって使っているかは解っていません(´д`)

A/Fセンサーはチューニングする側にとっては便利なセンサーなんですがBR/BMのROMではリッチ側11.02までしか読めない様な仕様になっています。ターボ車の場合では空燃費10台まで持っていく事が一般的ですがこのままではロギング出来ません。この問題はROMデータを変更することで解決できてしまいますので、A/F 10まで読める様に仕様変更し、問題なく動作しておりますので紹介します。
前置き長っ〜(; ̄O ̄)


A/F用のMAP(上段)がありますのでそこを変更(下段)してあげる事でオッケーです。
下段の変更数値ですが、14.7以下はA/Fセンサーよりマイナスの電流が出力されるので14.7以下で相関を行います。相関式で表すと相関係数0.995とかなりの相関がありますので、この方程式に見たい空燃比を入れてやれば電流が導き出せます。
後はリッチ側のリミットが設定されているのでこちらも10に設定しておきます。



実際エンジン壊すと怖いので高負荷、高回転の時にはかなり濃いめにセッティングしてあります。これで10台まで空燃費が読める様になりました(^o^)

参考になれば^^
Posted at 2011/03/06 01:23:57 | コメント(5) | トラックバック(0) | BR9 ROM Tune OpenECU | クルマ
2011年02月06日 イイね!

OpenECU BR9 スロットル100%にならない問題解決 最近の状況

OpenECU BR9 スロットル100%にならない問題解決 最近の状況色々ROM関連いじってますが全くブログにしておりません(汗)たまには状況を( ̄ー ̄)

・スロットルが100%にならない問題
以前に書いたブログ
http://minkara.carview.co.jp/userid/328421/blog/17435181/
にあるようにDBWのスロットル関連のマップを100%設定にしても50%以下に絞られていました。
こちらは皆さんの情報を参考にCL制御(AFセンサを使用したフィードバック制御)からOL(AFセンサを使用しない)に変更することにより無事100%になるようになりました。画像のようにアクセル開度と同じように100%になっています。
おかげでブーストの立ち上がりが良くなりました。高ギアで2000rpmから踏み込んだときにブーストがちっとも上がって加速しないことありませんか?これを変更すると立ち上がりが良くなりますよ^^

ただ燃費も気にして50%以上踏み込んでいないときはCl制御に戻るように設定してあります。
これ重要(´з`)y-~

・エンジン負荷マップのスケール変更
エンジン負荷とはエアフロからの入力信号を回転数で割ったもので、まあエアフロ信号と思ってもらって良いのですが、純正では2.6[g/rev]までしかないマップを2.75まで設定しました。
これはブーストアップにより純正MAX2.5から2.8付近まで上昇する為です。変更後の経過も順調♪

・ブーストアップによる燃料増量
今日テスト走行でブースト1.2のエンジン負荷2.95を記録しましたΣ(゜д゜|||)スロットルが100%開く様になりブーストがあがってしましました。これは危ないのでウェストゲートDuty変更で解決。

その時排気音から違和感のある”ぶろろろろろ”と言った音が僅かにしたので、気になってオーディオオフにして耳をすまして聞いてみると3000rpm ブースト1.0での空燃比は11.2で僅かに”ぶろろろろろろ”何か分かりませんがノックセンサはノッキングを検地しておらず何か不明。音はかぶった車の排気音を小さくした感じかなぁ。
濃すぎる?薄すぎる?点火時期? 今後の課題です。

・IAM
点火時期の見直しにより走行してるとあっという間に1になるようになりました。これは大成功ですね。全開走行でも1から落ちてくることもなく順調

なんかメモになってしまいましたね(⊃д⊂)
まあいいか♪




Posted at 2011/02/06 22:32:09 | コメント(9) | トラックバック(0) | BR9 ROM Tune OpenECU | クルマ
2010年12月27日 イイね!

OpenECU BR9 点火時期変更とクラレガ(汗)

OpenECU BR9 点火時期変更とクラレガ(汗)ROMの話の前にクラレガについて^^;
5レ会の時にRomについて聞かれていたし、パソコンの写真を撮ったりしていたのでその辺の写真は使われると予想していたけど、車と人物写真の方がまさかの大きさ。
うーん恥ずかしい・・・しかもなんであんな笑顔なんだろう





OpenECUの話を
いろいろ点火時期をいじってみましたが、吊るしROMのデータを体験したくて書き込んでみたらIAM(エンジンスタート時に0.685でノッキング等がなければ増えていき1になる。逆だと減る。1が全快の状態で点火時期が進角されたりする)の数値が下がりまくりでした。まあ何度試しても通販吊るしROMは良くないわけですが・・・
写真はFine Learnig Knock Correctionと言いノッキングと深い関係にある値を吊るしROMでロギングしたデータです。こちらのプロットされているところはマイナスが発生したところで、マイナスがあるとIAMが下がっていきます。
点火時期としては3~5度の進角でこんなに発生するようになり、特に低回転で発生しまくりでIAMが0.6まで落ちていました。

つまり
BR/BMの点火時期は純正状態でギリギリまでセッティングされており、それほど変更することができないマップということになります。大体 低回転2° 高回転3°

昔(R32GTR)などは点火時期に相当マージンがあり、車体個々でマージンを削りセッティングしまいた。
今は燃費や環境などの要求が高いことでメーカー側のセッティングが進んでいることや各種センサー類の増加と精度向上、ECUの進歩により車側で補正してしまうので昔とはチューニングの仕方が変わっているんでしょうね。

ということで点火時期は2~3°の進角で終了。
これからはAVCSに重点を置いて変更していく予定です。
Posted at 2010/12/27 23:00:35 | コメント(8) | トラックバック(0) | BR9 ROM Tune OpenECU | クルマ

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