バード v125のブログ一覧

先程、いつものコース走ってきまして、
またまたバッテリー測定してみました。


いきなり測定結果ですが、、、
内部抵抗値は高いですが、
CCA値、少し上がりましたね〜！




そうそう、家の中学生の娘を乗せてまして、
娘から、加速が良くなって静かだね‼️
何と‼️ 最近、自分が思っていた事😊
娘も分かる位、変わったと言う事です。
誰が乗っても違いが分かる！

ノーマルe-power とは別ものです。
でも見た目ノーマル。

ヴェルハイブリッドの後に
ノートe-power もバッテリー状況を！

早速計測し、、、
ヴェルと同じ規格のバッテリーです。
まだ新しい＋サードテクノロジー
basis BT/basis BT＋ が付いてます。
キャパシタは付いてないです。


バッテリー内部抵抗値が高く、
CCA値が低い、、、。
走る前に計測→CCA値440

1時間走ってきた後の計測値が写真。




e-power 車はバッテリーに充電されにくいと
聞きます。
写真の通り、CCA値が設定値から大幅に
下回ってます😓

今度は、e-power 車の計測観察します。
キャパシタつけたらe-power はどうなるのか、、、。まあ、とりあえず、今の現状で観察しましょ〜。

今日は朝から夕方まで、結構な回数計測しました。
この写真は、夕方計測結果です。




朝と比較してCCA値は140増えてます。
内部抵抗値低いと、CCA値が高くなる傾向？


※ちなみに測定器上の数値が、
バッテリーCCA設定値
下の数値が、実測値。


この結果を踏まえて、少し見えてきた事は、
ハイブリッド車なので、エンジン止まっている時間は長いし、充電チャンスが少ないので
条件は良くないですが、この数値。
キャパシタ効果でしょうか😊

これが、ガソリン車みたいに常時エンジンが
かかっていれば条件は良いですよね〜。

ヴェルハイブリッドは週末しか乗らず、
条件は悪いですが、サードテクノロジー
製品のおかげでバッテリーを良い状態に保てて
いるのでしょう😊
今日は、色々と理解出来ました。

バッテリーが良い状態だと、走り、音　共に
楽しめますよ〜♪

早速、朝走る前にバッテリー測定しました。







駐車監視機能は3時間のみに設定。
CCA値100近く下がってますね〜😓
昨日、車庫に入れる直前は100近く上がって
いたので、、、。
CCA値が全てではないと思いますが、
高い状態と低い状態では、走りのフィーリングも違うのですよね〜。
スロコン使用してですが。

1日で100近く下がるのが何か？
駐車監視機能が効いているのか？

写真の数値だと、キャパシタの充電残が無い状態？

それとも、キャパシタもう一つ追加で変化するか？

そもそも、キャパシタは音響に影響！？
ですが、走りにも影響がありそうな感じ😓
もう少しデーター取りですね〜