ラジエータ交換
1
2025/07、ラジエータが破損して正規ディーラーにて修理しました。
距離は14万5千キロ
経緯
2024/06から水漏れのスローリークを確認
当時の距離は約12万キロ
それからは3ヶ月に一度冷却水を補充する程度でした。
2025/03に警告灯が点灯するほど急速な漏れが始まる。週一で補給しないといけないレベルになるもの、漏れ跡は確認されず。
2025/04に正規ディーラーに入庫し、点検してもらう。
ウォーポン+サーモからの漏れを想定するもの原因特定できず。
また5月〜6月は漏れが止まってしまって様子見。
2025/07、急速に漏れが悪化し始める。
自宅駐車場にもシミを確認した。
1週間後に動画上げたような状態になり、自宅からディーラーへレッカー。
結果、ラジエータコアエンジン側の破損と確定し修理しました。
ラジエータコア割れは一気に行くものというイメージがあったが、この車は徐々にでした。
レガシィのラジエータコア割れは突然一気にでしたので。
B58エンジンは冷却システムが弱点なので、一個治してもこの先次々と漏れてくるだろう。
もうこの車は都度治してくフェーズに入ったので、予防整備は諦めて壊れたら治すを繰り返して行きます。
そうして長く大切にして行きましょう。
皆さんの参考になれば。
代車でX3乗った後に540乗ると、5シリーズの動的質感の高さに感動しました。
・ブレーキタッチの繊細さ
・ステアリングの落ち着きとフィール
・直進安定性
・脚のしなやかさ
これからも大切に乗り続けます!
2
代車はG01 LCI 20d
最初はSUVの乗り味に懐疑的でしたが、合計1200キロ程付き合ってみると
この車の良さがよくわかりました。
SUVの乗り味は最後まで受け付けなかったけど、硬めだけどしなやかな脚の動き
とんでもないコーナリング性能、静粛性の高さ
これは紛れもないBMWでした。
長距離ツーリングしても疲労感は殆どなく素晴らしい車です。
走り出して10秒で吐き気を催したF/U型X1とかいう駄作とは、モノが違いました。
FRベースであればBMWはどれ乗ってもBMWだねってのが良くわかった。
意外だったのがACCの性能がG型初期世代の私の車より悪い?
私の車は追従クルコンした時の速度コントロールや完全停止が滑らかで想像通りだったのですが、上位システムのはずのG型中期は追従制御が結構お馬鹿さんで速度コントロールやブレーキが雑でした。
ステアリングアシストは良くなってたけど、私は不要なので
だったらG型初期世代の方が好みかもとも思いました。
3
せっかくの低燃費車を利用して知床までふらっと車中泊ツーリング
4
BMW 20d系のエンジン、私は想像以上に気に入りました。
今の車を乗り換えなければならない時は、523dツーリングにします!!!
5
積丹のウニはもうダメです、知床か礼文島がオススメ
6
2Lディーゼルバケモノです。
札幌で満タン給油して渋滞抜けて、下道だけど旭川まで着いたのに満タンのまま。
狂ってやがる!!!
7
札幌→旭川→北見→知床ウトロ→川湯温泉→知床ウトロ→北見旭川経由札幌の1000キロ走って無給油で帰ってこれた。
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